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考え方とtwitterに関するarumukoのブックマーク (14)

  • 「日本人の商品レビュー・評価は厳しい」みたいなやつ、日本の採点文化が問題なわけではないのでは?という話

    ACTIVE GALACTIC @active_galactic 日人は不満がないときに10点中5点をつけるなという主張を見かけることがあるが、そもそも採点は文化毎に大きく違って当然だ。オランダや韓国あたりも低い点をつける傾向がある。逆にインドは米国より高い 問題があるとしたら日の採点文化ではなく、文化差が大きいことを無視する企業だろう ACTIVE GALACTIC @active_galactic 欧州は米国より低めの数値を選ぶ傾向があるし、欧州内部でも差はある。差はどこにもある そもそも米国の10点付近に分布が偏る情報エントロピーの低い採点に何か統計上の利点はあるだろうか。文化に過ぎないのではないだろうか。採点文化の違いにすぎないものを“正しい文化”に“矯正”させるべきではない リンク Wikipedia 情報量 情報量(じょうほうりょう)やエントロピー(英: entropy)は

    「日本人の商品レビュー・評価は厳しい」みたいなやつ、日本の採点文化が問題なわけではないのでは?という話
  • 英語で論文を書いた時、強調の意味で「"」を使ったらネイティブの先生から「どこが気に入らなかったんだ」と言われ肝を冷やした

    🥑 @yujitach (老人なので昔話ですが)日語では「...」は強調で使うことも多いが英語で "..."は強調では使わないよ、というので大失敗したのを思い出したので書きます。僕がはじめて論文を書いた時の話ですが、Recently D. and V. "derive" that ... と強調したつもりだったところ、次の日の朝に D. 先生から 2023-05-28 00:35:08 🥑 @yujitach 「derive のまわりに "..." があるが我々の導出のどこが気に入らなかったか」とメールが来ており、何をいわれているか判らず指導教員の故江口先生に相談したら「英語では "X" は X という人もいるが自分は X と思わないという意味で使うことが主だからだ」と教えてもらって肝を冷やしたのでした。 2023-05-28 00:35:09

    英語で論文を書いた時、強調の意味で「"」を使ったらネイティブの先生から「どこが気に入らなかったんだ」と言われ肝を冷やした
  • 今回Twitterから大量リストラされたエンジニアでもなんでもないスキルなし資格なしイシキだけ高い「ルンペンブルジョワジー」と呼ばれる人たちの話

    tarafuku10 @tarafuku10 米国のジャーナリストであるレイトン・ウッドハウス氏のSubstackから「ザ・ルンペンブルジョワジー」という記事を訳してみた。IT企業をはじめとして、アメリカ社会はなぜこれほどまでにウォーク(左傾)化してしまったのか。今回のTwitter社の大量レイオフにもつながる話。tarafuku10working.hatenablog.com/entry/2022/11/… 2022-11-07 09:01:45 リンク tarafuku10 の作業場 「ザ・ルンペンブルジョワジー」 - tarafuku10 の作業場 米国のジャーナリストであるレイトン・ウッドハウス氏のSubstackから「ザ・ルンペンブルジョワジー」という記事を訳してみた。IT企業をはじめとして、アメリカ社会はなぜこれほどまでにウォーク(左傾)化してしまったのか。今回のTwitter

    今回Twitterから大量リストラされたエンジニアでもなんでもないスキルなし資格なしイシキだけ高い「ルンペンブルジョワジー」と呼ばれる人たちの話
  • 「アドバイス罪でブロックします」 イラストレーター・あきまん氏が戦う「アドバイス罪」という考え

    イラストレーター・あきまん(安田朗)氏の発言をまとめた、「あきまん氏がネット上で立ち向かう『アドバイス罪』とは一体何か?」というまとめが話題になっています。かなり極端な考え方ではありますが、「言われてみれば」と共感する声も多数。「アドバイス罪」とは一体何なのでしょうか。 あきまん氏がネット上で立ち向かう『アドバイス罪』とは一体何か?(Togetter) 僕なりに要約すると、「一見親切に見えるけれど、求めてもいない他人のアドバイスは薬どころかむしろ毒」というのが、あきまん氏の唱える「アドバイス罪」の考え方。あきまん氏の言葉を借りれば、アドバイスとはつまり「同じ船に乗っていないリスクのないカスが他人の人生を操作して喜ぶ作業」。同じ船に乗っている人のアドバイスは有用(というかむしろどんどんするべき)ですが、別の船からあれこれ指示されても、その人には何の責任もなければ真剣味もないため無意味である―

    「アドバイス罪でブロックします」 イラストレーター・あきまん氏が戦う「アドバイス罪」という考え
  • TechCrunch

    Google is challenging proposed laws that would require online services to implement age checks in a new framework that theorizes how technology companies should approach children’s safety onlin

    TechCrunch
  • 乙武洋匡「僕は、カタワです」

    乙武洋匡 @h_ototake よく考えたら、「アホの坂田」って、すごい通称だよなぁ。そんな名前で親しまれるって、ホントに人柄だと思う。うーん、僕だったら…「カタワの乙武」?これじゃ、テレビ出れないか(^o^; 2011-06-20 16:11:25 円谷千鶴 @tsubu7 (カタワ)何て言葉を使うの、やめて下さい悲しすぎます “@h_ototake: よく考えたら、「アホの坂田」って、すごい通称だよなぁ。そんな名前で親しまれるって、ホントに人柄だと思う。うーん、僕だったら…「カタワの乙武」?これじゃ、テレビ出れないか(^o^;” 2011-06-20 17:09:24

    乙武洋匡「僕は、カタワです」
  • 乙武洋匡「障害ネタは、“自虐”なのか」

    「障害をネタにしたギャグは、はたして“自虐”なのか」ということに対する僕の考え方を、一連のツイートにまとめてみました。みなさんのお考えもお聞かせいただければ幸いです。

    乙武洋匡「障害ネタは、“自虐”なのか」
  • 「知らない人をフォローすること」と独創性 | WIRED VISION

    前の記事 高速撮影で捉えた「昆虫の飛翔」9選 「知らない人をフォローすること」と独創性 2010年10月 1日 サイエンス・テクノロジーワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーワークスタイル Jonah Lehrer Twitterは、イランの社会運動にも大きな影響を与えた。画像はWikimedia Twitterでフォローする相手について、GizmodoでJoel Johnson氏が興味深い文章を書いている。 [自分がフォローしている人が、自分によく似た「白人のギーク」ばかりだということに気がついて、デトロイトに住む黒人の女性(熱心なクリスチャンで、TVのリアリティ番組に出てくるカーダシアン家について頻繁にツイートするという、自分と対極的な人物)のフォローを始めたという話に続く文章を以下に引用する] 『Twitter』の最も素晴らしい点の1つは

  • 自分は常に合理的・理性的だと思いたがる人達 - シロクマの屑籠

    「自分はつねに合理的・理性的に判断する」という前提でモノを語る人を見かけますが、あれってどうなんだろう?って思いませんか。 「自分は冷静に公平な議論ができるし、そんなの簡単だよね」という人や、 「自分が損をしない選択肢を合理的に選べないやつはアホだ」という人。 インターネット上でも居酒屋でも、こういう人をよく見かけますよね。 だけど、それってホントに簡単なことなんですかね? ああ、なるほど、“自称、冷静な議論者”さんや“自称、合理主義者”さんには簡単なことなのかもしれない。だけど、世間で暮らしている大半の人達のうち、自分の馴染みや贔屓に否定的な見解に直面した時にも冷静公平でいられる人ってどれぐらいいますか?損をしない選択肢を合理的に選べる人ってどれぐらいいるでしょうか?例えば、あなたはどうですか? じゅうぶんな情報が自分に与えられているという“思いこみ” ほんらい、合理的・理性的に判断する

    自分は常に合理的・理性的だと思いたがる人達 - シロクマの屑籠
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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  • インプットとアウトプットの両方が充実すると更に面白くなるネット - 北の大地から送る物欲日記

    「ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた」を読んで。 毎日200〜300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた ブクマ(はてなブックーマーク)するのも、スターつけるのも、twitterでつぶやくのもTumblrにポストするのも、みんな一種のアウトプットだと思うけれど。 ブクマやスター、tumblrなら「私はこの記事に興味あります」「感心しました」というアウトプットだし、twitterのつぶやきも立派なアウトプット。 そうして貯めた知識が他人と話すときの役に立たなかったとしても、それはその相手とのコミュニケーションを盛り上げる役に立たな

    インプットとアウトプットの両方が充実すると更に面白くなるネット - 北の大地から送る物欲日記
  • ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた

    毎日200~300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、 それとも会社や他人との会話で必要とされるインプットに重点を移す必要があるように思う。 多分普通の

    ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた
  • Twitterはコミュニケーション革命なんかじゃない (1/3)

    知床半島を海上から見て回る船に乗ったことのある人はご存じだと思う。カモメたちが甲板に立つ観光客の手の届くところまでやってきて、競うようにカルビーの「かっぱえびせん」をくわえていく。その間、船はエンジンをゴンゴン鳴らして水面を強引に引き裂きながら前に進むが、カメモは風に乗ったグライダーのようですらある。羽ばたきもするが、オホーツク海の強い風と重力のバランスを上手くとっている。 大自然のまっただ中で暮らす鳥や魚はもちろんだが、地上生物でさえ自然法則を十二分に活かしている。『運動会で1番になる方法』というを企画したときに、著者の深代千之さんに教えてもらったのは、「カンガルーは速く走っているときのほうが疲れない」というお話だった。ゆっくり動くときは筋肉を使うが、速く走るときは「靱」をバネにゴムボールのように跳ねていくので、疲れないのだ。 それに比べると、人間が使う機械というのは、なんとも効率の悪

    Twitterはコミュニケーション革命なんかじゃない (1/3)
  • Twitterの危険性 : 小野和俊のブログ

    コメント一覧 (11) 1. ありがとうございます 2009年11月16日 05:55 最初の意気込みだけででエネルギーを使い果たしてしまった・・・ そうならないように気をつけます。 2. nic 2009年11月16日 17:50 たしかに、よく言われてますね。なにかで発散されてしまうと満足してしまって、創作意欲がなくなると。 私はTwitterで反応してくれるお友達がいないので、呟いても全然大丈夫です 3. min 2009年11月16日 19:05 でも、それってTwitterに限ったことじゃないし、ブログも同じだし、インターネット自体がそうだし??? 4. fo 2009年11月16日 21:20 >>3 読解力が無いって言われない? 5. ベータブロガー 2009年11月16日 22:35 blogとtwitterを同列に並べるのがそも間違い それぞれの特徴をとらえて合ったものを

    Twitterの危険性 : 小野和俊のブログ
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