2005年9月5日のブックマーク (8件)

  • 坂本真綾、2年ぶりの新作は脱・菅野よう子作品 - CDJournal ニュース

    声優、女優、歌手と多彩な活動を続ける才女、坂真綾。これまで、その才能を見抜いた菅野よう子とともに数多くの好ナンバーを作り上げてきましたが、どうやら新作は、その菅野よう子の手から離れた、新たな章の幕開けを告げる作品となるようです。 すでに今年5月発表のシングル「ループ」でもその傾向はありましたが、前作『少年アリス』から約2年ぶりとなるニュー・アルバム『夕凪LOOP』では、これまでにない多数のサウンド・プロデューサーを起用。また作曲には「ループ」を手掛けたh-wonderをはじめ、元FLYING KIDSの浜崎貴司、TVドラマや映画音楽を手掛けている吉俣良、cannaの周水らが起用され、作詞には彼女自身のほか、h's、浜崎貴司らが起用されています。“今、新しい出会いがすごくおもしろく感じています”と彼女が語るように、よりアーティスト志向が高まった、新たな真綾ワールドがアルバムでは展開されて

    坂本真綾、2年ぶりの新作は脱・菅野よう子作品 - CDJournal ニュース
    arigatosan
    arigatosan 2005/09/05
    Intermezzoの05/09/04の記事より。
  • http://sou1w.s1224.com/pukiwiki.php?%BB%A8%B5%AD%2F2005-08-30%2F%C3%EB%B5%D9%A4%DF%A5%D7%A5%ED%A5%B0%A5%E9%A5%DE

    arigatosan
    arigatosan 2005/09/05
    VNDN-NKJGの05/09/02の記事より。PSPで動くBMSプレーヤを制作しているらしい。
  • FC2Blog - Forbidden

  • 「グーグルをつぶす」--S・バルマー、幹部の転職に激怒

    MicrosoftCEO(最高経営責任者)Steve Ballmerは、ある上級エンジニアから「Microsoft退職してGoogleに入社する」と聞かされて激怒し、椅子を投げつけ、激しい口調でGoogleの「抹殺」を誓ったという。米国時間2日に公開された裁判資料から明らかになった。 この話は、ワシントン州の法廷に提出された資料のなかで明らかにされたもので、MicrosoftGoogleが繰り広げる幹部移籍をめぐる戦いの最新のエピソードだ。7月にMicrosoft幹部のKai-Fu LeeがGoogle転職したことをきっかけに始まった両社のこの戦いは、その後激しさを増してきている。 Microsoftのシニアエンジニアで、2004年11月にやはりGoogle転職したMark Lucovskyは、2日に公開された宣誓陳述書のなかで、同氏がBallmerにGoogleへの転職を打ち明

    「グーグルをつぶす」--S・バルマー、幹部の転職に激怒
  • 出場選手登録(9.4)朝倉末梢、堂上登録 - Dragons Mega Hit

    arigatosan
    arigatosan 2005/09/05
    堂上が出場登録されたらしい。この時期に上がってこれて良かったね。
  • 2005-09-04

    Oh No アーティスト: OK Go出版社/メーカー: Capitol発売日: 2005/08/05メディア: CD購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (56件) を見るテストも兼ねて更新と。前作と比べてロック色が強くなっちゃって少し残念。みんなこうして巣立って行くんだね。もっと胸キュンな曲が聴きたいんだよ! でもDAISUKI。 ソースがソースですが面白くなってきた! 買収したら新球場を建てて(今の球場は呪われてますから)お金で選手を掻き集め、金満球団となって球界を席巻する。何て素晴らしい世界だ。実現性は0%です。あと記事の最後にある「尾道ラーメンとは〜」という脚注は実に丁寧な説明です。 今日は記念すべき日となりました。チームの総失策数が99になったそうです。ここ数年守備力の強化と絵空事を語っていた結果がこれです。現実とはこうも非情な物なんですかね。ちなみに今シーズン

    2005-09-04
    arigatosan
    arigatosan 2005/09/05
    残念ながらホリエモンも合併の際マネーボール云々と主張していたので従来の広島型なのは変わらないかと。
  • 『日本イデオロギー論』 - 小田中直樹・仙台ドタバタ記

    戸坂潤『日イデオロギー論』(岩波書店・岩波文庫、1977、初版1936) (1)いわずと知れた、戦前の代表的唯物論哲学者の代表作。それにしても、なんでこんなものを読んでるんだろうか? そんなヒマがあるのか? (2)読みどころは、なんといっても第6章「ニッポン・イデオロギー」。当時の怪しげな所説を、論理的に、しかもユーモア(というか、ひとによっては皮肉にうつるかもしれない)を忘れずに、批判したおす。論理とユーモアが共存する文章というのは、なかなかお目にかかれないものだ。

    『日本イデオロギー論』 - 小田中直樹・仙台ドタバタ記
  • 紀伊国屋書店札幌本店 - 本屋のほんき

    今回は今年の4月にオープンした札幌の駅前にある紀伊国屋書店にやってまいりました。店というだけあって、1300坪80万点の在庫を揃え、社員は26名というものすごい数字が並んでおります。出版社さんの評価も聞くところによると上々のようですが、さてどんな店なのでしょうか。 まず、道路側に面したお店の前面は総ガラス張りです。すげー。青い照明を効果的に使った高級かつ未来的な店構えですね。入り口は2箇所あるのですが、左側の入口から入ってみましょう。まずは壁面がすべて雑誌面陳什器というのはすごいインパクト。ステップスカルプチャーという名前らしいのですが、通常とは逆の傾斜がつけられており、雑誌は全部前に倒れ掛かったような陳列になっておるのです。お客さんは後ろから商品を取っていくという形になります。傾斜は上の棚の方がきつくなっている設計のようですね。驚いたのは壁面だけでなく島什器にまでこの方式が採用されてい

    紀伊国屋書店札幌本店 - 本屋のほんき
    arigatosan
    arigatosan 2005/09/05
    紀伊国屋書店札幌本店評。