《ポスト岸田なんて誰が言っているのか》《これほど器が小さいとは…》 ネット上で厳しい批判の声にさらされているのが、河野太郎デジタル相(60)。担当するマイナンバーカードの問題が続出し、野党側が激しく追及していることに対し、新潟県新発田市の講演でこんな本音を思わず漏らしてし…
![河野太郎大臣グチ「マイナ始めたのは民主党」の的外れ…SNSで《子どもか!》と本性バレバレ|日刊ゲンダイDIGITAL](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/54b2ddf99e744109f7e8f7608dee59bc332e4b82/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fc799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp%2Fimg%2Farticle%2F000%2F325%2F101%2Fcf740805ddf74f146ef8efe712e6528120230626130625844.jpg)
いつも貧困の話聞いてて思うんだけど、真面目に生きてれば貧困になんてならないじゃん 貧困は完全に自業自得だと思う 親ガチャなんかも関係ない 全部言い訳だよ 追記 ブコメ読んでるとほんと笑えるな 俺が真面目に生きてるから貧困じゃないと言ってるように聞こえるのか、あなたは真面目じゃないですもっと勉強しろみたいなこと言われてて笑う 俺は真面目じゃないけど貧困じゃないぞw だから真面目にやってる人間は貧困にならないんだよ 世の中、真面目に生きてない人間ばかりだから、真面目に生きるだけで上位に躍り出られる はーくだらなw ほんと貧困者にはお優しいですねwww 政府や資本家を叩けるからね これが弱者男性が女と付き合えないのは社会や女のせいって言ったら発言が180度変わるんだろうなぁwww 叩きたいやつを叩けるかで意見が変わる
Googleで「ChatGPT」と検索すると、謎のサイト「ChatGPT 日本サイト」がトップに 運営者は不明 Google検索で「ChatGPT」と調べると「ChatGPT 日本サイト」という非公式サイトが検索トップに表示されると話題になっている。同サイトの登録者はChatGPT提供元である米OpenAIとの関係性が不明であるため、検索する際は注意が必要だ。 6月26日午後5時時点で「ChatGPT」と検索すると、トップに表示されたのは「ChatGPT 日本サイト」。米OpenAIの公式Webサイトは次点に表示されている。OpenAIのドメインは「openai.com」であるのに対し、非公式サイトは「openai-chatgpt.jp」となっている。 非公式サイトにアクセスしてみると、OpenAIのロゴマークなどを使い、ChatGPTの使い方やサービスの概要などを日本語で説明している。サ
tame @shunmitamura56 かわさき自然調査団所属。 川崎市の昆虫を調査をする傍ら、身近な昆虫を撮ったり飼育したりしています。Body:OLYMPUS Lens:9mm,12-40mm,60mmMacro Blog:tameinsect.hatenablog.com instagram.com/tamemitashun/ tame @shunmitamura56 そう言えば先週の観察会帰り、駅のホームの手すりにくっ付いていた不思議な形の何か。何かの卵でしょうか?カメムシかな?それにしても不思議な造形です。 pic.twitter.com/Ug9GdssnPg 2023-06-25 22:37:53
新型コロナ対策にあたる政府分科会の尾身茂会長は、岸田総理大臣と面会したあと「全国的には感染者数が微増傾向で、第9波が始まっている可能性がある」と述べ、高齢者を中心に6回目のワクチン接種など亡くなる人を減らすための対策を行う必要があると指摘しました。 尾身会長によりますと、26日午前、岸田総理大臣と面会し、新型コロナウイルスの今の感染状況と、中長期的な推移、求められる対策について意見交換を行ったということです。 面会のあと、尾身会長は「医療機関の定点把握などのデータをみると、地域によって差はあるが全国的には微増傾向にあるのではないか。第9波が始まっている可能性があるが、今後どのように推移するかは今のところわからない。社会を元に戻していく方向に進むなかで、重症化リスクの高い高齢者を守り、亡くなる人を減らすことが重要だ」と述べました。 今後の見通しについて、尾身会長はイギリスでは感染拡大の波を経
雪国まいたけは、きのこを原料とした代替肉の開発に成功し、今年度中に販売を開始すると発表しました。きのこならではの良さを活かした代替タンパクだということです。 雪国まいたけは、2021年11月にプロダクト・イノベーションの推進を発表し、そのなかで「新たな代替たんぱく質」の開発を示唆していましたが、今回それが完成し、今年度中に製品化して販売開始、来年度からは商品バリエーションを増やしていくということです。 きのこ主原料の代替肉素材 現在、販売されている代替肉は、大豆を原料とするものと、きのこの菌を使った「マイコプロテイン」の大きく2つに分かれます。主流は大豆の代替肉で、スーパーの店頭でもよく見かけます。マイコプロテインは、海外ではイギリスのクオーンが代表的なメーカーとして知られていますが、日本ではまだ一般的ではありません。 しかし、マイコプロテインは肉に似た食感から、肉に近づける工程が少なくて
「何のことだろう?」と気になるタイトルで静岡新聞が始めた「サクラエビ異変」が4年半の連載を閉じた。駿河湾へ注ぐ富士川流域に暮らす人々を巻き込み、行動に駆り立て、記者はさらに調査を深めて、また一歩進む。「課題解決型報道」としてジャーナリズムの世界でも注目された。その連載を担当した坂本昌信記者(現在、静岡新聞清水支局長)に話を聞いた。 暴かれた国策民営会社、日本軽金属株式会社の悪事 ――2018年春の漁獲減少を契機に、富士川の上流から下流にかけて起きている問題を報じていきました。第1章は「母なる富士川」として上流で問題になっている堆砂問題から始まりましたね。 「静岡新聞では編集局全員でキャンペーン連載のテーマを話し合って決めるのですが、その年はサクラエビの不漁に決まりました。 サクラエビ漁は1894年に富士川河口で、アジの船引き網漁で偶然かかって始まったとされます。現在では静岡県民のソウルフー
小野美由紀 @MIYUKI__ONO 作家・脚本家・SFプロトタイパー。株式会社SFプロトタイピング代表。東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒。NHK総合「お試し!未来さん」出演。著作 「ピュア」「メゾン刻の湯」 「人生に疲れたらスペイン巡礼」 「傷口から人生」等。 お仕事のご依頼は各出版社経由もしくは自社ウェブサイトよりお願いします。 https://t.co/9ehmhBXTOE 小野美由紀 @MIYUKI__ONO インボイス制度、本当に国民の生活を壊しに来てる感がすごい。うちは夫婦二人ともフリーランスなのでけっこうな額の年収が吹っ飛び、それが理由で今、2人目を諦めようかどうしようかという話し合いをしている。多くの人の人生を狂わせて、それで税収せいぜい2400億円。本当に何のためにやるの? 2023-06-24 10:09:09
現代の植物の祖先であるコケは、熱帯雨林の樹木などのように環境保護の話題の中で注目されることがほとんどなく、美化や清掃のために剥がして捨てられることもしばしばです。世界中のコケを集めてその働きを調べた研究により、コケは栄養素や炭素を保持することで生態系や地球環境を支える縁の下の力持ちであることがわかりました。 The global contribution of soil mosses to ecosystem services | Nature Geoscience https://doi.org/10.1038/s41561-023-01170-x Why mosses are vital for the health of our soil and Earth | UNSW Newsroom https://newsroom.unsw.edu.au/news/science-tech/
一枚のカードがもたらす国家的危機である。旗振り役は強弁を続けているものの、さまざまな問題を放置しながら、急拡大してきたツケが回ってきた格好だ。政権への支持率が急落する中、このままでは“地獄”が訪れるのは確実。その戦犯は河野太郎デジタル大臣(60)――。 【ちょっと見てられない画像、12枚】ご自慢の「4代目」とインスタライブでハシャぐ岸田夫妻。「初デートはどこ?」との質問に答えて、フリップで回答(岸田総理のInstagramより) *** DX(デジタルトランスフォーメーション)後進国の汚名を払拭するどころか、「カード」の推進がこの国をより一層、アナログの世界へと誘っていくかのようである。 岸田政権の旗振り役として、マイナンバーカードを強引に普及させてきた河野大臣。現在、マイナカードの累計申請数は1億件に迫る勢いだが、風当たりはますます激しくなってきた。ここにきて、マイナカードのトラブルが続
コードを書く仕事をしてると、読むことも多い。読んでる時間のほうが多いかもしれない。いま書かれてるコードを読むことも、もちろん多いし、何年も前に書かれたコードを読む機会も割とよくある。 コードを読むと、そのコードを書いた人の考えや、そのときの状況が感じられて、おもしろい。特に、何年も前に書かれたコードを読むときは、コーヒーを片手に(そのときはこんな感じだったんだろうなぁ)って想像しながら読んで楽しい。 ふと、どういうコードから、自分がどういうことを想像するのかを書いてみようと思った。 前提 今、目の前で書かれているコードを読んでレビューしてるときの話じゃなくて、何年も前に書かれたコードを読むときの話をしようと思う。だから、そのコードが良いとか良くないとか、こうするべき「だった」とかは考えない。今後の自分がどう書きたいかなぁ?くらい。 また、そのコードを書いた人が良いとか良くないとかでもない。
いや、けしかけたの俺なんだけどね。 前住職が生涯独身を貫いて突然死んだ。 しばらく近隣のお寺がカバーしていたんだが、限界と言う事で、三十歳半ばの若い僧侶が赴任してきた お寺は優良物件だそう。観光寺ではないんだけど、廃仏毀釈の流れからの戦後で、歴史的経緯で複数のお寺が合併しており、檀家数が無茶苦茶多い。その結果、無茶苦茶経営が安定している。 そのためか、赴任してきた僧侶は、10歳で仏門に入り、本山から観光寺まで巡ってきたという無茶苦茶エリートがやってきた。 その住職さんとLINE交換した。 檀家の世話人会に年寄りばかり出ていたところで、同世代の俺が出ていったところ、若くて住職と年齢が近いからと言う理由で大量の仕事を振られた結果である。 その連絡のためにLINEを交換したところ、何故か一日一度「今日の拙僧」みたいなLINEが届くようになった。 例えば、檀家さんが野菜を持ってきてくれたけれど食べ
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