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htaccessとapacheに関するartztのブックマーク (7)

  • メンテナンス画面を表示させる方法(Apache 1.3対応版) | Shifft – Web Design & Development

    Webサービスを運営する上で、リリース後にサイトを改修することがあります。 普通はローカル環境で開発をして番用のサーバーへアップするので問題は少ないのですが、ローカル環境と番環境とでサーバーの設定が違っていたために上手く動作せず、ちょっとした手直しが必要になったり、大掛かりなファイルの入れ替え作業をする場合などでサービスを一時停止しなければならないケースはよくあります。こういうときは「メンテナンス中」の画面を表示させて、サービスにアクセスできないようにします。 これを実現させるためには下記の記事が参考になるのですが、これはApache 2.2系で検証済みのTipsで、Apache 1.3系では上手く動作しないようです。(原因は後述) メンテナンス中画面を出す正しい作法と.httaccessの書き方 | Web担当者Forum そこで今回は、Apache 1.3系でメンテナンスモードを表

  • メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum

    今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参

    メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum
  • .htaccess実践活用術

    現在、WEBサーバのシェアとしてはApacheが過半数を占めています。英国Netcraft社の調査によると2016年4月におけるApacheのシェアは49.15%である(active sitesにおけるシェア。参照:Netcraft: April 2016 Web Server Surveyy)。 2位のnginxを大きく引き離しています。このような世界的に人気の高いApacheをウェブマスターとして使いこなす方法として、このホームページでは.htaccessの利用法について解説します。httpd.confに触ることのできない一般のウェブマスターさんを対象に、「アクセス制限」「カスタムエラーページの設定」「MIMEタイプの設定」など実用度の高い利用法に絞って紹介します。「何をしたいか」のかを中心に、.htaccessの利用法を説明する構成になっています。

  • 杉浦康仁とホームページ製作〜URLを書き換えろ!「.htaccessに書く場合の注意」

    このように便利な Rewrite 機能は、個別ディレクトリに設置された .htaccess にも指定することができる。しかし、.htaccess に書けるのは RewriteEngine, RewriteBase, RewriteCond, RewriteRule だけで、ロギングに関する指定子などは書けないし、色々と注意すべきハマリ点がある。ここではそれらを一気に解説しようと思う。これは管理者になれない(=httpd.confを編集できない)一般ユーザにとっては重要な情報になるだろうね。 .htaccess は個別の公開ディレクトリに設置されて、細かい制御を出来るもので、よく個別ディレクトリにアクセス制限を入れたりするのに使う。しかし、いくつかの Apache 指定子は、ここにも書けるし、幸いなことに Rewrite機能(正確には mod_rewrite.so)は、この .htacces

  • htaccess リファレンス > 特定のホストのアクセスを制限・許可

    特定のホストのアクセスを制限する 次の例は、特定のホストからのアクセスを拒否する .htaccess の設定例です。このように書かれた .htaccess を編集し、アクセス制限したいディレクトリに置いてください。そのディレクトリ以下すべてのリソースは、指定されたホストからの要求に対して 403 forbbidden を返してアクセスを拒否します。 # アクセス制限 order allow,deny allow from all deny from ppp01.aaa.ne.jp # ppp01.aaa.ne.jp を拒否 deny from .bbb.co.jp # ???.bbb.co.jp を拒否 deny from .go.jp # 当局によるアクセスを拒否 deny from 130.90. # 130.90.???.??? を拒否 特定のホストのアクセスだけを許可する 次の例は

  • .htaccessでBasic認証にチャレンジ

    .htaccess活用法(1) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホストIPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.php

  • Webページパスワード制限(htpasswd) - Fedoraで自宅サーバー構築

    Webページへのアクセスにユーザー名とパスワードによるアクセス制限をかける。 ここでは、https://fedorasrv.com/secret/以下のWebページへユーザー名(fedoraとする)とパスワード(fedorapassとする)によるアクセス制限をかけるようにする。 なお、htpasswdによるユーザー名、パスワード情報は平文でネットワーク上を流れるため、盗み見に備えてSSLによる暗号化通信経由でしかアクセスできないようにする。 ※Webサーバー、Webサーバー間通信内容暗号化が導入済であること [root@fedora ~]# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf ← Apache設定ファイル編集 <Directory "/var/www/html"> # # Possible values for the Options directive are "

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