先日30歳を超えた 一流国立大を出たが生来のメンタルの貧弱さで最初に入った会社からドロップアウト 今は特に頭も体も使わないぬるい仕事をしてる 最近簡単な暗算にも時間がかかるようになってきた 最後に勉強したのは去年、簿記の2級を取って就活に臨み、短期間で合格したことは評価されたのだが帳簿を見ることすらない仕事に配属された その知識も使わないのでどんどん抜けていく 文章をまともに推敲する気も起きず、Twitterもはてブも字数制限をこえたら削るのもめんどくさくなって書くのを辞める パネポンをしても連鎖を考えることができない クイズ番組を見てても、昔は読めたはずの漢字の読みが出てこない ちょっと込み入った新聞記事・ブログ・論文など理解が出来ず流し読みしてブコメを覗きなんとなくスターをつけるだけ 知的好奇心も芸術への興味もなくなり、休日は昼まで寝てソファーでスマホを眺めているうちに終わる このまま
世界一のユーチューバーでありながら、たびたび炎上を繰り返すピューディパイ(PewDiePie)は1年前、「スポンサード・バイ・ボルボ(SPONSORED BY VOLVO)」とタイトルがついた動画をアップロードした。しかし、ボルボの広報担当者によると、実際のところ同社は、その動画のスポンサーではない。 世界一のユーチューバーでありながら、たびたび炎上を繰り返すピューディパイ(PewDiePie)は1年前、「スポンサード・バイ・ボルボ(SPONSORED BY VOLVO)」とタイトルがついた動画をアップロードした。その動画で、「ところで、この動画はボルボ(Volvo)の提供。フルディスクロージャーだ」と、彼は述べている。ボルボの広報担当者によると、実際のところボルボは、その動画のスポンサーではない。 ボルボはこの7月末まで、ピューディパイが自社と関わるがあるかのような活動をしていることには
【日高彰の業界を斬る・25】本連載第13回(https://www.bcnretail.com/market/detail/20180520_61602.html)で、来年行われる改元にあわせたシステム改修が簡単なものではないことを紹介したが、ここにきて改元の比ではない、IT担当者の顔を青ざめさせる新たな“爆弾”が飛んできた。安倍晋三首相が、サマータイムの導入を自民党内で検討するよう、指示を出したというのだ。 東京五輪組織委員会の森喜朗会長が、期間中の猛暑対策として提案したということだが、本稿を執筆している8月9日時点では、ネットユーザーの反応はサマータイム反対の一色にみえる。数限りない反対意見があがっているが、代表的なのは以下のような内容だ。 ・生活リズムを崩し、睡眠に悪影響を及ぼすため、健康を害し労働生産性も落ちる(※1) ・余暇が充実するといわれているが、労働時間の短縮がなければ空論
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