こんにちは。谷口です。 今週末から、GWで長期休暇に入る方も多いかと思います(もちろん「連休など存在しない!」という方も少なくはないと思いますが……)。 連休を自宅で過ごす、時間が結構とれそうという方は、この機会にゆるく転職活動の準備を始めてみるのはいかがでしょうか。 今回は、エンジニアが連休中にできる転職活動準備についてお話しします。 GWにまとまった時間がある 転職に興味がある 転職に興味がなくはないけど、絶対すぐに転職したいというわけではない といった方の参考になればと思います。 連休中にできる!転職活動準備 今までの業務経験やスキルについて思い返してみる まずはこれまでの業務経験やどんなスキルがあるか、何ができるかといった経歴を思い出してみましょう。転職サービスやエージェントを利用するときには、このような経歴を登録する必要がありますし、自分で直接応募をする際も、職務経歴書を準備する
誇りを失った豚は、喰われるしかない。イエスはこれを聞いて言われた。 「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」 (マルコによる福音書2章17節) エルニーニョやラニーニャといった現象が、地球規模の異常気象となり、世界史に大きな影響を与えたかを本書は綴っていくものです。インカ帝国征服、ドイツ軍のスターリングラード敗北の裏には異常気象がありました! エルニーニョ現象。ラニーニャ現象―。 これらは僕自身にも少し思い当たる節があり、それは商品先物取引会社で営業マンをやっていたころ、 「今年はエルニーニョ現象(またはラニーニャ現象)がペルー沖で発生していましてね。トウモロコシや大豆を中心に穀物の価格が上がりそうなんですよ!」 などと電話口でまくし立てては 「バカヤロー!こっちは今忙しいんだ!! もう二度と電話かけてくるん
誇りを失った豚は、喰われるしかない。イエスはこれを聞いて言われた。 「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」 (マルコによる福音書2章17節) 人工知能、遺伝子工学、格差社会、宗教対立、環境破壊…。21世紀を迎えても簡単には解決できない諸問題を哲学者はどのように考えているのか?本書ではそれらを解説し、人類が直面する難題に答えを出すものです。 哲学が必要とされる時代は激動の時代である―。 僕が哲学書を読みふけっている中で、哲学者で東京大学大学院総合文化研究科教授の國分功一郎先生のこの言葉がますますその実感がするわけです。本書は21世紀を生きる哲学者達が人工知能、遺伝子工学、格差社会、テロの脅威、フィンテック、宗教対立、環境破壊…。などの簡単に解決できない問題について、どのような思いをめぐらせているのかを解説・紹
誇りを失った豚は、喰われるしかない。イエスはこれを聞いて言われた。 「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」 (マルコによる福音書2章17節) 本書は「オタキング」の異名を持つ岡田斗司夫氏の『転向宣言』と読めるものです。『小さな違和感』から始まった「オタク」に対する疑問。そこから思索の幅を広め、ついには日本社会の病理にいたる。壮大な新書です。 僕も人々から『オタク』と呼ばれる人種の一人でありますが、本書はアニメ製作会社『ガイナックス』の元社長を務め、東京大学で『オタク学講座』を開講してオタクの地位向上に東奔西走してきた「オタキング」の異名を持つ岡田氏が自ら『オタクはすでに死んでいる』という本を上梓するということは音楽で言うと、かつてジョン・レノンが『神』という曲で 「僕はビートルズを信じない」 と歌い、ファン
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