このプロジェクトは、2017-11-01に募集を開始し、173人の支援により4,009,700円の資金を集め、2017-12-04に募集を終了しました ▼プロジェクトのきっかけ 代官山「フツウニフルウツ」や原宿「3&W1」といったネーミングをはじめ、ブランドコンセプト「一日、一日。」など、これまで表参道の名店「パンとエスプレッソと」さんを言葉の視点から応援させていただいてきました。そのご縁もあって今回、「パンとエスプレッソと」さんの全面的なサポートのもと、友人との共同経営で自由が丘にパンとコーヒーのお店を出させていただくことになりました。2フロアあり、1階は『なんとかプレッソ』、3階は『パンとエスプレッソと自由形』という名前です。 ▼サンド不イッチ サンドイッチの常識を変えてみたい! あたらしい食感を楽しめる『サンド不イッチ』。 なぜ、いままでなかったのでしょうか。上下のパンがちがうサンド
誇りを失った豚は、喰われるしかない。イエスはこれを聞いて言われた。 「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」 (マルコによる福音書2章17節) 古来から続く『人間の営み』というのは飽きの 来ないテーマです。 本書はサブタイトルとして 『歩いて知る日本の大衆文化史』 と称しまして、遊里、歓楽街、ラブホテル街…。 といったところをルポしたものです。 本書は全国津々浦々の町並みを歩き、各地に残る さまざまな"風俗=大衆文化" の 歴史を紐解いた 研究書です。 やはり、こういったことには 僕は目端が利くらしく、 手にとって読んでおりました。 その全体は、 第一章:遊里跡を歩く 第二章:歓楽街を歩く 第三章:トルコ風呂跡を歩く 第四章:ラブホテル街を歩く 第五章:住宅街を歩く 第六章:郊外 農漁村を歩く 終章:古今東西
各メディアに引っ張りだこの国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソン氏が、右からでも左からでもなく「ニュースを立体視する知性」を詰め込んだ最新刊『挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け』。 【画像】「週プレ酒場」で時事放談するモーリー・ロバートソン氏とプチ鹿島氏 その発売を記念して、TVやラジオでお馴染みな切れ味抜群の時事芸人・プチ鹿島氏をゲストに招き、新宿・歌舞伎町の「週プレ酒場」で行なわれたトークライブの模様をお送りします。前回記事に続き、異様にかみ合うふたりのマシンガン時事放談、後編! * * * 鹿島 それとアメリカの話で、この本の前半で書いてましたけど、グローバリズムがどんどん進んでいった結果、多くの白人たちは自分たちが幸せだと思っていた価値がすべて失われていると。それで今、白人が拠り所にしているのは根拠のない自信だと。 モーリー そう。俺たちは白人だから、という。 鹿島 そ
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