ブックマーク / meinesache.seesaa.net (4)

  • Meine Sache ?マイネ・ザッヘ?: 保守化する欧州

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    arkanal2
    arkanal2 2012/12/09
    4年前の歓喜溢れる記事 『その2大勢力を、「弱者」と「金づる」という、赤紳士にはたまらない役割を演じることで篭絡した中国の脅威をじかに受け、日本はまさに亡国の危機にありました。←本当に時代を読めない方
  • 「一億総中流」という幻想の幻想: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 格差論が世に定着するにつれて、「新自由主義」台頭以前の古き良

    arkanal2
    arkanal2 2012/11/04
    こういう○○の幻想というのは、「右肩上がりの幻想」とも同じでレトリックに酩酊or反復しているだけのこと。再分配をもたらした諸力(組合その他)をなかったものに。
  • ブレイビックは何なのか?: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) ノルウェーで70人以上を殺したテロ犯のアンネシュ・ブレイビッ

    arkanal2
    arkanal2 2012/08/09
    「ひとりの男性がこれだけの憎悪を表すことができたのです。私たちが共にどれだけ大きな愛をみせることができるか考えてみてください」←この言葉が労働党から出た事とマイネ氏の論理の欠片も無い最後の印象付け対比
  • 「加害者対犠牲者」の源流(1): Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    最近、韓国人があちこちに「従軍慰安婦」の碑なるものを建てています。被害者としての韓国人と、加害者としての日人の姿を後世に刻みつけようという行為です。 こうした行為に対し、少なからぬ日人は、性奴隷としての慰安婦は「偽史」であると憤怒します。しかしながらより巨視的に見れば、そもそも真贋論争に引き込まれること自体、ある面において性奴隷碑の建立に血道をあげる韓国人たちと同じ価値観を共有する、同じ穴のムジナであると告白しているようなものです。 その価値観とは、「正義は犠牲者にあり」という、犠牲者を神聖視する価値観です。 なるほど今日、あらゆる対立の構図において、自らを犠牲者と位置づけ、犠牲者としての自分を周囲に認知してもらうことは大きな武器になります。しかし長い人類の歴史を見れば、犠牲者=正義という見方は、ごく稀にしか見られない奇矯な価値観でしかありません。 ではこの価値観は、人類が進歩の末に辿

    arkanal2
    arkanal2 2012/08/09
    彼は、人々が重んじる常識的な価値を軽蔑した。同情、共感、慈悲なども軽蔑していた。強靭な人格だけを重視した←ヴォルコゴノフのスターリン伝より。きれいごとと偽善を忌避した行動保守が俗悪シニシズムに向かった
  • 1