まずは、MarsEditでWordPressブログを更新できるよう設定します。 その前に、WordPressダッシュボードの「設定」-「投稿設定」のリモート投稿より、「XML-RPC」を有効にしておきましょう。 MarsEditを起動したら、左下の+ボタンをクリックし、ブログを追加します。 ブログの新規追加画面で、ブログ名とアドレスを入力。 WordPress管理画面(ダッシュボード)へログインする際のIDとパスワードを入力。 MarsEditに今まで投稿した記事のリストが表示されれば、設定成功です! エディタ(編集画面)の見方とショートカットの設定次に、ブログの投稿・編集画面の見方と、「MarsEdit使うのはこのため」と言っていいくらい重要なショートカットの設定をします。 以下が、その編集画面。それぞれ以下のような意味を表しています。 パーマリンクとは、固定のURLのこと。この記事で言
MarsEditでせかせかとブログを書いているtaka(@takaiphone2010)です。 前々からMarsEditのプレビュー画面のテンプレートを変更できるのは知っていたのですが、いつかやろうタスクになってしばらく放置しっぱなしでした。 この度、自分のブログのスタイルをプレビュー画面に反映させるべく対応を行ったので書きます。 プレビュー画面のカスタマイズにあたってなのですが、普通は記事部分だけをプレビューできればよいという方が多いようなのですが、自分はどうしても、ブラウザでプレビューする時のまんまをMarsEditのプレビュー画面でも実現させたくなりました。 まんまというのはつまり、ヘッダー、フッターやナビも付いたページ全体像を俯瞰して見れるということです。 結果的には完全にブラウザでのプレビューまでには持っていけれなかったのですが、ほぼ見た目上同じ状態にできたので、できるだけ簡単に
WordPressブログを書くスピードが倍になると噂の最強エディタ「MarsEdit」を導入しました。 予想以上のスゴさでした。 それではご覧下さい↓ MarsEditでできることこちらの記事が参考になりました↓ Blogエディタ「MarsEdit」に惚れました♪ フォントをBlogと一緒にできる(当たり前っちゃ当たり前ですけど…) プレビューを見ながら記事が書ける(リアルタイムにプレビューが変わります) 幅が固定できる(自分のBlogの幅にしておくとレイアウトも合わせやすい) リッチモードじゃなくHTMLモードで編集できる(余計な整形が嫌なので…) HTMLタグが色分けされてて見やすい(さすが専用エディタなり) TextExpanderのようにHTMLタグとかを登録できる(後述) リンクだけのHTMLを用いてBookmarkletがMarsEdit内で呼べる(後述) LocalDraft
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