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ブックマーク / weekly.ascii.jp (5)

  • なぜ人工知能は「今年の1枚」に戦場の写真を選んだのか - 週刊アスキー

    12月に入り今年を振り返る機会がちらほらと出てきている。真っ先にあがるのは新語・流行語大賞だろう。センテンススプリングの方がキャッチーだったのでは? と思ったり、人気グループ解散は衝撃的だったのになんで選ばれてないんだと勘ぐってみたり。今年もいろいろあったなと、しみじみ感じるのがこの時期だ。 では冒頭の写真を知っているだろうか。今年の1枚に選ばれたこの写真は、遠くの炎と微笑する少年のコントラストが印象的だ。撮影されたのは10月21日で、自転車に乗った少年が、モスルの爆発現場前で停車したときの様子。国連が人の壁として犠牲になる可能性があると警告したため、数百人のイラク人家族が土地を離れなくてはいけなくなった状況下で撮影されたという。 衝撃的な1枚だが、さらに驚くのはAI人工知能)が選んだことだ。 実際は人の脳に強く残ったものをAIが割り出した、というのが正確かもしれない。20~40代男女

    なぜ人工知能は「今年の1枚」に戦場の写真を選んだのか - 週刊アスキー
    areant
    areant 2016/12/12
  • Ingress:Glyph Hack(グリフ・ハック)の正解率が劇的にアップする覚えておきたい5つのグリフ - 週刊アスキー

    どうも。エージェント・ムラリンです。 さて、昨今新たなメダルTranslator(トランスレーター)が導入され、ポータルハックの際にもグリフ・ハックを積極的に行なうようになってきたエージェント諸氏も多いかと思いますが、週アス編集部のエージェントたちに聞いてみた所、どうもグリフは苦手で……って人はやっぱり多いようです。 そこで今回は、Glyph Hack(グリフ・ハック)の正解率を上げる方法(当社比)を、ちょっと書いてみたいと思います。 グリフにあだ名を付けるのはおススメしません! 一見簡単そうに見えるグリフ・ハックですが、これがなかなかどうして全問正解させるにはかなりの練習とコツが必要です。 コツはいろいろあると思いますが、もっともよく使われている、言われているのが、「出てくる形に自分で名前を付けてそれを覚える」というものだと思います。 例えば、 カギ-左ダイヤ-カギ-右ダイヤ-二段ダイヤ

    Ingress:Glyph Hack(グリフ・ハック)の正解率が劇的にアップする覚えておきたい5つのグリフ - 週刊アスキー
    areant
    areant 2015/07/01
  • 3万円以下のタブレットが周辺機器で驚くほど便利になる3つの活用法 - 週刊アスキー

    3万円以下とお手頃なタブレットが増えましたが、WindowsAndroidとOSの違いもあり、どのように活用すれば良いのか迷いますよね。タブレットは家のソファで横になりながら動画を観たり、外出先でのメールやウェブ閲覧などで活躍できますが、周辺機器で機能を拡張すれば、さらに活躍シーンを広げられます。まずはWindowsタブレットでの活用からご紹介します。 周辺機器の定番はこの3点

    3万円以下のタブレットが周辺機器で驚くほど便利になる3つの活用法 - 週刊アスキー
  • 自室に乱立するルーターやNASを収納するボックスに、気が利く新顔が登場 - 週刊アスキー

    サンワダイレクトは、ルーターなどの収納と充電台を兼ねる収納ボックス『100-DESKS001』および同『002』を発売しました。直販価格は幅20センチの『001』が1万1800円、幅28センチの『002』が1万3800円。 自室に設置することが多い無線ルーターですが、排熱の関係なのかスタックできない丸みを帯びた形状のモノが多いのが困りもの。いくら縦置き/横置きできてもジャマで、有線LANポートへのケーブル接続数が増えると多足生物めいたビジュアルに。無線LANで運用すると割り切れればいいのですが、デスクトップPCの場合は速度が出る有線LANを使いたいものです。 さらに困るのは『nasne』などのNASNASルーター、外付けHDDなどを次々に卓上に縦置きしていくと、さながらミニチュアのオフィス街のような光景になることです。+機材ぶんのケーブルもあるので複数台デスクトップPCがあると、ルータ

    自室に乱立するルーターやNASを収納するボックスに、気が利く新顔が登場 - 週刊アスキー
  • 究極の手書き入力タブレット enchant MOONが価格決定!4/23から予約開始 - 週刊アスキー

    CES2013で極めてなめらかな描き味が話題になったユビキタスエンターテインメント(UEI)の手書き特化型タブレット『enchantMOON』が、ついに4月23日からオンライン予約販売を開始すると発表しました。ベールに包まれていた価格は、3万9800円に決定。少量生産のデバイスとしては想像以上に手ごろな価格設定じゃないでしょうか。 enchantMOONは、形こそタブレットですが、iOSやAndroidとは一線を画す独自OS“MOONPhase”を採用したデバイス。その最大の特徴は操作方法で、“手書きでなんでもやること”です。 例えば、調べたいことがあったら、文字を書いて検索するのはもちろん、調べたページをペンで囲むとクリッピングしてハイパーリンクにしたり、“camera”と書くと、カメラ機能が起動したりと“書くこと”に特化した新しいデバイスです。 また、ブロック上のパーツを組み合わせて記

    究極の手書き入力タブレット enchant MOONが価格決定!4/23から予約開始 - 週刊アスキー
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