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2014年10月24日のブックマーク (4件)

  • 戦場はフラットな“ユートピア”なのか!?引きこもり当事者に広がるイスラム国志願兵への同情

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    artzt
    artzt 2014/10/24
     「これ(『イスラム国』戦士願望)を問題と思えるのは、ある程度、いまの社会で成功し、上部にいる人たち。でも、彼らが、社会の底辺で失望している人の気持ちを理解するのは、難しそうです」
  • 蛭子能収、自然体だからこそ核心を突く発言「全ての祖父が孫を本心から可愛がっているとは限らない」 | 世界は数字で出来ている

    TOP ≫ ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ! ≫ 蛭子能収、自然体だからこそ核心を突く発言「全ての祖父が孫を心から可愛がっているとは限らない」 2014年10月11日放送のテレビ朝日系の番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』(毎週土 26:15 - 26:45)にて、タレント・漫画家の蛭子能収の世間体や体裁を考えず、自然体だからこそできる発言について、紹介されていた。 ひとりぼっちを笑うな 小杉竜一:「なんでそんなこと言うん?」っていう蛭子さんの発言について、紹介したいと思うんですけども。 吉田敬:はい。 小杉竜一:「世のおじいちゃんが、孫は目に入れても可愛くないと言いますが、あれは演技だ。全国のおじいちゃんにアンケートをしたら、皆、パチンコに行きたいと思っている」って発言したんですか? 蛭子能収:それは当に思ってます。 吉田敬:小杉の親も、俺の親も、孫ができて、「可

    蛭子能収、自然体だからこそ核心を突く発言「全ての祖父が孫を本心から可愛がっているとは限らない」 | 世界は数字で出来ている
    artzt
    artzt 2014/10/24
    小杉竜一:そうですね(笑)麻雀賭博で逮捕された時、警察に「もう二度とギャンブルはしません。賭けても良いです」と言っている(笑) 吉田敬:もう始めてるやん(笑)もう賭けしようとしてるやん(笑) 蛭子能収:はっはっは
  • 慰安婦像設置に動く米加州の地元紙発行人 朝日の撤回は把握

    朝日新聞の慰安婦虚報の最大の禍根の一つは、その嘘が世界各国で“真実”として広まってしまったことにある。現在、佳境を迎えた米カリフォルニア州フラトン市での「慰安婦像設置」を巡る論争はその象徴である。在米ジャーナリスト・高濱賛氏がレポートする。 * * * 人口の11.5%を韓国系住民が占めるフラトン市。慰安婦像設置も韓国系住民が推進してきた。だが、同市在住の日人女性が設置反対の運動を始めたほか、堀之内秀久ロサンゼルス総領事は、チャーフィー市長や市議、博物館理事、地元メディアと精力的に面談し、設置撤回を訴えた。 そうした日側の「反転攻勢」の背景には、朝日新聞が慰安婦報道の虚報を認め、謝罪したことが影響している。同時にそれは、一部とはいえフラトン市の「良識派」にも影響を与えた。不幸なことではあるが、慰安婦制度は第2次大戦中、少なからぬ国に存在していた。日が強制連行をしたという事実がなければ

    慰安婦像設置に動く米加州の地元紙発行人 朝日の撤回は把握
    artzt
    artzt 2014/10/24
    同紙には興味深い寄稿も掲載された。加州立大フラトン校のビンス・バック名誉教授(政治学)が執筆した『本当は平和を唱えていない平和モニュメント』(9月上旬号)と題した文章にはこうある。 「慰安婦像建立を求め
  • 慰安婦像設置に動く米加州の地元紙発行人 朝日の撤回は把握

    朝日新聞の慰安婦虚報の最大の禍根の一つは、その嘘が世界各国で“真実”として広まってしまったことにある。現在、佳境を迎えた米カリフォルニア州フラトン市での「慰安婦像設置」を巡る論争はその象徴である。在米ジャーナリスト・高濱賛氏がレポートする。 * * * 人口の11.5%を韓国系住民が占めるフラトン市。慰安婦像設置も韓国系住民が推進してきた。だが、同市在住の日人女性が設置反対の運動を始めたほか、堀之内秀久ロサンゼルス総領事は、チャーフィー市長や市議、博物館理事、地元メディアと精力的に面談し、設置撤回を訴えた。 そうした日側の「反転攻勢」の背景には、朝日新聞が慰安婦報道の虚報を認め、謝罪したことが影響している。同時にそれは、一部とはいえフラトン市の「良識派」にも影響を与えた。不幸なことではあるが、慰安婦制度は第2次大戦中、少なからぬ国に存在していた。日が強制連行をしたという事実がなければ

    慰安婦像設置に動く米加州の地元紙発行人 朝日の撤回は把握
    artzt
    artzt 2014/10/24
    ジャーナリスト出身でフラトン市の唯一の地元紙「フラトン・オブザーバー」(月3回発行)の発行人を務めるシャロン・ケネディ氏は、「朝日新聞が記事を撤回したことは把握しているし、その誤報に基づく情報が世界を