pull request を利用した開発ワークフローの話しですが、あんまりプルリの話ししてないし、コードレビュー的なお話しが多いです…。

pull request を利用した開発ワークフローの話しですが、あんまりプルリの話ししてないし、コードレビュー的なお話しが多いです…。
4/20にWAVE新宿で下記の講座を開催しました。 「フロントエンド技術をたかめたい・Webクリエイターのためのgithubで始めるgit講座」 〜黒い画面を使わずに、バージョン管理の基本を学ぼう〜 今回は、コワーキングスペース茅場町 Co-Edo(コエド)、マルチメディアスクール WAVE、株式会社コンテンツワン 、L15の4社主催での開催となりました。 20人ほどの参加者で、3時間ほどやりました。最初の30分でgitとgithubに関して紹介して、残りの時間でハンズオン形式で全員がgithubにpush/pullするまで行いました。 今回は、極力詳細の説明を省略して、とにかく使えるようになるまでを資料にしました。細かい話は質問が出るたびにしていくという感じでした。質問が活発だったので楽しかったです。 GUIクライアントとして登録すれば無料で使えるSourceTreeを使い、github
気づくと1週間経っている恐怖(´ω`) いまうちの会社ではGH:Eを導入するほどの規模でもないので、Githubのビジネスプランを使って開発を進めています。 僕自身gitへの造形がそこまで深くなく、どのように開発を進めていくかかなり迷いがありましたが、現在ある程度フローを決めてスムーズに開発が進むようになってきたので、それをまとめておきたいと思います。 ベースはgit-flow Githubを導入するにあたって、gitを利用した開発フローについて調べたのですが、やはり最初に出てくるのがgit-flowでした。 一方で、実際にgitを現場で利用されている方々に聞くと、「リリーススピードが早いとgit-flowは厳しい」という声も聞かれました。 そこで、小規模チーム(現在は3人)で開発を行う際にgit-flowをベースとして利便性の高い開発フローを考えてみました。 リリースまではmasterと
世界一簡単なGithub入門(githubは無料で使用する場合、全てのファイルが公開されていることにご注意ください) ややこしいコマンドを全スルーして個人用バックアップとして使ってみる 2013.01.26 LDD13 LT 【概要】 次々と新しい技術やサービスが公開され、いろいろ挑戦してみたい・・・とは思うのですが、それが複雑なものだったり高機能であったりすると、どうしても最初のハードルが高く、なかなか踏み出せないと感じます。 そんな時、私の場合は、とりあえず、できるだけ簡単なマニュアルを探してきて、良く分からないところは全部無視して無理やり使ってみることにしています。訳が分からないままでも、使っていることで、ちょっとずつイメージが湧いてきて、画面が見慣れたものになってきます。そして、それから改めて入門書を読み始めます。そうすることで、最初のハードルが、少しは下がるのではと考えています。
たったひとつの※1・・・とタイトルにつけたいところですが、自粛しました。 読む本の大半が SF な山本泰宇です。 「Git & GitHub & kintone でウルトラハッピー!」で紹介しましたが、サイボウズでは昨年 Git と GitHub Enterprise を導入し、それまでの Subversion 中心のシステムから移行しています。 開発システムはソースコード管理だけではなく、レビューシステム、ビルドシステム、BTS、ドキュメント、その他さまざまなツールやシステムを組み合わせて構成されます。長年 Subversion や CVS を中心にしてきた組織では、さまざまな仕組みがそれに依存しているので、Git に移行したくてもできない!とお悩みのところも多いのではないかと思います。 ここからが本題。システムの準備は少人数で進められます。前回紹介した Git, GitHub, kin
GitHub がオープンソースの場として魅力的な理由は、Git という優れた分散・協調型リビジョン管理システムのリポジトリー・ザーバーとして誰でも利用できるということはもちろん、README などのドキュメント生成機能やコメンティング機能、問題のトラッキング機能など、Git を補助し、オープンな分散・協調開発を支えるサブシステムが充実している点が挙げられるでしょう。無料でもかなりのことができるのに、ビジネスとしてもちゃんと成立している理由はこんなところにあるように思います。 ただ、同種サービスの Google Code や Bitbucket と決定的に異なり、GitHub の最大の魅力となっているのは、GitHub Pages という1種のホスティング・サービスではないかと思います。成果物をただずらずらと味気ないページに並べるのではなく、趣向を凝らした紹介ページを自由に作り、プロジェクト
前回の記事でGitHubとJenkinsを用いた自動デプロイ環境の概要をご説明しました。 GitHubやJenkinsと連携した開発環境作成でのrsyncとの出会い 今回は、その環境を実現するための設定手順を書いて行きたいと思います。 大きく4つの手順があります。 Jenkinsのインストール Apacheの設定 JenkinsとGitHubの連携 自動デプロイ設定 開発環境 ・CentOS 6.2 ・Apache がインストール済み Jenkinsのインストール まずは、Jenkinsのインストール 通常ならば、運用するサーバとJenkinsが動いているサーバを分けるべきですが、サーバコストの都合などで今回は同一サーバ上で動かすことにします。 ApacheサーバとJenkinsサーバが同じport80で待つことはできないので、jenkinsをport:8080で動かすことにします。 また
ここ数年、会社を辞めて自分のペースで仕事を請け負うフリーランスという形態で仕事をする人が増えています。フリーランスには様々な職業があり、代表的なものでは翻訳業やイラストレーター、YouTuberもフリーランスに分類されます。そして代表的なフリーランスの職業がもう一つあります。それはプログラマー/エンジニアです。そのプログラミングの大部分を占める工程がコーディングであり、知識と技術を身につければ、憧れのフリーランスに鞍替えすることも夢ではありません。 それではコーディングの知識と技術を取得するにはどのようなルートがあるのでしょうか?現実として学校に通うか、プログラミングを請け負う会社に入社するか、あるいは独学で取得するかのいずれかを選択することになります。そこで今回は最も費用の少ない独学でコーディングを学ぶ方法を紹介したいと思います。 独学でコーディングの知識と技術を身につけるには まずはプ
@10月18日 世はまさに、大ソーシャル時代! というわけで、研究室でGithub勉強会をしました。 ある日私は、研究室の課題で『もじたま』を作っていました。この課題はグループワークだったのですが、"1台のパソコンにグループメンバーが集まってコーディングやデバッグをする"という、つらぽよ案件が多発していて、「このまま放置しておいたら、人が死ぬぞ……。」と思ったのが、勉強会をしようと思ったきっかけです。 ローカルな不幸を減らす為に 恐らく、学生がよく聞く(言う)セリフとして 「研究室にソースコード忘れて、家でデバッグできない。」 「最新データ入れたUSBメモリ忘れた。」 「パソコンクラッシュして、全データ死んだ。」 があります。これをそのまま放置しては大変に不幸。論文・レポート提出間際に、これらの不幸によって死の覚悟をするのは、精神衛生上でもよろしくないです。 オンラインストレージサービスな
6歳と3歳の娘がいる山本泰宇(@ymmt2005)です。こんにちは。 いきなりですが、悔しいです。なにがって、@DQNEO さんが最近書かれた記事「必殺!Github導入に向けて上司を説得する時に使える資料まとめ」に載り損ねてしまったからです。 サイボウズでも Git と GitHub Enterprise を導入しています。導入や運用の助けになる資料やツールを作ったりして、とても便利なのでいずれ公開したいなと思っていたんです。忙しさにかまけて後回しにしていたら、出遅れ企業にグルーピングされてしまうなんて(涙) 出遅れてしまった以上、なにかプラスアルファをお見せするしか名誉挽回の方法はありません。何も失っていないんじゃないかというツッコミはよしてください。こうなったら恥も外聞もなく Subversion 時代の恥ずかしい過去をさらけ出し、もちろん資料も出して、さらにノウハウを詰め込んだツー
というのを作ったました。ちょこちょこ機能改善してます。 yuroyoro/git-issue · GitHub git-issue | RubyGems.org | your community gem host 仕事では、異臭管理システムはRedmineを使っていて、作業はsshでサーバに入ってコード書いてるわけです。 で、次どのチケットやろうか、とか今やってるチケットの細かい仕様どうだっけ?みたいなときに、 いちいちブラウザに切り替えて目的のチケットを検索するのタルすぎて死ねる。 もうターミナルから離れたくないんだ俺は。 そこで、'git issue 1000'ってやると1000番のチケットを見ることができるようにした。 $ git issue 15 [open] #15 Issueをadd/updateするときに引数で全部渡すのタルい ------------------------
こんにちは、chatiiです。ちょっとまじめに記事書きます。 FuelPHPでけっこう(chatiiとしては)規模の大きい案件がきたので、開発環境をキチっと決めたいと思いました。その中で、今まで手作業でやりつつ、「これ自動化できるだろ」っていうところがあり、今回うまくいったのでご紹介。ちなみに、今回はFuelPHPは関係ないです。 開発会社さんから見たら普通のことなんだろうなぁ。野良プログラマーPHPerだからせけんしらず。 環境・条件 ソースコード管理はGitHub ひとりなのに!ひとりなのに! LAMP構成 開発マシンにはXAMPP/MAMPを入れる。Linuxの場合はyum/aptで取得。 サーバーは 本番サーバー(www.hoge.com) テストサーバー (hoge.dev.example.com) テストサーバーは他人がアクセスできないようにね 他のプロジェクトもテストします
1. Keep your source code at your server! Your own lite app for projects/repositories hosting on your server. Fast, secure and stable solution based on ruby on rails. 2. Use Git! We use git as version control system for projects 3. Browse source-code, issues, comments. Manage team access to repository
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く