ちょっと前に明石市が話題になって、「子育て世帯を外から引っ張ってるだけだという批判があるけど、明石市に引っ越すことで安心して2人目、3人目を産める!」って言うコメントがあったから、 国勢調査で子持ち家庭のうち何人子供がいるか見てみたらほとんど全国平均と変わらなかったんよね 全国より0.03人高いと言えなくもないけどお隣の加古川市とほぼ同じ、そのレベルだった 【追記】 どうしても公開データだけだと詳細な分析は難しいね 非公開情報にアクセスできれば増えてる、と言えるのかもしれない ただ、同じ関西圏で他に出生率が高いとされている栗東市なんかは0.2とかのレベルで全国比より高いんで、それに比べて誤差って言うのは間違いないと思うけど。 ただ そもそも明石市の子育て支援が2020年ごろからなんだから二人目、三人目が生まれるという結果が出るかわかるのはまだ先では? 何をもって「子育て支援」と考えているの
私は女で、今まで理不尽な性暴力(痴漢とか、レイプまがいなど)をいくつか受けてきて「女ってだけでなんでこんな厄介なんだ」とすごくすごくムカついてた。だけど、アンガールズのポッドキャスト「有楽町リベンジャーズ」を聴いてると、男性もなんにもしてないのに理不尽に暴力受けたりカツアゲされてたり、女性には向けられない種類の暴力の対象に晒されてるんだなと怖くなった。(お笑いだから、多少誇張してるとはいえ) 男性の知人に聞いてみると、やっぱり理不尽な暴力の対象になった体験談はざくざく出てきて、世の中怖いなーと思ってる。 喧嘩とかならまだしも、突然対象が男性であれ女性であれ弱いものに対して暴力を振るうなんて最低すぎる。みんなつらいよね。どうしたら自衛できるのかと思うし、そもそも暴力がなくなるにはどうしたらいいんだろうね。
配偶者控除見直し求める 家族の姿「もはや昭和ではない」―男女共同参画白書 2022年06月14日09時32分 閣議に臨む岸田文雄首相(中央)ら。右は野田聖子男女共同参画担当相=14日午前、首相官邸 政府は14日の閣議で、2022年版の男女共同参画白書を決定した。未婚率の上昇や共働き世帯の増加など結婚や家族の姿が多様化した現状を踏まえ、「さまざまな政策や制度が戦後の高度成長期のままとなっている」「もはや昭和ではない」と強調。配偶者控除など各種制度を見直す必要があると提起した。 夫婦別姓調査「設問が無責任」 野田担当相が批判 白書では、1980年と2020年を比較し、30歳時点の未婚割合が女性は11.3%から40.5%に、男性は31.1%から50.4%に増加したと説明。離婚件数も増加傾向で推移し、50~60代の独身女性の約半数に離婚経験があると指摘した。 また、1985年と2021年との比較で
1ドル=135円台となった円相場を示す電光掲示板=東京都中央区で2022年6月13日午後1時9分、内藤絵美撮影 円売りが止まらない。13日の東京外国為替市場で対ドルの円相場が一時1ドル=135円22銭を付け、1998年以来、約24年ぶりの安値に下落した。政府・日銀のけん制発言もほとんど効果がなく、円安によりエネルギーや食品などの輸入価格が上昇し、物価高に拍車がかかるのは確実だ。 円安が記録的水準に達した13日午前、東京都港区にある為替取引専門の金融業者「外為どっとコム」のディーリングルームでは、為替変動を伝えるアラーム音が鳴り続ける中、モニターを見つめるディーラーが対応に追われていた。 「(ディーラーは)ピリついてます」。外為どっとコム総研の中村勉係長はそう話した。中村さんによると、心理的節目の135円を意識して、その手前の134円台後半で円とドルの売り買いが交錯した。だが、結局は午前中に
マンション管理に携わっていると、驚くほど個性的な管理組合に出会うことがあります。無料のマンション相談会にやってきた三浦雛子さん(63歳・仮名、以下同)のケースもその一つ。あろうことか築50年近いマンションであるにもかかわらずこれまで管理組合がなかったため、「どうすれば設立できるのか」という相談にやってきたのです。 【前編】『築50年でエレベーターは壊れたまま…ありえない「機能不全マンション」管理の実態』でも紹介したとおり、三浦さんが住むマンションは「廃墟」と見紛うばかりのゴーストマンションで設備もかなり老朽化しています。修繕のタイムリミットが迫るなか、筆者立ち合いの下でほかの区分所有者との話し合いがスタートしました。 「会議は踊る、されど進まず」 最初は三浦さんをはじめ組合設立に前向きな住人たちが、私が相談会で説明した通り管理規約のつくり方について説明していました。しかし途中から、次第に一
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