色々あって、今まで避けてきた(?)akkaについて、触らないといけない感じになってるので、個人的に整理するためにまとめてみます。もともとそれほど詳しくないので、とくに面白い新しい情報とかほぼ書かないと思う*1ので、そういうの知りたい人は公式ドキュメントとか見ましょう。その1と書いたけど、今後続くのか、すぐ終わるのかも未定 2014年6月24日現在、最新安定versionは2.3.3(以下、基本的に2.3.3について言及) 2.3.3は、基本的にほぼすべてのモジュールがScala2.11と2.10でクロスビルドされてる play2.3.xはakka2.3.x、play2.2.xはakka2.2.xに依存、という関係になってるので、play2と混ぜて使う場合は注意 リポジトリ https://github.com/akka/akka Scala版の2.3.3公式ドキュメントURL http:/
メモったので、貼付けておきます。 間違い等あるかもしれませんが、その場合はごめんなさい。 Auroraは現在Preview中 頻繁にデプロイ・機能変更が行われている 今日の話の内容は6/2時点のもの フルマネージドなDB データベースを数分で作成可能 自動でパッチの適用 1クリックでスケールアウト S3への継続的バックアップ Amazon Aurora AWSがクラウド時代にRDBを作るとするとどうなるかを1から考えた エンタープライズグレードの可用性とOSSレベルのコストを両立 現在はLimited Preview Virginia/Oregon/Irelandリージョンで動いている 5/20よりpreviewがプロダクション環境へ移行 Beta環境はクローズ AuroraのPricing 現在は、r3シリーズのみでの提供 ライセンス料金は不要 MySQLと100%互換なので、ロックイン
こんにちは。 はじめはTypedActorをやろうとも思ったのですが、 Akka-Meetupでもあったように、TypedActorは使いにくいので通常あまり使われないようです。 #実際、クラス階層も変わるためいまいち使いにくい、というのはありました。 並行処理初心者のためのAkka入門 http://www.slideshare.net/sifue/akka-39611889 そのため、Akka-Persistenceを試してみます。 1. Akka-Persistenceでイベント情報を保存する まずはAkka-Persistenceでイベント情報を保存/復元できるかの確認をまずは行います。 設定ファイルは下記になります。 ■persistence-app.conf akka { actor { provider = "akka.remote.RemoteActorRefProvide
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く