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ブックマーク / qiita.com (67)

  • 新人エンジニアの私が圧倒的成長するためにやっていること

    はじめに 私はエンジニアになってまだ4ヶ月のいわゆる新人枠。それでもこの4ヶ月、どのようなマインドや仕組みを用意して進めていけば圧倒的成長に繋がるのかを自分なりに試行錯誤し、実行してきました。 そこで、私の失敗談やそこから得た経験が、新人エンジニア同志の方の参考になればという思いで今回の記事を書きました。 周りのエンジニアとのレベルの違いを感じすぎて「自分なんて...」「こんなことを言ったら」と引っ込みがちだった私が圧倒的成長を目指してやったことが、エンジニアになりたての誰かのところに届けられたらうれしいです。一緒に圧倒的成長しましょう! できなくて当たり前。どんどんさらけ出そう 先輩エンジニアに言われてハッとした言葉があります。「初めたばかりなんだからできなくて当たり前」 できないことは恥ずかしいという考えは捨てて、積極的にできない自分をさらけ出すことが大事だと学びました。 それまでの私

    新人エンジニアの私が圧倒的成長するためにやっていること
    aroechan
    aroechan 2018/10/29
    別に内容に文句はないが”圧倒的”って言葉いるか?/もうこういうのをQiitaに書くなという言葉すら言うのに疲れてきた
  • Webパフォーマンス虎の巻

    Webパフォーマンス向上施策のために、今更ながら超速1を読んだので、今までの自分の知見と合わせてまとめてみます。 なるべく柔らかく、改善施策ってまず何をどうすればいいの?という疑問を持った人に向けて書いています。 ▪️格言 そもそもWebは速い。遅くしているのは我々です。大抵は技術の問題ではなくて、人の問題。 引用元: テクニックではなく、今、気で取り組むべきWebパフォーマンス (html5jパフォーマンス部 部長 竹洞さん) 心得 パフォーマンス向上に対する施策は大別すると以下の2通り 軽量化 (単純にやりとりするデータ容量を小さくすること) 圧縮 削除 最適化 (その時に最も適している実装・実行をとること) 経路・順番の変更 非同期 もっとも遅くしている原因を探して、それを対策するのが原則。「対効果」が絶対的正義である。手段から入るのは愚策。まず先に原因を知ることが重要。 ▪️1

    Webパフォーマンス虎の巻
    aroechan
    aroechan 2018/10/25
    長いんで章立て毎に記事分けて頂いてもいいでしょうか?
  • お前らはまだ、侍エンジニア塾の凄さを知らない - Qiita

    エンジニア塾の圧倒的SEO力 侍エンジニア塾とは 侍エンジニア塾って知ってますか?プログラマならみなさん何かしらぐぐったときに、ほぼトップに表示されるあのサイトです。つい先日、侍エンジニア塾がとても炎上していましたね。みなさんやっぱりあのサイトにとても怒りをもっているそうです。ほぼトップに表示されるわりには、中身がほとんどない、会員専用みたいなページも表示してきたり、エンジニアにはかなり嫌われています。 しかし、僕らはあのサイトから見習わなければならないことがあります。あの史上最悪の独裁者ヒトラーであっても、見習うべき部分があることと同じく。それは、「SEO」です。侍エンジニア塾のすごいところは、この圧倒的SEO力です。では、なぜ、侍エンジニア塾はそこまで検索の上位に出てくるのか思いました。 でも、プログラミング系ワードで検索した際に、もう一つSEOに強いサイトがあります。それは、ご存知

    お前らはまだ、侍エンジニア塾の凄さを知らない - Qiita
    aroechan
    aroechan 2018/10/23
    まあGoogleはさっさとこういう非本質的なSEO対策をやっているサイトをボコボコにしてくれということだな/中身がないのに上位に来てるってことは、このサイトがすごいのではなくSEOアルゴリズムがひどいってことだろうな
  • AWSから120万円の高額請求が来た話

    筆者は2018年の夏にAWSから高額請求を受けました。 とある開発合宿の夜、LaravelでS3に画像をあげ、CroudFront経由で表示させるための実装を行っていた時の出来事です。 AWSのコンソール画面とにらめっこしていた時に、ふと左サイドバーの履歴の項目に、気になる項目が目に付きました。 ん? 請求? 普段はこんな項目出て来ないため、気になったのでクリックしてみました。その瞬間、恐ろしい現実を目の当たりにしたのです。 請求を押した時に開かれた画面が、以下の通りでした。 【請求画面の画像】 及び10000$!日円にして、約124万円の請求が来ていました。 何かの間違えだと思ったが、少し怖くなったのでひとまず、こういった事例がなぜ起こるのか、自分に当てはまる原因がないかを調べるため、「AWS 高額請求」などでググってみました。 すると、いくつか記事が早速上位にヒットしました。 htt

    AWSから120万円の高額請求が来た話
    aroechan
    aroechan 2018/10/14
    ”無事免除!!!!”じゃねえよバカ。ケチってねえでgithubにprivateリポジトリ作成しろよ/Amazonが一番かわいそうだよ。
  • Qiitaの記事には絶対コメントを書いてはいけない (わけがない) - Qiita

    「愛の反対は無関心である」 マザーテレサが言ったとか言わなかったとか噂される伝説の言葉。 コメントを 付けちゃいけない 理由など あるのだろうか ないのだろうか。 だけど現状を見ると、まるで、そんな理由が存在するかのように振る舞っているように思える。 it behaves like ... xxx なんのオブジェクト指向なんだ。なんのダックタイピングなんだ。 そう感じることがある。 「僕らはもっと、Qiitaのコメント欄を使って良いはずだ」 こちらが当のタイトルだ。 たとえば優れた技術記事に対してだって「ただの感想」「受けた印象」を書いたって良いじゃないか。 なぜいけないんだ。それが世界を悪くするとでもいうのか。 いいね問題 〜ドアと切手と花束と〜 「いいね」に比べて、Qiitaのコメント欄は使われなさすぎる気がする。 これはなんとなく「ドアだけ叩いて、そのまま立ち去って行く大勢の人達」

    Qiitaの記事には絶対コメントを書いてはいけない (わけがない) - Qiita
    aroechan
    aroechan 2018/10/14
    運営のインクリメントがUI改善をする気がない限り解決しない問題
  • 「ゴミ記事が多すぎる問題」に対する私見 - Qiita

    結論 「ゴミ記事」の判定とフィルタリングはGoogle1とそのユーザーの責務なので、気にせずに書き続けましょう。 以下、蛇足 定義 いくつかの記事についたコメントを見たところ、「ゴミ記事」の定義は以下に集約できそうです。 レベルが低い(入門者向け) 自分用のメモ(体系立っていない) わかりにくい(文章が下手) 情報が古い 内容が間違っている なお、複数人の意見を集約しただけであり、上の記事がすべて「ゴミ記事」である、という意味ではありません。(たとえば自分用のメモであっても多くの人の役に立つことがあります) 背景 そもそもなぜ記事を書くのかについて考えてみます。 ほかの人の役に立つため 勤務先の業務のため もしくは勤務先での評価を上げるため PVを稼ぐため 自分用の備忘録として残しておくため 原因 定義と背景に挙げた前提のもとで「ゴミ記事」が増えてしまう原因は以下が考えられます。 入門者向

    「ゴミ記事が多すぎる問題」に対する私見 - Qiita
    aroechan
    aroechan 2018/10/11
    最近のQiitaの掃き溜め感しんどい
  • Dockerでプログラマが最低限知るべきことが、最速でわかるチュートリアル - Qiita

    はじめに Dockerを理解するには試してみるのが一番です。 でも、あなたはある日突然「あと一時間でDockerを理解する必要がある」 状況に追い込まれた不運なプログラマになってしまうかもしれません。 そんな状況で公式サイトのチュートリアルは長すぎることでしょう。英語ですし。 なので、Dockerでプログラムが最低知るべきことが最速でわかるチュートリアルを書いてみました。 簡単に「Dockerそれっておいしいの?」に答える Dockerは単に仮想環境を提供するアプリケーションです。LinuxのVMを提供します。ただ、コンテナ型ってやつなので軽量です。VMが短時間で構築できて便利です。コンテナ型ではないフルの仮想環境はゲストOSに中間マージンを払っているようなものなので、ゲストOSとホストOSが同じことやってるならリソースのムダです。ならば、ホストOSと直取引し、ゲストOSに支払っていた中間

    Dockerでプログラマが最低限知るべきことが、最速でわかるチュートリアル - Qiita
    aroechan
    aroechan 2018/10/10