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DOPING PANDAに関するareantのブックマーク (7)

  • 【連載】フルカワユタカはこう語った 第21回『僕はこう語った』 | BARKS

    DOPING PANDAが「the way to you」「GAME」「CRAZY」という3曲を予定通り演奏し、<ユタカ祭>は盛大なフィナーレを迎えるはずだった。が、バンアパ (the band apart)、フロンティア (FRONTIER BACKYARD)、ホリエ君 (ホリエアツシ / ストレイテナー)、ベボベ (Base Ball Bear)、ケイシ (Keishi Tanaka)、それからフルカワユタカバンドと、この日ここまでに計6回演奏された「Transient Happiness」を「元のドーパンがやらずに終幕するとは何事だ!」とステージ袖の出演者達から物言いがつき、急遽僕らはそれを演奏する事になった。 ◆<フルカワユタカ presents「5×20」>画像 冷静に考えればお客さんですら「そりゃそうだろう」と考えていたのではないかと思うぐらい当然な展開なのだが、ドーパン

    【連載】フルカワユタカはこう語った 第21回『僕はこう語った』 | BARKS
  • フルカワユタカ ねえ、またどこかで会えるその時を忘れないで

    リミッターカットのモータサイクルで 朝が待つ丘を駆け上がって 赤い太陽が突き刺さったから涙してたんだ 国道沿いのボーリングセンターは ヤンチャなムードが待ち構えて 君を守るとか出来やしないのに戦士ぶったんだ 「僕はこう語った」/フルカワユタカ 2018年1月10日に“フルカワユタカ”が3rdフルアルバム『Yesterday Today Tomorrow』をリリース!今日のうたコラムでは、今作からリード曲の「僕はこう語った」をご紹介いたします。まず<リミッターカット>とは、最高速度の抑制機能を無効にすることなんだそう。つまりバイクに乗った<僕>は、超ハイスピードで<朝が待つ丘を駆け上がって>いたということですね。 そんな冒頭からは、強い情熱や勢い、生命力が伝わってきます。さらに、丘の上にたどり着いた彼の顔を、真正面から照らした<赤い太陽>は眩しくて希望的。おそらくこの自分は、アルバムタイトル

    フルカワユタカ ねえ、またどこかで会えるその時を忘れないで
  • マジで東京ドームを目指してた男たちDOPING PANDA | BASEMENT-TIMES

    『行こうぜ、水道橋まで!』 ロックスター(Vo.フルカワ)はいつもライヴの度にそう言って観客を煽っていた。 2012年4月、バンドは念願の水道橋でライブを行った。 しかも解散ライブに、だ。 しかし、残念なことに、水道橋は水道橋でも、東京ドームは東京ドームでも・・・東京ドームシティホール。 ファンも悔しそうなら、バンドも悔しくてしょうがないのがヒシヒシと伝わる解散ライブだった。 ロックバンドがエンターテイメントを演出できることを証明したバンド DOPING PANDAは凄いバンドである。 今あるフェスブームは彼らのおかげと言っても過言ではないと私個人は思ってる。 だって2002年の時点でこんな完成されたディスコロックを奏でるバンド、存在していなかった。 邦楽ロックの歴史の教科書に、「フェス=ダンス空間」という項目が追加されたのは一重にこのバンドが居たからである。 電話ズもサカナクションもBB

    マジで東京ドームを目指してた男たちDOPING PANDA | BASEMENT-TIMES
  • DOPING PANDAが4月で解散 | free walkin'

    売れなかったバンドの末路。 よくある話ですよね。ボーカルが急逝したとか、USTで酔った勢いで発表するとか、ドラマティックなこともありません。 ラストに武道館2DAYSどころか一日足りともその地に足を踏み入れることは叶わなかったバンド。 そんなよくいる『昔は売れてた』バンドが、売れなかったから解散した。だけの話です。 でも僕が何を思ったか邦ロックばかり聴いていた頃から、今の今までずーっと聴いている、数少ないバンドの1つでした。 彼らにそこまで惹かれた理由とはなんだったのでしょう。 一つに、単純に音楽のセンス。メロディと言い、ギターのフレーズと言い、単純にキャッチーでカッコいいから。 ジャンルの枠組みをあっさり越えてくる分かりやすさ。古川裕はそれを作る才能に当に長けていたと思います。 もう一つに古川裕の、他者に対しても音楽に対しても、ストイックでストイックで当にストイックで在り続けたその姿

  • DOPING PANDA - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - DOPING PANDA ドーパン第2章の幕開け飾る問題作「YELLOW FUNK」の真意とは? DOPING PANDAがニューアルバム「YELLOW FUNK」をリリースする。今年1月のベスト盤リリースで過去の活動を総括した彼らが新たに作り上げたこのアルバムは、これまでのバンドのイメージを大きく覆す問題作だ。 過酷なツアーと混乱の音源リリースを経て、新たなアクションが待望されていたDOPING PANDA。そんな彼らが心機一転、この傑作を作るに至った経緯とは? 欧米基準のサウンドクオリティを追求し、日人としてのアイデンティティを突き詰め、バンドが目指す地平はどこにあるのか? 首謀者であるYutaka Furukawa(Vo, G)に話を訊いた。 取材・文/大山卓也 インタビュー撮影/高田梓 ──素晴らしいアルバムができましたね。 ホントですか。そう言

    DOPING PANDA - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 卑怯ドラムは悪じゃない、邦楽ダンスビート特集 | BASEMENT-TIMES

    横行する卑怯ドラムことダンスビート なんでもかんでもマヨネーズぶっかけたような 似たり寄ったりのファストフード音楽を口いっぱいに詰め込まれている邦楽ロックシーンが 成人病でいつ死ぬのかといらぬ心配をしている昨今だが ダンスビートに罪はない マヨネーズも正しく使えば均整の取れた味に仕上がる というわけで現在流行りのダンスビート これを上手に運用したバンドたちを紹介したい その前に、ダンスビートって? 字面に起こすと"ドッツータッツードッツータッツー"というやつだ 拍で捉えれば、表で4つバスドラムを踏み、8分音符の裏でハイハットを叩き、4分の3拍目でスネアを叩く、というものだ と文面で説明したところできっと伝わらないので実際に聴いてもらおう

    卑怯ドラムは悪じゃない、邦楽ダンスビート特集 | BASEMENT-TIMES
  • the band apart×DOPING PANDA

    下北沢SHELTERでthe band apartとDOPING PANDAの共同イベント「mellow fellow」が3月から隔月(基的にはね)でSTART!! この両バンドのひねくれなのに素直具合、ホントに要注目です!!! (INTER VIEW&TEXT CHIE ARAKI) ----そもそも、この2つのバンドの出会いは? FURUKAWA(DOPING PANDA) 去年、ACBでthe band aprtが出たときに、彼らがDEMO CDを配っていたんですよ。それを聴いたらもう一目惚れ!! アプローチはDOPING PANDAの方からです。 ARAI(the band apart) 初めて会った時のこと、すごく覚えているよ。ドーパンは事前に知っていたんですよ。 FURUKAWA お前、それは嘘だろ?! ARAI そんなことないよ。うちのBASSは好きだったみたいだよ(笑)。

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