タグ

ブックマーク / suminotiger.hatenadiary.jp (2)

  • 求めているものは「夫婦間における平等を勝ち取ること」ですか「子どもたちが楽しく暮らせる家になること」ですか。 - スズコ、考える。

    2015-01-19 求めているものは「夫婦間における平等を勝ち取ること」ですか「子どもたちが楽しく暮らせる家になること」ですか。 個の問題と全体の問題の切り分けについて前にも書いた事があるような気がします。それがブログのエントリだったのかTwitterだったのかいまいち思い出せずにいるのですが。それについてあぁこれのことだなって感じたツイートが。 教育学者の陰山さんのこれ。 最近の保護者相談でもあったが、父親がテレビゲームをして、子どもに悪影響を与えると。確かによくある。ひとつの解決法は、子ども部屋でなく、父親部屋を用意すること。自分もそうだが、テレビでなくても、男って当にアホなことに夢中になる。またこれを禁止するとイラつく。厄介だけどそんなもの— 陰山英男 (@Kageyama_hideo) 2015, 1月 16 父親と子どもの触れ合いって、母親のように密着度は高くなくて構わない

    areant
    areant 2015/01/20
  • 「女性が〜〜に向いている」ように錯覚させる性差ではない2つの差。 - スズコ、考える。

    新年最初のエントリになります。 今年もぼちぼち考えていきます。よろしくお願いいたします。 さて最初に何を書こうかな、と思っていた昨夜。 認知症の父親の介護のことを書かれたツイートが流れてきました。その中で、男性は親が呆けてしまうことを受け入れられないことが多い、というような表現を見て気にかかりました。 現実として、私の周りでもその傾向はあります。 自分の親の介護をに任せて病院にも行かない男性、って結構たくさんいます。 受け入れられない、という人の声を実際にきいたこともあります。直視出来ない、どう対応して良いかわからない、見ていて辛い。 そういう逃げ腰の身内を持ちながら、結局出来る誰か(主にその人のや姉妹)が介護を全うして見送って行くのを周囲で何組も見てきました。 男性には受け入れづらい。向いていない。転じて、女性の方が向いている。 これは、介護のことを話す時によく耳にすることでもあり

    「女性が〜〜に向いている」ように錯覚させる性差ではない2つの差。 - スズコ、考える。
  • 1