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本日2月6日に発売されたダ・ヴィンチ3月号(メディアファクトリー)の特集は、3000人以上のアンケートをもとにマンガのキャラクターを順位付けした「マンガヒーロー&ヒロインRANKING」。この特集内で、漫☆画太郎がデビュー作から一貫して「ババア」を描き続ける理由を、一問一答形式で回答している。 画太郎のモチーフと言えるババアにスポットを当て、氏の作家性に迫ろうと試みたこのインタビュー。なぜババアはいつも裸なのか、なぜああも元気なのかといった、名物キャラの誕生秘話に関する質問に、画太郎が応じている。なお特集には画太郎のほかにさいとう・たかを、美内すずえ、ゆでたまごの嶋田隆司、アルコ&河原和音が登場。それぞれがデューク東郷や月影千草など、自著のキャラクターについて語る。 メインのランキング特集では、男キャラおよび女キャラのトップ30に始まり、「熱血青春キャラ」「恋人にしたい女性キャラ」「抱腹絶
佐村河内守氏の「別人作曲」問題が波紋を呼んでいる。 18年間にわたってゴーストライターを使い、作曲させていたというものだ。その人物に「イメージなど」を伝えていたという。 影響は大きい。コンサートは中止、「広島市民賞」は取り消しを検討、CDも出荷停止にすると報道されている。 その一方、テレビのワイドショーでは共同著作になる可能性があるという指摘もされているが、本当であろうか。 彼が伝えていた「イメージなど」の実物と言われるもの(交響曲1番に関する書類)が報道されているので、それに基づいて検討してみたい。 結論的には、「イメージなど」の内容を見る限り、タイムテーブル+抽象論であり、創作的表現の具体的指示と言えるか疑問である。 まず、著作者の判断基準について整理しておきたい。 実際に著作物の作成作業を事実行為として行った者が、一般的には具体的な創作的表現を行ったと認められるから、原則として著作者
Q.趣味で集めたPCの極秘画像を捨てるに捨てられません。どうしたらいいでしょうか。 A.時機を見て、未練を捨てて消すのが賢明 「突然の入院で心配だったのは、家族のことよりパソコンのエロ画像だったんです」 生還を喜びながらも、当時の心境を語る西沢京介さん(62)=仮名。死んだらどうでもいいという意見もあるが、家族ばかりか、友人、知人に知られることを考えると放ってはおけない。 東京都在住の上川廣之さん(60)=仮名=は、友人の通夜で奥さんから遺言書が残されているかもしれないからパソコンを見てほしいと頼まれてのぞいたところ、児童ポルノの画像が大量に出てきたという。 「奥さんはパソコン音痴と高をくくっていたんでしょう。奥さんばかりか私もショックでした」 いつなん時、何が起こるか分からないのだ。うかつにPCに秘め事を残しておけないが、捨てるのをためらうのも分からなくはない。そんなニーズが少なくないの
新人の頃からしばらくやっていた仕事も暗証番号の流れるものだったけどさあ…ログに吐くとかないよなーって。でも勘定系を直接触っていたわけじゃないのでそっちで吐いてたかも知れないけど、少なくとも僕の携わっていた部分ではこのような話は徹底されていたからな。 NTTデータは千数百台ある横浜銀行ATM(富士通製)にそれぞれ蓄積される「解析用ログ」を、NTTデータが運用するサーバーに集約した後、MOディスク(光磁気ディスク)で富士通フロンテックへと渡していた。集約や受け渡しの過程においては解析用ログは暗号化されており、解読は不可能だという 富士通フロンテックは保守管理業務の一環として、ATMの故障時の調査目的などで解析用ログを復号して利用している。容疑者はこの復号後の口座番号・暗証番号を元に偽造カードを作成、不正出金を繰り返していたという。 「対策を打つ前にやられた」、NTTデータが横浜銀行データ不正取
写真1●横浜市内で記者会見に臨むNTTデータ第二金融事業本部第一バンキング事業部長の鈴木正範氏(右)と、同事業本部第三バンキング事業部プロジェクト統括部部長の田中正和氏 NTTデータは2014年2月5日、横浜銀行の勘定系情報システム(預金や融資などを管理する銀行業の基幹情報システム)を悪用して不正出金を実行した容疑者が逮捕されたことを受けて、横浜市内で記者会見を開いた(写真1、速報記事)。 NTTデータは横浜銀行の勘定系システム「MEJAR」(メジャー、関連記事1、関連記事2)」を開発・運用している。容疑者はNTTデータの業務委託先(孫請け)である富士通フロンテックの社員だった。 NTTデータは、記者会見で不正出金の経緯を説明した。NTTデータは千数百台ある横浜銀行ATM(富士通製)にそれぞれ蓄積される「解析用ログ」を、NTTデータが運用するサーバーに集約した後、MOディスク(光磁気ディス
東京都知事選(9日投開票)は4日、初の「雪の中の戦い」となった。細川護熙元首相(76)は、氷雨が降る中、選挙戦で初めて、駅頭での「朝立ち」演説に立った。これまでは午後スタートの「殿様出勤」だった。前半戦と比べて演説回数も倍増し、報道陣の取材にも対応した。劣勢が伝えられる中、巻き返しへ向けて作戦変更を余儀なくされた格好だ。 細川氏は午前8時、JR中野駅北口の改札近くに立ち、通勤客に手を振って存在をアピールした。冷たい雨の中、ダウンジャケットにスニーカーで防寒した。ただラッシュの時間帯で、反応はいまひとつ。スタッフと10分ほどで「朝立ち」を終えると、いつもは上がる選挙カーの前に1人で立ち、マイクを握った。 二人三脚で戦う小泉純一郎元首相(72)と2人で「148歳だ」と笑わせた後、「それでも、立たなければならん。世の中のおかしなことに身体を張って戦えるかどうかが、年齢のバロメーター」と、高齢批判
小学館の「ちゃお」2月3日発売号の付録「パーフェクトコミックセット」が、子どもだけでなく大人にも人気のようです。特に付録の目玉「ライトボックス」に引かれるユーザーが多いようで、Twitterには購入者の使用リポートが続々とアップされています。 ライトボックスは原稿用紙を裏から照らすことのできる台で、下書きや手本をトレースするのに役立つアイテム。普通はACアダプタをコンセントに挿して使いますが、付録のライトボックスはボタン電池で動くため、場所を問わずどこでも使えるのがいいですね! ちなみにTwitterでは、フィギュアを照らす照明に使えるという意見もありました。ライトボックス本体がかなり小さいので、本格的に原稿のトレース台として使うのは難しそうですが、小さい分だけいろんな活用法がありそうです。 advertisement 関連記事 「まんが家セットでアプリに勝ったね」 なかよし、本気すぎる付
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読売新聞社は、橋下徹大阪市長(日本維新の会共同代表)が市長辞職と出直し選への出馬を表明したことを受け、4~5日、市内の有権者を対象に緊急世論調査(電話方式)を行った。 橋下氏の辞職を「評価しない」とした人は61%で、「評価する」の31%を大きく上回った。辞職・出直し選を評価しない理由(複数回答)は、「多額の費用をかけるのは税金の無駄遣い」が89%で最も多く、次いで「任期の途中で辞職するのは無責任」、「議会ともっと話し合うべきだ」が各78%だった。 出直し選を巡り、政党の中に候補擁立を見送る動きがあることには、「擁立した方がよい」とした人は57%と半数を超え、「そうは思わない」の30%を上回った。また、出直し選への関心は、「大いに関心がある」と「多少は関心がある」が計59%。質問が異なるため単純に比較できないが、大阪府知事選とのダブル選となった2011年市長選の告示前の調査では、「関心がある
日本テレビ系列で放映中の連続ドラマ「明日、ママがいない」について、番組内容の変更などを求めていた全国児童養護施設協議会などが5日会見し、日テレから「心より子供たちにおわび申し上げます」とする謝罪文を受けたことを明かした。 会見は「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を設置する熊本市の慈恵病院、全国里親会と合同で実施。協議会によると、文書は4日に日テレの制作局長らが持参した。文書では施設の子供が放送後に自傷行為に及んだことなどについて謝罪した。 番組は「これまで以上に子供たちに配慮する」とし、ストーリーは当初の構想に沿って展開するが、誤解がないよう細部で注意を払うという。協議会では「日テレを信用し、今後の放送を見守りたい」とした。
昨日、コンビニに買い物に行ったら、駐車場のウチの車の隣に停まってた車の中で、 ギャル運転手が助手席の金髪兄ちゃんに手コキしてたの。 で、ギャルと目があったら「ウケるwwww」って言われたから描いた漫画
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まんだらけ代表取締役社長・古川益蔵氏。会社側は取材拒否。元社員から未払い残業代を請求する訴訟を起こされ、一審判決で完全敗訴。元社員・現役社員が一斉に残業代請求訴訟を起こすと赤字転落の可能性も。 マンガ専門中古書店の最大手で、コスプレ、同人誌、ブリキなども買取、販売するマザーズ上場企業「まんだらけ」。その社員・万田麗香氏(仮名、現30代前半)は、2010年1月まで、中野、渋谷、池袋、秋葉原の店舗スタッフとして働いた。その間、始業時間の40分前からの出勤、終業時間後の終電までの残業が常態化していた。さらに年2回の棚卸しで徹夜や休日出勤を強いられることもあった。こうした時間外労働が未払いだったとして、退職後に会社を相手取り、未払い賃金などを求める裁判を東京地裁に提訴。その結果、2012年11月16日の一審判決で、会社に対し433万円の支払いを命じる判決が下った。原告の完全勝訴である。裁判資料に基
作曲家の佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏が、別の作曲家に作曲を依頼しながら、自身のクレジットで発表していた問題で、ソチ五輪に出場するフィギュアスケート男子・高橋大輔(27)の使用曲にも影響が出る可能性があることが5日、明らかになった。高橋は同日、公式ホームページを通じて使用曲を変更しないことを表明している。 【写真】J・ビーバー、著作権侵害で訴えられる「タイトル、拍子記号、歌詞も同じ」 日本音楽著作権協会(JASRAC)は同日公式ホームページで、佐村河内氏から著作権管理を委託されていた全103曲について「権利の帰属が明確になるまで作品の利用許諾を保留する」と発表した。この中には高橋がソチ五輪のショートプログラムで使用する予定の「ヴァイオリンのためのソナチネ」も含まれており、演技が行われる2月14日(日本時間)までに問題が解決されなければ、楽曲の使用に影響が出る可能性もある。 JAS
フィギュアスケートのソチオリンピック代表、高橋大輔選手は、代表作の交響曲などを別の作曲家に作ってもらっていた佐村河内守さんの曲を、今シーズンのショートプログラムに使っています。 これについてフィギュアスケートの小林芳子監督は、マネージャーから聞いた話として「高橋選手本人は、作曲者ではなく曲が気に入っていたので、オリンピックで変えるつもりも動揺していることもないということだった」と述べ、そのまま曲を使いたいという意向を示していることを明らかにしました。 そのうえで小林監督は、オリンピックで曲を使えるよう国際スケート連盟などと調整を進める考えを示しました。
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