Silverlight 4 では、DirectShow でやろうとするとそれなりに面倒な、Webカメラが対応している解像度、フレームレートの一覧が VideoCaptureDevice.SupportedFormats であっさり取れてしまいます。.NET Framework 本家にも実装してほしいですね。 実行サンプル ソースコード(C#) Silverlight 4 の標準ライブラリでは、JPEG 画像が生成できないので、Silverlight 界隈では、ほぼデファクトスタンダードとなっている FJCore で JPEG 画像を生成しています。 利用方法は以下のような感じ。 // 保存ボタンが押されたら、保存ダイアログを開き、 // WriteableBitmap を Jpeg に変換して保存 private void buttonSave_Click(object sender, R
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