2013年11月12日のブックマーク (3件)

  • 戦闘教師「ケン」 激闘永田町編: 福島原発事故に見る人的資源の枯渇

    【地下貯水長期化の恐れ 第一原発汚染雨水 漏えい不安抱え】  東京電力福島第一原発の汚染水問題で、健全性が確認されていないにもかかわらず東電が排出基準を超える汚染雨水を入れた地下貯水槽の使用が長期化する恐れが出ている。東電は2、3号機タービン建屋地下に移すとしているが、いずれの建屋内も大量の汚染水であふれ移送の見通しが立っていない。地下貯水槽は今年4月、漏水した経緯があり、県は早急な対応を求めている。東電は台風26号の影響で大雨となった10月16日未明、地上タンク群を囲む漏えい防止用「せき」にたまった雨水を地下貯水槽に一時的に移送することを決めた。正規手順では、排出基準を上回る雨水は専用のタンクに貯蔵後、タービン建屋に運ぶ。しかし、雨量が移送するスピードを上回ったため、緊急避難的措置として使用した。台風27号に伴う雨対策でも利用され、地下貯水槽7カ所のうち漏えいが確認されていない2カ所に計

    arkanal2
    arkanal2 2013/11/12
    。「タンクの管理強化」の要求とスローガンばかりが独り歩きしているが、現場の実情は作業員一人あたりの管理タンク数が増えるばかりで、戦線の密度(チェック頻度)は逆に薄まっていっているようだ。同時にベテラン
  • 感動はするものでなく、強制するもの〜感動がもたらすファシズム(上) | 命と性の日記〜日々是命、日々是性

    水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。 以下のブログ記事を読み、感動について考えさせられました。 「松ちゃんの教室ブログ」より「今一度宗教者の姿勢を問う(6)」 http://yaplog.jp/shinkichi1109/archive/976 もちろん、宗教者の応答責任についてチャレンジを受けたのですが、それとは別の面で触発されたことで記事にします。それは「感動が時に有するファシズム性」であります。30代イケメン編集長の松ちゃんは以下のように記しています。 森村氏は、「『宮崎アニメを観ない』ことによって育つ感受性もあるに違いない」との理由で、「観れば感動してしまうのかもしれない」 と思いつつ、あえて「観ない」という選択を固持する。 「みんなと同じアッチじゃなく

    感動はするものでなく、強制するもの〜感動がもたらすファシズム(上) | 命と性の日記〜日々是命、日々是性
    arkanal2
    arkanal2 2013/11/12
    日本社会が3.11以前からもっていたある体質を言い当てていたのかもしれません。そう、感動が強制されているのが、日本社会。感動の強制は、感動が持つ負の力を呼び起こします。  感動は時に、人を思考停止状態
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 命令すれば個人の秘密も開陳すると思い込んでいる

    海自では適格性審査で、前々から余計なことを調べている。適格性審査というのも、これは「秘の取扱資格」とか「特特防」言うやつで、5年だか7年だか毎に更新するものだ。その審査の時には、報道されたとおり思想信条友人関係を書けと言われる。「衆院特別委:『海自で思想調査や通話記録提出誓約の疑い』」※で指摘された調査とはそんなものだ。 なに、落ちるように書く奴はいない。まず、自分から宗教団体や所属団体を書く奴はいない。友人関係も外国人の友人や、政治的活動している奴がいるなんて書かない。 それで構わない。自衛隊側の資料と突き合わせて矛盾しなければ分からない。ちなみに自衛隊側も、特に入隊するときにある程度は調べ上げられている。赤表紙(人事記録)には、ヤバイ宗教や団体なら、親の宗教や政治団体まで書いてある。たとえば「父親、矛の会[仮名](右翼結社)」とか「おたふく教団[仮名](政府転覆を標榜)」とハッキリある

    arkanal2
    arkanal2 2013/11/12
     ただ、上層部が個人の内面に踏み込むことの危険性を承知していないのは、ヤバイ。命令すればなんでもできると思っている思いあがりがある。それが露呈したのが、今回の国会での指摘だろう。  いつものことだが、

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