考え方に関するarrow1953のブックマーク (9)

  • こち亀の歴史40年でもっともおもしろい単行本は51巻である。 - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のブログのテーマは週末にいきなり飛び込んできた「こち亀の連載終了」の話題。実は最近、ジャンプの連載作家が最も好きなエピソードを厳選して編集した40周年記念号のムック「こち亀ジャンプ」を買ったのでその感想でも・・・などと思っていた矢先でもあったので出鼻を挫かれた思いもあります。 この長期連載作品の感想については多くの意見もあるでしょうけれど、僕は今まで発行されたコミック全199巻の中で傑作ぞろいの巻数を紹介。独断と偏見だけど、それはずばり第51巻。 50巻の節目を越えて、自らの歴史を背にする両津が渋い表紙です。僕も多くの人が考える通りこち亀が最も面白かったのは1980年代後半論者ですが、その中でも珠玉のギャグエピソードが満載。以前ブログで紹介した両津の道楽党の物語「道楽党起つ!!の巻」も、この51巻に収録されています。 arrow1953.hatenablog.com

    こち亀の歴史40年でもっともおもしろい単行本は51巻である。 - サブカル 語る。
  • こち亀の歴史40年でもっともおもしろい単行本は51巻である。 - サブカル 語る。

  • 大学の授業でボケたら教授に大勢の前で褒められた思い出について - サブカル 語る。

    2016 - 09 - 02 大学の授業でボケたら教授に大勢の前で褒められた思い出について こんにちは。 日のブログはこの話題。 www3.nhk.or.jp コンビニ大手の ファミリーマート がサンクス/ サークルK と 経営統合するとのこと。 www.family.co.jp 今後はサンクス/ サークルK の店舗は 順次ファミマとなってくという話みたいですが 俺、サンクスのマイナーさが漂う店舗の風景や かゆいところに手が届きそうで全然届かない とてもマニアックな品揃え大好きだったんだけどな。 まぁしょうがない。 そういやファミマって数年前にコンビニの AmPmも吸収していましたっけ。こんな感じで 各 フランチャイズ で店舗数が増えていくにつれて だんだん共い状態になっていくため、 複数の企業が合併せざるを得ないんでしょう。 今後もこのコンビニ間統合・合併は続くのか はてさて。 この

  • 相互ブクマリストという、そんないいもんあるなら俺も混ぜろ! - サブカル 語る。

    2016 - 08 - 26 相互ブクマリストという、そんないいもんあるなら俺も混ぜろ! こんにちは。 先日、あるブログを通じて知ったこのリスト。 相互ブクマはてなブロガーリスト(旧名:はてな互助会メンバーリスト) そっか・・・みんなブクマをお互いに つけ合ってアクセス増やしているんだ・・・。 俺も混ぜろよ! 俺も読者増やしてぇよ! 一緒にブクマ付けて読者増やして ハッピーになろう!とかマジで思った。 そういう意味では他ブログのブクマって 真剣にやってきてなかったので反省。 今後はこっちにも力を入れるかなと 思っています。 記事が面白かったらね。という前提はあるけど。 読んでいて退屈でつまんないブログも ブクマ!みたいな無節操なことはやりません。 ただそのブログが面白かったり 文章に見えるブロガーさんの 人柄みたいなものが好きだったりすれば 結果的にお互いブクマを付け合ったりという 形にも

  • お客様に感動を!・・・などとかいう店がアホな客を勘違いさせている - サブカル 語る。

    2016 - 08 - 18 お客様に感動を!・・・などとかいう店がアホな客を勘違いさせている こんにちは。 当に暑いっすね。 そんな夏の暑さにも負けず、 電車を乗り継いでクライアント先を回り 各企業の社内LANメンテナンスに 勤しんでいる今日、この頃。 ただでさえ暑くてイラついているところ、 お得意さんの会社へ歩いて向かっている時 ある企業の営業所の自動ドアに 「お客様に感動を!」 と 高らかに語る張り紙を発見。 その営業所に用はなかったんだけど 派手でやたらポップな色使いの書式が 気になったのでつい近づいて読んじゃいました。 なんでもその営業所では お客様に自社のサービスで 満足いただくことは当然。 その満足の先にある「感動」を 提供できるかどうかこそ 営業所、その企業の クオリティが問われるそうな。 そういや以前、「プロミス」っていう ローン会社が 女優の 相武紗季 を イメージキ

  • 終戦の日に大人が「反戦」「憲法改正反対」を語らなくてどうする! - サブカル 語る。

    こんにちは。 昨日は8月15日。戦後、71年目の日でした。日のテーマは「反戦」。このブログ記事を通じて僕は「戦争はイヤだ!」と語りたく思います。 そんなことを思ったのは、この記事を目にしたことがきっかけ。 lite-ra.com 女優の吉永小百合さんが、自らパーソナリティーを務めるラジオ番組で憲法9条の重要性を訴えたとのこと。吉永さんは護憲派として多くのメディアで持論を語っており、女性週刊誌でもこのように話しています。 以下は記事の引用。 最近の吉永が最も危惧しているのはその「護憲」「反戦平和」を口にすることすら難しくなっているという時代の空気感だ。現在発売中の「女性自身」(光文社)8月23・30日合併号に、吉永と政治思想学者・姜尚中氏の対談が掲載されている。 冒頭、吉永は自身のこんな体験を語っている。「私は若いころ、母に『なぜ戦争は起こったの?反対はできなかったの?』と質問したことがあ

  • ひどいDV夫に悩み、ブラック企業との関係に悩む株主をどうしたらいいだろう? - サブカル 語る。

    2016 - 07 - 29 ひどいDV夫に悩み、ブラック企業との関係に悩む株主をどうしたらいいだろう? こんにちは なんだかんだで続いている 僕なりの「選挙に行こうぜ!」 キャンペーン。 自民の二人もイヤだし、かといって 鳥越 候補 も 野党連合のやり取りを 追っていると応援したくない。 今回、 候補 者選びで人材、プロセスなど グダグダだった野党連合にはここで きっちり潔く負けていただいて、 次の衆議選ではもう失敗は許されない ことを じっくり肌で感じていただくっていうのも いいかも。とか 思ったりしてもいる今日、この頃です。 当は舛添前都知事を続投させることで 自分を含めた都民が内外の 笑い者になる事を 気で望んでいたのに、 ほんとに余計なことしてくれたわ。 さて題。 先日、 日国憲法 を題材に ブログ記事を書くことで 自民=うだつのあがらないDV夫説を提示してみたら、 たく

  • 田中正造の人物伝を読めば政治の本質とは何かが分かる。 - サブカル 語る。

    こんにちは。 昨日は都知事選から日政治や選挙について、愚痴っぽい記事を書いてしまいました。どの候補者を選んでも政治は何も変わらない。自分の考えに近い候補者は当選が厳しい。候補者がどんな人物かピンとこないので、知名度に頼ろう。そういう時にこそ、僕らは「自分はどんな政治を望んでいるのか?」という国民の政治参加の基に帰るべき。僕の求めている政治の基。それは田中正造です。 田中正造(1841〜1913) 幕末に栃木県小中村で誕生。若い頃に村の名主を経て明治になり、栃木県会議員を経て国会議員になった人物です。この人物は日で初の郊外事件である足尾銅山事件で公害に苦しむ人々を助けるために、明治天皇に直訴を試みて失敗に終わりました。この史実だけを見ていると田中正造は苦しむ人々を助けられなかった「歴史の敗者」だけど、その政治家としての倫理や先見性はもっと評価されていい人物です。 田中正造の考える政

  • 週刊文春の見出しでしか政治家を判断できない僕ら。 - サブカル 語る。

    こんにちは。 来週の日曜に控えた東京都知事選。メディアの世論調査では小池候補リード、増田候補追走、鳥越候補はなんと失速だそうな。もっともまだ投票先を決めていない「無党派層」も数百万人程いるため、最後の最後で大逆転という結果も充分ありえるとの話だけど、鳥越候補の逆転は素人の考えだけども、かなり厳しい。この間の週刊文春の記事は鳥越陣営に、相当のダメージを与えた印象です。 記事の話が事実であってもそうでなくても世間は関係ない。この見出しこそ大事なのだから。この都知事選を通じて、僕は日政治に失望させられています。現在の自民党を支持できないため、僕としては野党側候補を応援しているのは事実なんだけど、今回のケースと逆に小池・増田候補がなんらかの疑惑を引き金に大きく支持率を下げ、鳥越候補有利といった展開だったとしても同じ失望を感じたでしょう。 結局、この国の人々の多数が政治家を判断する大きな材料って

    週刊文春の見出しでしか政治家を判断できない僕ら。 - サブカル 語る。
  • 1