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2010年8月5日のブックマーク (4件)

  • @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアのためのキャリア構築・スキルアップ支援サイト。キャリアビジョンの確認に役立つ記事や転職トレンド解説、スキルアップ情報など。

    ariteku
    ariteku 2010/08/05
  • 課題解決の提案をロジカルに行う

    特集「手書きでマスター」では、メモをとる、情報を整理する、アイデアを展開する、商品イメージを描く――などに効果的な手書きの方法をご紹介します。まずは「図解思考」を手書きしてみましょう。 7月は4回に渡って特集「手書きでマスター【図解思考編】」をお届けします。メモをとる、情報を整理する、アイデアを展開する、商品イメージを描く、など日常生活で情報を記録する場合に手書きは欠かせません。もちろん、ノートPCやポメラを使ってテキストをバシバシ打ち込むのも良いのですが、フリーハンドによる自由度には勝てません。特に「図解メモ」をとる場合には、不可欠です。 わたしの場合は、提案書や商品開発にも「図解メモ」が欠かせません。日常生活用品は別として、筆者のようなIT関連のサービスはほとんどの場合、なんらかの課題を解決する商品あるいはサービスなのです。 今回は、この課題解決型の提案をまとめるために、手書きによる図

    課題解決の提案をロジカルに行う
    ariteku
    ariteku 2010/08/05
  • 思考の「型」を身につける

    業務の生産性が経験年数とともに自然と高まるのは、過去の経験則から「これはあのパターンと同じだな」と「型」にはめていけるから。そんな「型」をたくさん用意できれば、効率よく、的確にタスクを処理できるはずです。 業務の生産性が経験年数とともに自然と高まるのは、新しい問題にぶつかっても、過去の経験則から、「これはあの時のパターンと同じだな」というように型にはめていけるからです。そのため、TPOに合わせて引き出すことのできる型をより多く持っていれば、効率よく、的確にタスクを処理することができます。 思考、作業、アウトプットの型を整備 「型を決める」行為は、3つのカテゴリに分けられます。「思考に必要な型」「作業に必要な型」「アウトプットに必要な型」です。 経験値によって生産性が高くなるのは、思考や作業の型を決めることができるためです。もっともパフォーマンスの上がる型を何度も使いまわし、さらにカイゼンす

    思考の「型」を身につける
    ariteku
    ariteku 2010/08/05
  • 豊富なテンプレートを備えたアプリケーションプラットフォーム「Force.com」

    連載ではパブリッククラウドを使った企業向けシステム構築について解説している。第1回は、Amazon Web Services(以下、AWS)について概説した(参考:「コンピュータリソースを無制限に活用できるAmazon Web Services」)。第2回の今回は「Force.com」を取り上げる。毎度申し上げていることではあるが、変化の激しい分野なので、記載されている情報は原稿執筆時点のものであることをご了解いただきたい。 Force.comの成り立ち Force.comは、Salesforce.comが提供しているビジネスアプリケーションの開発プラットフォームである。同社はマーク・ベニオフ氏が1999年に設立。当初よりITのユーティリティ化(水や電気のように即座に利用可能なサービス)を唱え、エンタープライズ向けのアプリケーションをASP形式で提供してきた。その意味で同社は、消費者向け

    豊富なテンプレートを備えたアプリケーションプラットフォーム「Force.com」