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歴史と科学に関するarumukoのブックマーク (60)

  • 大きさが左右で変わって見える、不思議な「ポンゾ錯視」 見つけたのは“ポンゾさん”ではない?

    大きさが左右で変わって見える、不思議な「ポンゾ錯視」 見つけたのは“ポンゾさん”ではない?:コンピュータで“錯視”の謎に迫る(1/4 ページ) 「最初に言ったのは私なのに……」 会議でいいアイデアを発言できたと思ったら、いつの間にか“自分の後に発言した人の意見”ということになってしまっていた。こんな経験はありませんか。 実は錯視の世界でもそんなことが起こりました。それが「ポンゾ錯視」です。ポンゾはマリオ・ポンゾ氏(1882-1960)というイタリアの心理学者の名前ですが、ポンゾ錯視はポンゾ氏が見つけたものではないことが知られています。 それでは、“最初に見つけた”のは誰なのでしょう。今回はコンピュータによる錯視の解析からは離れますが、最初に言った人を明らかにした筆者らによる調査([A])の結果を紹介しつつ、ポンゾ錯視の源流をたどってみたいと思います。 連載:コンピュータで“錯視”の謎に迫る

    大きさが左右で変わって見える、不思議な「ポンゾ錯視」 見つけたのは“ポンゾさん”ではない?
  • 目の錯覚、誰がどうやって見つける? 偶然発見される錯視、理論的に作られる錯視

    連載:コンピュータで“錯視”の謎に迫る あなたが今見ているものは、脳がだまされて見えているだけかも……。この連載では、数学やコンピュータの技術を使って目に錯覚を起こしたり、錯覚を取り除いたり──。テクノロジーでひもとく不思議な「錯視」の世界をご紹介します。 「どうすれば新しい錯視を見つけられますか?」──これはよく尋ねられる質問です。今回はいつもと少し趣向を変えて、これまで錯視がどのようにして発見されてきたのかを紹介します。 錯視の発見には、大きく分けて三つのタイプがあります。一つは、偶然見つかる場合、もう一つは視覚に関する学術研究から理論的に作り出される場合、そしてそれ以外の場合です。まずは偶然見つけられた錯視の例から始めましょう。 偶然に見つかるといっても、錯視を発見するためには物事を少しばかり注意深く見る必要があります。周囲のものをただ見ているだけでは、錯視が起こっていても、錯覚を真

    目の錯覚、誰がどうやって見つける? 偶然発見される錯視、理論的に作られる錯視
  • 人類の歴史を変えた発明物語

    望遠鏡は 1608 年にオランダのメガネ職人 ハンス・リッペルハイが発明したと伝えられています。その後、ガリレオ・ガリレイがデザインを改良し、様々な発見につながったことは皆さんもよくご存知でしょう。そこから数百年の時を超え、打上げられたハッブル宇宙望遠鏡は、地球から 340 マイルの軌道を周回し、10,000 以上の銀河の写真 ーー 遠いものでは 130 億光年以上も彼方の銀河まで ーー を鮮明な画像で撮影しています。石器はロボットアームに、蒸気機関はジェットエンジンに、ヒエログリフが絵文字へ、羊皮紙はインターネットに。新しい発明たちは、人々の空想を刺激し、私たちのこの世界を作ってきました。 この度、Google Arts and Culture で公開した「人類の歴史を変えた発明物語」は、その名の通り、歴史的な発明や稀代の発明家たちの偉業を紹介するオンライン展示です。国立科学博物館、日

    人類の歴史を変えた発明物語
  • スタンフォード監獄実験は仕組まれていた!?被験者に演技をするよう指導した記録が発見される

    これまでで最も有名かつ影響を与えた心理学の研究の1つが嘘と作為によるものだと暴露された。 1971年に実施されたスタンフォード監獄実験は、人間に権力を乱用する性質が備わっていることを示したものだとされている。 しかし新しい報告によると、その実験は仕組まれたものだったという。 スタンフォード大学の記録庫から、フィリップ・ジンバルドー教授が囚人をひどく扱うよう看守を促していた記録が発見され、さらに囚人の1人であったボランティアが狂気の発作が実は演技だったことを認めたのである。 スタンフォード監獄実験とは? 1971年8月14日から1971年8月20日まで行われたスタンフォード監獄実験はいくつもの心理学の教科書に掲載されてきたほか、数多くのドキュメンタリーや映画の題材にもなった、非常に有名な心理学実験だ。 フィリップ・ジンバルドー教授がスタンフォード大学の学生から参加者を募り、被験者に囚人と看守

    スタンフォード監獄実験は仕組まれていた!?被験者に演技をするよう指導した記録が発見される
  • 偏見に満ち、非科学的な「心理テスト」の歴史──過去の遺物に潜む「美しさ」を見た

  • 2つ並んだ正方形、あなたは同じ色に見える? 「客のクレーム対応」で始まった錯視研究とは

    「製品に対するクレーム」をきっかけに始まった、“色の錯視”研究 色の同時対比研究の歴史は、19世紀前半にまでさかのぼります。 当時、フランスの王立ゴブラン製作所で染色研究部門の監督をしていたミシェル=ウジェーヌ・シュヴルール(1786-1889)という人が、この錯視の格的な研究を始めました。ゴブラン織は織物の一種で、古くからヨーロッパの宮殿や館の装飾品として使われていました。 「ゴブラン織が、錯視と何か関係があるの?」 そう疑問に思う方もいるかもしれません。しかし、大いに関係があったのです。 当時、王立ゴブラン製作所には織物の色について、いろいろな苦情が寄せられていました。その中に「染料を混ぜるとき、ブルーやバイオレットを陰らせるのに使う黒が、濃度不足だ」というクレームがありました(文献【1】より引用)。 シュヴルールはこの苦情について調べ、その原因が製作所で使っている黒色素の品質の問題

    2つ並んだ正方形、あなたは同じ色に見える? 「客のクレーム対応」で始まった錯視研究とは
  • 76歳の編集者挑む“科学古典のデジタル文書化”――現役時代に夢見た「科学知識を万人へ」

    「科学的知識は万人によって共有されるべきもの」とトップに掲げるそのWebサイトには、北里柴三郎、志賀潔、寺田寅彦、居宣長、九鬼周造といった日の科学者・哲学者・偉人や、アルベルト・アインシュタイン、ルイ・パスツール、マックス・プランク、ヴィルヘルム・オストヴァルトなど海外の著名な科学者たちの著作がPDF形式で公開されている。いずれも著作権者の許諾を得て掲載しているという。 その数、500冊以上。PDFは、をそのまま画像で取り込んだものではなく、組版(くみはん)用のマークアップ言語「TeX」で1冊1冊組版したものだ。実際にPDFを見てみると、丁寧に組版されており、昔の著作でも読みやすい。文章のコピーもできるため、単語の検索も容易に感じた。 一体誰が作ったのか。Webサイトには人のプロフィールらしきものもない。Webサイト内にあったメールフォームから連絡を取ったところ、返信があった。なん

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  • あのひと、私が「分母の数」のことを「母数」と言ったら、どんな顔するだろう? - Tarotanのブログ

    ★★ 2016/08/17 19時頃 追加: お詫び ★★ taggaさんの日記(http://srad.jp/~tagga/journal/605281/ )に、ブログ記事の事実誤認や不備が指摘されています。全体的に私の考え方や調べ方が幼稚なのですが、特に、事実誤認が酷いところに取り消し線を入れました。 記事において 「denominator"の訳語として英和辞書に「母数」が登場することはブログで書いていた人がいました」 と述べていますが、これはtaggaさんのメモのことです(それらへのリンクは、先ほどのtaggaさんの日記(http://srad.jp/~tagga/journal/605281/ )に記載されています)。ただし、そこに書かれている内容を、私は、ほとんど忘れていて、かつ、歪めて記憶していました。引用しなかったことも含め、申し訳ございませんでした。 ★★ 2016/0

  • 当時の宇宙飛行士たちの自撮りも NASAが「アポロ計画」の月面探査写真を高解像度で8400枚以上公開

    人類初の月への有人宇宙飛行計画である「アポロ計画」。その際に撮影された写真がNASAにより公開されています。いずれも処理によって解像度が上がり、かなりの高画質です。 Project Apollo Archiveより コミュニティサイト「Flickr」に投稿されている写真はおよそ8400枚。ジョンソン宇宙センターの研究員が、元々アーカイブに保存されていた写真を圧縮する前の状態へ戻して高解像度画像を生成し、あらためて「Frickr」上に1800dpiで投稿したとのこと。 当時の宇宙飛行士が装備していたハッセルブラッド(スウェーデンのカメラメーカー)製のカメラで撮影された写真は、月面探査や宇宙空間での作業の様子がリアリティをもって迫ってくるだけでなく、なかには計画に参加した宇宙飛行士たちの自撮り写真なども含まれており、「そこで生きていた」感覚が伝わります。ロマンですね! 宇宙飛行士さんの写真はめ

    当時の宇宙飛行士たちの自撮りも NASAが「アポロ計画」の月面探査写真を高解像度で8400枚以上公開
  • 系統学で見る「赤ずきん」のルーツ

    民話「赤ずきん」は、さまざまなバージョンが世界中で語られている。最新研究では「赤ずきん」と、もう1つの似た物語「狼と七匹の子山羊」がどこで生まれ、どのように進化していったかが定量分析によって追跡された。 Map by Matthew Twombly, NG staff. Source: Tehrani, J. J. PLOS ONE 2013;8(11):E78871 これは世界中で語られてきた物語だ。「赤ずきん」が祖母の家を訪ねると、祖母をべたオオカミが、祖母の服を着て、赤ずきんのこともべようと待ち構えていた。その後の展開は、話のバージョンによって異なる。 赤ずきんはべられたのか? 通りがかった狩人がオオカミの腹を割いて赤ずきんを助け出したのか? 赤ずきんがオオカミをだまして外へ出るのか? イランの一部地域では、幼い女の子が一人で出歩いたりしないという理由から、危険な目に遭うのは男

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  • 「冥王星」はアニメでどう描かれてきたのか - 大匙屋

    さる7月14日、冥王星に最接近したNASA探査機ニューホライズンズから 連日送られてくる鮮明な画像や発表されるニュースに心躍らせている方も多かろうと思います。 なにしろ50億キロも離れた場所、大気があるらしいことはわかっていたものの ほとんど謎に包まれていた全容が今後数ヶ月かけて次々と明らかになっていくはずです。 近年準惑星に格下げになった不遇の星。僕らが天王星や海王星よりひときわ冥王星に憧れるのは、 冥府の王の名を持ち、かつて太陽系の最果てとされたこの星が多くのクリエイターの想像力をかきたて、 そしてその作品群に、多感な時期の僕らが触れてきたからだと思うわけです。 今回はそこらへんをざっくりと振り返ってご覧にいれたい。 ※ちなみに聞いた話では、プルートという洋名に「冥王星」という和名をあてたのは 中川翔子さんの曾爺様とのこと ■宇宙戦艦ヤマト#08 (1974) なんだかよくわからない、

    「冥王星」はアニメでどう描かれてきたのか - 大匙屋
  • 世界的に最も邪悪とされた5つの心理学実験

    もし科学者に共通する特徴を一つ挙げるとしたら、好奇心旺盛な事だ。科学者を成功に導くのは新しい知識を得るための飽くなき探求心である。だが時にそれが倫理に触れることもある。 別に科学者が邪悪で思慮分別のない怪物だと言っているわけではない。ただ、自分の研究分野への情熱が高まるにつれ、誰が傷つくのかまでは思いが至らない、ということがありがちである。現在では各国で実験を行う際の倫理的指針を提示しているが、かつてはそうではなかった。 ここでは科学の名の下に行われた心理学実験の内容と邪悪さ、その実験から得られた教訓と踏まえながら5つほど見ていくことにしよう。 5. スタンフォード監獄実験 この画像を大きなサイズで見る 実験者: フィリップ・ジンバルドー、スタンフォード大学(アメリカ) 実験内容: 普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられことによって、その役割に合わせて行動してしまう事を証明しようとした実験

    世界的に最も邪悪とされた5つの心理学実験
  • 中世の人たちはがんばった。がんばったけど残念なことになってしまった科学的絵画

    思えば昔、「地球って動くんです」。と言ったばかりに有罪となってしまった、イタリアの天文学者、ガリレオ・ガリレイおじさんの話は有名だが、中世ってそういう時代だった。 あらゆる出来事の原因はまるで理解されておらず、ただ畏れの対象でしかなかった。当時は医学も発達していないので、普通の風邪で人がバタバタと死んでいった。腺ペストに罹って、脇や鼠蹊部のリンパ節が腫れていても、当時は珍しくも何ともなかったのだ。 宗教との絡みもあった為、当時の人々の科学的知識は乏しかった。それなりに研究なども行われ、当時の研究者たちもがんばっていたのだろうが、過去にタイムスリップしたくなくなるレベルの認識であったことは確かなようだ。 以下の写真は、中世ヨーロッパの人々が描いた医学・科学・宇宙などに関する学術書の一部である。 1. 太陽系 この画像を大きなサイズで見る 2. 解剖図 この画像を大きなサイズで見る 3. 妊娠

    中世の人たちはがんばった。がんばったけど残念なことになってしまった科学的絵画
  • Classics in the History of Psychology

    An Electronic Resource Developed by Christopher D. Green York University, Toronto, Canada ISSN 1492-3173

  • パラダイムとかクーン『科学革命の構造』を5分間で説明する+オマケ

    思うところあって、誰もが知っているような書物を紹介することをはじめます。 読むのがあまり得意でない人にも読んでもらおうと思ったので、なるべく分かりやすく書くことに加えて、簡単なことを最初にひととおり済ませて、難しいことは後でやり直す方法を採用しました。 繰り返しが生じる欠点があるけれど、途中で読むのをやめてしまってもいくらか得るものがあるだろうと思ったのです。 第1回めはトーマス・クーン『科学革命の構造』。 次回は、いつになるか分からないけど、ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』をやります。 1 『科学革命の構造』に書いてあること このは科学が科学革命をへて発展すると主張しています。 革命だから、それまでの科学は一度壊されて新しく再建されるので、科学の発展は切れ切れに続いてきたもの、ということになります。 言い換えれば、新しく発見・発明された科学知識が積み重なることで科学が発展して

    パラダイムとかクーン『科学革命の構造』を5分間で説明する+オマケ
  • 文庫でここまで読める、社会科学の古典150冊

    前に岩波文庫の青帯で西洋思想がどこまで読めるかのリストを作った。 ここまで読める、連れて歩ける→岩波文庫青帯で読める西洋思想の基書70冊 読書猿Classic: between / beyond readers あの時除け者にされた岩波文庫 白帯に光を当てるのと、いっそ文庫なら岩波に拘らず、社会科学の古典がどこまで読めるかやってみた。 社会科学というのが、それから古典というのが、いったいどこからどこまでを指して言うのか、異論はもちろんあり得る。が、みんなが納得いくものができないからといって何もやらないというのは末転倒である、と尊敬する生徒会長も言っていることだし、リストを始めよう。 (関連記事) ・言われなくても読んでおくべき岩波新書青版をオススメ順に力の限り紹介する 読書猿Classic: between / beyond readers ・一人で読めて大抵のことは載っている教科書(

    文庫でここまで読める、社会科学の古典150冊
  • こんなに当たってるとは…SF小説の巨匠アイザック・アシモフが50年前に記した未来予想図「2014年の世界博覧会」 : らばQ

    こんなに当たってるとは…SF小説の巨匠アイザック・アシモフが50年前に記した未来予想図「2014年の世界博覧会」 三大SF作家のひとりに数えられる巨匠アイザック・アシモフ。 生化学者でもある彼は科学、数学歴史、文学などにも造詣が深く、小説「われはロボット」に登場するロボット三原則は、後に現実のロボット工学にも影響を与えています。 そんなアシモフが1964年に、ちょうど50年後の未来を予想したエッセイ「2014年の世界博覧会」を執筆しています。 未来のテクノロジーを予想する天才が思い描いた2014年をご覧ください。 Picture credit:SAdreams 1964年にアシモフが予測した「2014年の世界博覧会」 1. 「自分好みの快適な環境をつくり、人々はさらに自然から遠ざかる」 (家が快適で引きこもる人は増えました) 2. 「キッチンには水を加熱する自動コーヒーメーカーがある」

    こんなに当たってるとは…SF小説の巨匠アイザック・アシモフが50年前に記した未来予想図「2014年の世界博覧会」 : らばQ
  • パラダイムシフトの情報史 『情報技術の人類史』

    美は眺める者の眼中にあり、情報は受け手の脳内にある。 一筋の煙や電気インパルスに込められた「情報」を「意味」に転じるには、人の介在を必要とする。古代、近代、現代の情報と通信の技術を経巡ることで、人が「意味」をどうやって進化させてきたかが分かる。伝えたい内容・残したい質である、意味を見える化したものこそが、情報なのだ。 アフリカのトーキング・ドラムに始まり、文字の発明、辞書製作、蒸気計算機や通信技術の開発、遺伝子解読や量子力学と情報理論の結合まで、「情報」を操る数多くのエピソードを縦横無尽に紹介する。膨大な量と深さに溺れそうになるが、「新たな情報技術に接したとき、人はどう変化したか」という軸で読むと、人間の思考の変質の歴史になる。これは、おもしろい。 たとえば電信は、「天気の概念」「時間の概念」を一変させた。電信のおかげで遠隔地の状況が分かるようになったからだ。人々は天気のことを、土地ごと

    パラダイムシフトの情報史 『情報技術の人類史』
  • すべての学問分野をネットで無料で探すための210個のリソースまとめー新入生におくる探し方その2

    引き続き、新入生向けを口実にする。 前回はオフラインでの探し方の話をしたので、今回はオンラインでの(ネットをつかった)探しものについて。 ごくごく基礎的な話は、 googleで賢く探すために最低知っておくべき5つのこと 読書猿Classic: between / beyond readers あたりにまかせて、今回は足がかりになりそうなものをつくってみた。 こうしたリンク集は、検索エンジンが今ほど便利でなかった/ソーシャル・ブックマークが存在しなかった時代にはよくつくられたが、ネットではどれだけ有益なサイトでもあっという間に(つまり屋や古屋よりもはやく)消えてしまったりするので、大規模なリンク集ほどメンテナンスが大変で、あまり望まれなくなった。 自分でも、なんだか久しぶりにつくってみた気がするが、個人的にはネットの定点観測的な意味合いがある。 つまり、つくってみることで、ネットの情報の

    すべての学問分野をネットで無料で探すための210個のリソースまとめー新入生におくる探し方その2
  • Googleのトップページで惑星が周る コペルニクス生誕540周年記念

    Googleのトップページが2月19日、地動説を唱えたニコラウス・コペルニクス生誕540周年記念バージョンに変わった。 トップページのロゴは地動説の図がモチーフになっており、太陽を中心に地球などの惑星がその周りを回っている。ロゴをクリックすると「ニコラウス コペルニクス」の検索結果が表示される。 コペルニクスは16世紀に地動説を唱えた。それまでは地球が宇宙の中心で、太陽がその周りを回っているという天動説が信じられていた。 関連キーワード Google | ロゴマーク | 惑星 | 地球 advertisement 関連記事 Googleトップページがバレンタインバージョンに ロゴがラブラブ遊園地 リア獣爆発しろ。 Googleトップページがスケートリンク整備ゲームに 整氷車発明者の生誕記念 整氷車を発明したフランク・ザンボニーの生誕112年記念。 そういえば:Googleさんからの年賀状が

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