12個入ったもちアメをつま楊枝で刺して食べる、共親製菓の30円駄菓子「さくらんぼ餅」や「青りんご餅」。子どものころ駄菓子屋やコンビニで買ったことがある人も多いでしょうが、このもちアメが“スマホ化”しているという写真がTwitterの一部で話題になっていました。 こちらがおなじみの駄菓子「さくらんぼ餅」ですが―― 写真に写っているのは、透明のパッケージにスマホのホーム画面らしきイラストが描かれたもちアメ。袋の形や薄さがもともと似ていたのもあって、あのおなじみの駄菓子がスマホのように見えてしまいます。 あめモチの配列を、アプリのアイコンになぞらえているのが素敵 特におもしろいのが、もちアメの形・配列をアプリのアイコンになぞらえているところ。共親製菓のもちアメは、正方形の粒が横3個×縦4個に並んでいるのが定番。この袋ではその一粒一粒に重なるよう、「カメラ」「電話」などアイコンっぽい絵が12個プリ