rvm使っている rvm use 1.9.2 cd ~/.rvm/src/ruby-1.9.2-p0/ext/zlib ruby extconf.rb make make install これでgem使えるようになった gem update gem install rake sinatra thin rack rspec
もう1週間経ってしまいましたが、明けましておめでとうございます。 本年も適当にやっていきますねヽ(´∀`)ノ笑 さて、2011年最初のエントリーは、ちょっと今までと趣が違います。 まずプラットフォームがLinuxですからね。 これは、私自身の備忘録として残したかったので、よろしければお付き合いくださいm(_ _)m 今回の環境: Windows Vista Ultimate に VMware Player 3.1.3 をインストールし、その上で Ubuntu 10.10 を動かしています。 1. 前準備 次のブログの「事前セットアップ」と言う箇所を参考に、いくつかのパッケージをインストールしました。 ubuntu 10.04 で Ruby on Rails(環境構築編) - プログラマの覚書 $ sudo apt-get install gcc $ sudo apt-get instal
以前のエントリでruby-headをUbuntu 10.4に導入してみたものの、 いざ使おうとしたらrubygemsがzlib周りでエラーを出して使い物にならなかったので、 改めて手順を一からまとめておこうと思います。 # プログラミング Ruby 1.9 - 言語編 - を買ってrvmの存在を思い出したのが発端です :-) プログラミングRuby 1.9 −言語編− 作者: Dave Thomas with Chad Fowler and Andy Hun,まつもとゆきひろ,田和勝出版社/メーカー: オーム社発売日: 2010/05/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 256回この商品を含むブログ (25件) を見る 前提 Ubuntu 10.4 をクリーンインストールした状態からスタート # 環境の違いを出来るだけ無視するため rubyとライブラリをインスト
http://favotter.net/status.php?id=13069973879 こんにちは、4月からついに職業Rubyエンジニアになったmirakuiです。 あまり認めたくありませんが、Rubyは事実上、いまだに1.8系から1.9系への移行期にあります。 現在の安定版である1.8.7と1.9.1を開発環境に共存させている人も多いんじゃないでしょうか。 もううんざりだ 俺のMacBookに入ってるRubyをざっと調べてみました。 /usr/bin/ruby 1.8.7。多分MacOSX(SnowLeopard)に最初から入ってたやつ? /usr/local/bin/ruby 1.8.7。多分自分でビルドしたやつ /opt/local/bin/ruby 1.8.7。MacPortsで入れたやつ /opt/local/bin/ruby1.9 1.9.1。MacPortsで入れたやつ
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