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arに関するarikuiのブックマーク (12)

  • QPToolkit: Webカメラを使ったかんたん位置計測

    実世界にある複数の物体を認識し,その位置や姿勢を計測するしくみを作るのはそれなりに面倒です. ARToolKitを使えば,Webカメラと紙に印刷したマーカを使って安価に位置計測システムを構築できますが, マーカを登録したり,それを認識できるようなコードを書くのにちょっと手間がかかります. ここで紹介する「QPToolkit」は,その「手間」を最小限にするために作られました. QPToolkitは,ARToolKitをベースに作られた位置計測フレームワークです. Webカメラを使ったID認識,2次元/3次元の位置姿勢計測をより簡単に行うことができます. 計測データはTCP/IP経由でやり取りされるしくみになっているので,あなたのメインプログラムは C/C++Java,Flash,Processing,PythonRubyなど,あなたがいちばん好きな言語で作ることができます. ここではQP

    QPToolkit: Webカメラを使ったかんたん位置計測
  • ブレイス・アグエラ・ヤルカスが示す拡張現実地図

    ブレイス・アグエラ・ヤルカスが示す拡張現実地図 (TED Talks) TED2010での息をのむようなデモで、ブレイス・アグエラ・ヤルカス(Blaise Aguera y Arcas)がMicrosoftの新しい拡張現実地図テクノロジー披露します。 ソース: Blaise Aguera y Arcas demos augmented-reality maps  字幕: 青木 靖 関連リンク Bing Maps シアトル Bing Maps パイクプレースマーケット Bing Maps ハイチ地震地図 Seadragon Photosynth Photosynthチームブログ WorldWide Telescope TED2007でのアグエラ・ヤルカスの講演

  • ARToolKitの物体認識 その⑤ 指認識プログラムの公開 - Pipe Render

    パブリックドメインソースを公開したので、次にプログラムをまとめたものを公開します。 FingerDetect1.0.zip -- < プログラムの使い方 > --- 0.Webカメラが2つあることが最低条件です。 ちなみに僕のは"Qcam Pro for Notebooks"。他のカメラでは試していないので、動くかどうかはわからないです。 あと、2つのカメラの設定を同じにしてください。 1.2つのカメラの向きを平行にして、まっすぐに並べる。 2.緑色のキャップのようなもの(作者は風船を使用)を用意し、それを親指に付けます。 3.TwoViewに関する説明(http://render.s73.xrea.com/pipe_render/2008/05/artoolkittwoview.html)を読み、"WDM_camera_flipV_01.xml"、"WDM_camera_flipV_02

    arikui
    arikui 2009/11/07
  • ソインスウブンカイカメラを作ってみた - まちみのな@はてな

    目の前に書かれた数字を素因数分解したいあなたに朗報です。 このアプリを実行すると、目の前の数字が素因数分解されるようになります。 ダウンロードはこちらから(ソースコードつき) v1.2 MTM04版 http://tinyurl.com/y9fzox9 v1.1 初回リリース版 http://tinyurl.com/ykmj7cj なお、実行するためには、 Windows XP 以降 (Windows 7 (x86,x64) で動作を確認) Microsoft Office 2003 または 2007 (Office 2007 で確認) Office 2010 の場合には、「方法 1: SharePoint Designer 2007 をインストールすることによって MODI をインストールする」 http://support.microsoft.com/kb/982760 の手順に従って

    ソインスウブンカイカメラを作ってみた - まちみのな@はてな
  • Desire for wealth : セカイカメラの次にくるもの

    iPhone 界隈では「セカイカメラ」の公開とともに、リアル世界の風景にどんどんタグ付けが行われており、AR(拡張現実)の未来をかいま見させてくれます。 最近では「東のエデン」に登場した検索システムが、ケータイのカメラ画面内に映るものや人をリアルタイム検索するということをやってましたが、画像認識と組み合わせるなんてことはもう少し未来になりそうですね。 しかし、人々の想像を次々に実現させていく iPhone という舞台を得た今、技術の進歩は止まる事はありません。そう遠くないうちに「コトノハカメラ」が登場するでしょう。

  • auの拡張現実はカメラと3Dの“2刀流” Twitterにも対応

    10月6日に開幕した「CEATEC JAPAN 2009」でKDDIは、拡張現実(AR)サービス「実空間透視ケータイ」の展示を行っている。同サービスはすでにauのβ版サービス提供サイト「au one ラボ」でアプリが無償提供されており、7月のワイヤレスジャパン2009でも紹介されているが、今回はカメラ映像やTwitterを利用する新機能を実装したアプリが参考展示されている。 遠くは3Dマップ、近くはカメラ映像で―― 実空間透視ケータイは、GPSや6軸センサーでユーザーの位置や端末の向きを特定し、ケータイをかざした先にある飲店の情報や投稿写真などを画面に表示するサービス。頓智・の「セカイカメラ」やNTTドコモの「直感検索・ナビ」などのARサービスが、端末のカメラ映像に情報をオーバーレイするのに対し、実空間透視ケータイでは処理負担の少ない3Dマップ上に情報を表示し、軽快な動きを実現していた。

    auの拡張現実はカメラと3Dの“2刀流” Twitterにも対応
  • 東京の地下鉄 : iPhoneのAR(拡張現実)アプリを使ってみたぞ!レポート。 | AppBank

    ※このアプリはコンパスを使用するためか、iPhone 3GSのみの対応です。 それでは行きましょう。測位タブの中にある「拡張現実」をタップ。 地下鉄の走っている圏内であれば機能するはず。 出た出た。駅名だな。新橋をタップ。 おそらく、新橋駅を指し示す形で矢印が表示されております。 東京駅でもこの通り! なんだか面白いすね。 用事があり、この通りに駅に着くかの検証は未遂。しかしGoogle MapのデータとiPhone 3GSの現在位置情報とコンパスを使っているのであれば大丈夫なはず。 環境設定に移ります。 測位の範囲をもう少し広くすると、表示される看板も多くなりそう。 ここにあるAmerican Style Restaurantsをタップ。 アメリカンなマクドやKFCレストランのデータを購入するようですね。115円か。まぁいいや。 こっちのJapanese Styleは吉野家か。他にもコン

  • AR Business card | James Alliban

    AR Business card Published June 3, 2009 Actionscript , Augmented Reality , FLARToolkit , Flash , Papervision , Webcam 222 Comments Inspired by this guy, I just got a fresh batch of business cards from moo.com. There’s not really enough space on a business card to explain yourself in any detail so I thought I’d extend it using augmented reality. I recorded a short video bio and created a 3D grid of

  • CV・ARに関する普通じゃない勉強会2.0に参加してきました - void MyLife();

    CV・ARに関する普通じゃない勉強会2.0に参加してきました 公式サイトはこちら 開催概要 - コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会 2.0 コンピュータビジョンや拡張現実感という技術は,かつてはとても高価なカメラやコンピュータを必要とし,一部の研究者の手によって研究が進められてきたわけですが,いまや安価で高性能なWebカメラやPC,そしてさまざまなライブラリの存在によって,DIY感覚で誰でも参戦できる時代がやってきました.そのような背景から,アマチュアから職の方までごちゃまぜでユニークな作品発表や技術談義をやるべくこの勉強会が生まれました.昨年8月に第1回を開催し,電脳コイルやARToolKitを中心とする話題で盛り上がりました(前回の勉強会サイト). 第2回となる今回は「VR→AR→?R」をメインテーマに,次世代のARや,ARの次に来るかも知れないモノのエキセン

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • ABlog 縮小現実ってどうだろう

    拡張現実(AR)がじわじわと現実の製品として世に出つつあります。iPhoneでも『セカイカメラ』というARアプリがもうすぐリリースされるようです。 iPhoneをかざすと、iPhoneの画面に目の前の情景が映し出され、そこに位置情報で紐付けされた仮想のタグが表示されます。そんな風にして、iPhoneをかざす事で、人間の感覚では捉える事ができない何かを覗き見る事ができるかのような体験ができる、現実が拡張されるわけです。 しかし、iPhoneの性能ではまだフレームレートがそれほど高くなかったり、処理できる情報量や画面の大きさの制約によって表示できる情報に限界があったり、もう一歩進化しないと日常生活に浸透するような製品にはならない気がします。 そこで、逆をいって縮小現実ってのはどうだろう、と思いました。 ●iPhoneをかざすと、目の前の風景はモノクロに……いや、もっと絞ってカクカクの静止画に…

  • NyARToolkit project website is moved.

    NyARToolkit website is moved. New website supports Google translator. New website Previous website (c)2008-2011 nyatla.jp

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