harry😈tcc1210go2 @yamane02 「作った同人誌を金銭で売買することに抵抗はないのですか」ask.fm/uta914/answer/… への回答、「お金を戴くことは確かに責任重大です(中略)でも、お金を戴くことを申し訳ないとは思いません」に深く同意。本当これだと思う、うまく言えないけど。 2015-04-13 21:51:48 リンク ask.fm うた子さんはじめまして、こんにちは。私も質問をさせて頂きたいのですが…あの、作った同人誌を金銭で売買することに抵抗はないものなのでしょうか。作るのが楽しい、だからお金をかけて作る、そういう自分のことはいいんですが、自分が作ったものに対して他人様からお金をも はじめまして、こんにちは。 まず最初に、同人誌はお金で「売買」をしてはいません。実費だけをいただいて、「頒布」をしています…ということになっています。 そして質問の答え
英国に続き、ドイツ、フランス、イタリアも、中国主導で設立準備中のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加を表明したことから、メディアは「流れが変わった以上、現実的な目線で中国の構想と向き合うべきではないか。AIIBの否定や対立ではなく、むしろ積極的に関与し、関係国の立場から建設的に注文を出していく道があるはずだ」(日本経済新聞3月20日付朝刊社説)と言い出す始末だ。日経に限らずテレビ局を含め「親中派」メディアの無知さ、甘さには驚かされる。(夕刊フジ) 参加すれば、「日本はAIIBに注文を出せる」のだろうか。中国はAIIBに50%を出資し、本部を北京に置き、総裁も元政府高官。マイナーな出資比率で発言するなら、理事会の場しかないはずだが、中国側の説明では理事会はほとんど開かず、総裁の専決で諸事を決めていく。総裁は重要事項については共産党中央委員会にうかがいを立てる。突き詰めると同委員会総書記の
欧州でフェイスブック・ユーザーの集団訴訟 - 行動履歴データ収集は違法 Facebook is being sued by an Austrian man along with 25000 fellow plaintiffs 2015.04.10 Updated by WirelessWire News編集部 on April 10, 2015, 13:50 pm JST フェイスブック(Facebook)によるユーザーデータの収集をめぐって、欧州で2万5000人以上のユーザーが集団訴訟を起こしたという。 WIRED.UKなどが伝えたところによると、原告側は現地時間9日にウィーン(オーストリア)の民事裁判所に訴状を提出。被告は米国・カナダ以外のFacebookユーザーのアカウントを管理する同社のダブリン支社とされ、同社に対し原告一人当たり500ユーロ(538ドル)の賠償金支払いを求めている
インコやオウムなどは人間の言葉などを声真似するのが得意な鳥ですが、中にはデジタル音そっくりの声を出せる鳥もいるようです。まるでファミコンの効果音のような声で鳴く鳥の動画がYouTubeに投稿されています。 飼育員が鳥に向かって何やら呼びかけると、そこから聞こえてきたのは昔のシューティングゲームで何かを撃つ音を思わせる甲高い声や、爆発音のような低い声。ちょっとノイズがかった雰囲気までレトロゲーム音そっくりで、とても生き物の鳴き声に聞こえません。 飼育員「いつものアレ、聞かせてくださいよー」鳥「君も飽きないねぇ」 鳥「ピコピコ、バシューン」飼育員「すげー!」 この鳥は、ブラジルの飼育センターで飼育されているカンムリルリサンジャクというカラス科の鳥。もちろん本来の鳴き声はこんな声ではありません。実はカラスもさまざまな言葉や音を真似するのが得意な鳥なのだそうですが、ブラジルの奥地でなぜファミコンの
ロンドンではいま、とんこつラーメン店に長い行列ができている。数年前から徐々に増えてきたところに昨秋、「一風堂」「金田家(かなだや)」という福岡を拠点にする二つの有名店が、中心部の同じ通りを挟んで相次いで開店し、ブームに火がついた。 「スープの『ウマミ』ですよ」とラーメン通の英国人が人気の理由を説明する。濃厚でクリーミーなとんこつスープが受けているようだ。長い行列に並んでにぎわう店に入った。麺の硬さは、固ゆでの「バリカタ」、それより硬い「ハリガネ」も選べる。おいしい。本場・福岡で勤務していた時に食べていたものと変わらない。「ここは福岡か?」 ただ一つ、違うところがある。マナーにうるさい英国人。麺は、ズルルっとすすらない。静かに口に運び、スープも音を立てない。 爆発的ブームは、小惑星の地球衝突の危機を描いた米映画「アルマゲドン」をもじり、「ラーマゲドン」とも言われている。それくらいの衝撃なのだ
ライトノベル作家・橙乃ままれさんが、脱税の東京国税局から告発されたとの報道についてコメントを発表しました。 橙乃ままれさんコメント 橙乃さんが印税や著作権管理のため立ち上げた会社「m2ladeJAM」が、昨年までの3年間に得た所得約1億2000万円を申告せず、約3000万円を脱税したとの疑いがかけられていると報じられていました(関連記事)。 橙乃さんは、東京国税局から税務申告について指摘を受けたと認め、修正申告と納税手続きを済ませ、国税局の調査も終了していると報告。「今回の件を重く受け止め、今後このようなことのないように努める所存です」とし、読者や関係者に迷惑や心配をかけたことを謝罪しています。 橙乃ままれさん公式サイト advertisement 関連記事 「まおゆう」「ログ・ホライズン」の作者・橙乃ままれさんが脱税の疑いで告発 印税など約3000万円を脱税か 法人税約3000万円を脱税
産経新聞の中高生に向けた「国民の憲法講座」と題された記事で全く意味不明なLGBTへの差別イラストが掲載されて物議を醸しています。詳細は以下から。 4月12日の産経新聞オピニオン欄に連載されている「中高生のための国民の憲法講座」の「海外渡航の自由は無制限か」というテーマで掲載された記事に、なぜか女装したお父さんを引き合いに出したイラストが掲載されており、批判が広まっています。 問題はこのイラスト。「女装は憧れだったんだ。一度だけこの格好で出かけたいんだ。」というお父さんに対してお母さんが「ちょっとお父さん!家族の迷惑も考えて!」と激怒するというもの。キャプションには「海外渡航をめぐっては”お父さんの自由”ではすまされない問題があります」と書かれています。 まず異性装の自由に対する家族の理解度のなさと海外渡航の自由とその制限についての関係が全く意味不明。性自認とカミングアウトの問題は非常にプラ
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