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2015年1月22日のブックマーク (9件)

  • 戦略コンサルとか使ってみた話 - 就活と院試と研究室

    就活こじらせてた時期に受けまくっていた職種。それがコンサル。外資系中心に10社くらい受けたわけですけど結局入社せず、はじめにインフラ、ついでIT系会社に転職しました。そんななか、前職は比較的大きめな会社だったこともあり、業務の中で戦略コンサルな人たちに一定期間お会いする経験もさせてもらいました。「有り得たかもしれない自分の未来」を見れるかもしれないという期待もあり、結構真面目にMTGで発言していたりしたのですが、その実態はどうだったのか。ちょっと振り返ってみたいと思います。最近、就活とはなんぞや、みたいなあまり具体性のないことばかり書いてきましたんで、もうちょっと下世話で特定の会社を煽るような社会人にあるまじき文章、悪くないかなと。 コンサルトとの邂逅の話 一時期事業計画系のチームにいたことが有り、そこでは複数のコンサルを使って勉強会やらディスカッションやらをやっていました。同時にってわけ

    戦略コンサルとか使ってみた話 - 就活と院試と研究室
    areant
    areant 2015/01/22
  • CM 菅井円加 ユニクロ サラファイン

    CM 菅井円加 ユニクロ サラファイン
    areant
    areant 2015/01/22
  • 電子カルテが普及しないよ | 無線にゃん

    直接通信のネタではないんだけど、通信とのコラボが期待されつつもなかなか普及しないシステム、電子カルテについて考えます。 電子カルテは、単に各病院でカルテを電子化する、と言う話ではなく、それをオンラインに置き、複数の病院が同じカルテを共有できるシステムのことを特に指すことが多いように思いますが、日ではそういったタイプの電子カルテが全く普及しません。 電子カルテが実現すれば、病院を移るたびに診療情報提供書を抱えて右往左往する必要もないし、他の病院での治療・処方がすぐに参照できるので、それにあわせた治療計画を立てることが出来ます。しかし現状は、別々の病院で別々の治療をする場合、特にどちらかが全身性疾患の治療である場合は、処置や投薬のたびに患者自身が診療情報提供書を持って何往復もするハメになります。 マルチクリニック電子カルテが実現することによる恩恵は明らか過ぎるほどに明確なのに、なぜこれがいつ

  • 隠れ介護1300万人の激震 エース社員が突然消える - 日本経済新聞

    「隠れ介護」は経営者が知らぬ間に増殖の一途をたどっている。企業は実態さえ把握せず、対応も後手に回っている。性別や役職に関係なく、誰もが担い手になり得る。NTT東日、4000人が介護中NTT東日の社内に衝撃が走ったのは昨年(2013年)初頭のことだった。人事部が社員向けに介護をテーマとしたアンケートを実施したところ、驚くべき実態が明らかになった。「介護をしながら働いた経験がある」との回答

    隠れ介護1300万人の激震 エース社員が突然消える - 日本経済新聞
    areant
    areant 2015/01/22
    “40代や50代で一度退職すると、復職や再就職は難しくなる。” 育児のために20代30代で一度退職したって復帰は難しいよ。 年齢関係なく一回辞めたら戻りにくい。
  • 相づち打つ「対話ロボット」公開 NHKニュース

    話をしている相手に視線を向けたり相づちを打ったりできる新たな対話型のロボットを大阪大学などの研究チームが開発し、20日、東京の日科学未来館で公開されました。 この「CommU」と「Sota」という2体のロボットは、大阪大学大学院の石黒浩教授らの研究チームが開発しました。 2体はともに背丈がおよそ30センチ、重さが900グラム程度で、頭や腕、胴体など、人の上半身をかたどっています。これらのロボットは、人が話している内容を理解することはできませんが、話をしている相手に体や視線を向けたり、あらかじめ組み込まれたプログラムによって相づちを打つことができるため、人と対話しているような感覚が得られます。また、この発表会見では、姿かたちが人間そっくりの別の2体のロボットが解説を行い、報道関係者の注目を浴びていました。 開発した石黒教授は「ロボット開発で最も難しいのは、誰かと誰かが対話しているところに参

    areant
    areant 2015/01/22
    これの大きいやつ昔から未来館にあったよね
  • ロボット産業の新戦略の内容判明 NHKニュース

    政府が成長戦略の柱の1つとしてロボット産業を振興させる新たな戦略の内容が判明し、ロボットの普及を促す規制緩和や技術の国際標準化を目指すことが盛り込まれることになりました。 政府は、人口減少や少子高齢化が進むなか、ロボットを活用することで日経済の成長を実現しようと、ロボット産業に関する新たな戦略をまとめ、その内容が判明しました。 それによりますと、歩行が困難な人などの介護を支援するロボットの普及に向けて、現在3年に1度となっている介護保険の対象の選定を早めるなど、規制緩和によって新製品の導入を加速させることにしています。 また、ドローンと呼ばれる無人飛行機の利用拡大を図るため、橋の橋脚などインフラの点検作業で必要な人の目視の代わりに、ドローンに搭載したカメラの映像を活用できることなどを検討するとしています。 さらに、工場の生産ラインの完全自動化に向けて、ロボットの制御システムの開発で世界の

    ロボット産業の新戦略の内容判明 NHKニュース
  • 2000年のウェアラブル:MITメディアラボが提唱する「未来の医療」(前編)

  • 「ウェアラブル」業界は、届けるべきターゲットを見誤っている

    areant
    areant 2015/01/22
    で、、、誰がお金出すの。
  • スティーブ・ジョブズが1991年に語った、最強のマーケティング術 「NeXT」はいかにして革新的製品となったか?

    スティーブ・ジョブズがAppleを追い出されたあとに設立したNeXT社。1991年に社内向けに行ったプレゼンにおいて、新しい市場を“プロ市場”と定義し、競合に勝つためにどういったマーケティングを行うべきかについて語っている。 当の顧客が誰かわからない時代 スティーブ・ジョブズ氏:私の名前を知らない人たちもいると思うので、自己紹介させていただきます。スティーブ・ジョブズです。 これからやるのは、今年一緒にやろうと思っている数ある講義のうちの、1番最初のものになる。テーマはとても重要な内容で、誰が私たちの顧客なのか? なぜ顧客たちは競合他社ではなく私たちの商品を選ぶのか? 顧客に届くまでにどの流通経路を私たちは使うのか? ということについてこれから話させてもらいます。 私たちの商品を顧客がどのように使っているのか。幸運なことに、あなたたちのような同僚と一緒に多くの顧客に会って、私たちの企業の

    スティーブ・ジョブズが1991年に語った、最強のマーケティング術 「NeXT」はいかにして革新的製品となったか?
    areant
    areant 2015/01/22