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2015年12月21日のブックマーク (3件)

  • 空気圧手術支援ロボット「EMARO」が早期に製品化できた理由

    空気圧アクチュエータを応用した内視鏡ホルダーロボット「EMARO」は、手術支援ロボットとして見ると短期間で開発できた製品といえる。早期に製品化できた背景には、医療機器へのニーズを的確に把握している医師からの提言があった。 東京医科歯科大学は2015年12月17日、東京都内で記者懇談会を開催し、同大学 生体材料工学研究所 バイオメカニクス分野の教授を務める川嶋健嗣氏が「医工連携による低侵襲外科手術支援用ロボットシステムの研究開発」をテーマに講演を行った。 川嶋氏は、2015年8月に発売された空気圧駆動型内視鏡ホルダーロボット「EMARO(エマロ)」の開発を主導したことで知られる。EMAROは、腹腔鏡手術で内視鏡を操作するスコピストの替わりに内視鏡を保持し、執刀医自身が頭に装着したジャイロやフットスイッチで内視鏡を操作できるようにしてくれる手術支援ロボットだ。

    空気圧手術支援ロボット「EMARO」が早期に製品化できた理由
    areant
    areant 2015/12/21
  • 茨城県教育委員辞職へ…「障害わかるように」発言への非難相次ぎ

    areant
    areant 2015/12/21
  • 【就活】理系大学院生の推薦応募の利点と欠点とクソな点を書く - 理系院卒のネットワークなブログ

    僕が就職活動をしていたころから1年が経ち、後輩の番がやってきました。僕が実際に体験したこと、友達が困っていたことも交えながら、理系院生の推薦応募について語りたいと思います。 そもそも推薦応募とはどのような制度なのか 一般応募では学生が企業にエントリーして採用試験が始まります。一方で推薦の場合は企業から大学の学部(または専攻)に何人欲しいと通達がきます。学生は行きたい企業の枠に応募し、その枠を取って採用試験に臨みます。推薦応募の採用試験は内容が簡略化され、合格しやすくなっています。企業はその大学の学生が欲しいということで枠を確保し、学生は苦労せず就職先を決められる制度です。理系院生の就職が強い理由の1つに挙げられます。工学部には枠がたくさんありますが、他の理系学部にはないところもあります。 この単純な制度では企業が当に欲しい人材かどうかの見分けを付けることが難しくなります。ですから企業は事

    【就活】理系大学院生の推薦応募の利点と欠点とクソな点を書く - 理系院卒のネットワークなブログ