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数学に関するarvanteのブックマーク (65)

  • 素数トランプを2つ並べてみたらすごかった - ゆかたんブログ

    素数トランプを手に入れました。 こんなんです。 裏返すとこんな感じです。 一見、ふつうのトランプです。 真ん中に「23」って書いてあるのは、KANのデビュー23周年記念ツアーのグッズだからです。 さて、素数トランプの中身を出してみます。 1,2,3…普通のトランプです。 さらにめくります。 5…? あれ? 4がないぞ。 ふむ。 とすると、5の次は… 7... 11... …11 ? 11は「J」じゃないのか。 さらにその先のカードを並べてみます。 ふむ。 これが数字の札、ふつうのトランプでいう「1(A)」~「10」までです。 さらに、絵札があります。 絵札は普通だった。 絵は。 まぁそんなわけで、全部、素数のトランプなんですね。素数トランプ。 七並べふうに全部並べるとこんなかんじです。 なんか、みっちりしてる… でも、ゲームには意外とつかえます。スピードと大富豪をやってみましたが、意外とイ

    素数トランプを2つ並べてみたらすごかった - ゆかたんブログ
    arvante
    arvante 2014/03/10
    1を素数に含めると素因数分解の一意性が(以下略)。
  • 裏サンデー

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    裏サンデー
    arvante
    arvante 2014/03/01
    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アッハイ。
  • ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記

    1.はじめに 私はちきりん氏という人物に全く興味がありません。せいぜい、「安っぽい人生訓を勿体ぶって切り売りしているだけの三文自己啓発屋」という程度の理解しかしていません。 そのちきりん氏がブログで科学教育について何やら語っていました。 下から7割の人のための理科&算数教育Chikirinの日記) これを読んで大いに呆れたので、批判してみたいと思います。 2.子供の可能性を狭めるな ちきりん氏は自身の経験に基づき以下のように理科教育を語っています。 あたしに理科とか数学とか教えるの、ほんとーに時間の無駄! 義務教育である、小学校、中学校、それに事実上の義務教育である高校をあわせた 12年間の理科教育のうち、私に必要だったのは小学校レベルの理科だけであって、中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかったと思います。 算数に関しても、中学校1年までに学んだことで十分で、中学

    ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記
  • Wikipediaがわかりにくいので(数学とか)、わかりやすいサイトを作ってみた - 大人になってからの再学習

    このブログをはじめてから2年8か月と少し(ちょうど1000日くらい)が経った。 これまでに公開したエントリの数は299。 つまり、このエントリは記念すべき第300号!というわけ。 ブログとしてある程度の存在を認められるには300記事が1つの目安であるという説があるので[要出典]、 この300回目のエントリは当ブログにとって大きな節目と言える。 前回299号のエントリでは「なぜWikioediaはわかりにくいのか(数学とか)」という内容を書いた。 そこで言いたかったことを3行でまとめると次の通り。 ■ Wikipediaの説明は理工系の初学者にはわかりにくいね。 ■ そもそも説明のアプローチ(思想とも言う)が違うので、わかりにくくて当然だね。 ■ もっとわかりやすい説明の仕方がありそうだね。特に図を使った説明は直観的な理解を助ける力があるね。 まぁ、だいたいこんな感じ。 そして、その記事につ

    Wikipediaがわかりにくいので(数学とか)、わかりやすいサイトを作ってみた - 大人になってからの再学習
  • なんでずっと数学の話なんだよ! 裏サンデーの漫画「寿司 虚空編」がシュールすぎる

    寿司屋が延々と数学の話をし続けるというシュールすぎる漫画がネット上で話題になっています。 話題になっているのは、小林銅蟲さんが裏サンデーで連載中の「寿司 虚空編」。お寿司をテーマにした漫画かと思いきや、板前たちが2ページ目から突然「グラハム数」という数学の話を始め、以後ずっとその話が続きます。これは想像を絶するほどの巨大な数を表す「巨大数」という分野について、お寿司屋さんが詳細に解説をしてくれるという漫画のようですね。なるほど、色々な意味でわからん。 第2話では親方の娘の霊とさらに巨大な数「ふぃっしゅ数」が登場 小林銅蟲さんはWeb漫画「ねぎ姉さん」でもシュールさや難解な数学用語の導入が話題を呼んだ作者。読者からは「漫画数学を鈍器にして殴りかかられた感じです」「なんだこれ……なんだこれ……うわあああああああああああああ」など、漫画数学の力に圧倒されてしまう人が続出しています。 adve

    なんでずっと数学の話なんだよ! 裏サンデーの漫画「寿司 虚空編」がシュールすぎる
  • ろくふら蜜寺 on Twitter: "は????? http://t.co/Fq6c7LW6oY"

    は????? http://t.co/Fq6c7LW6oY

    ろくふら蜜寺 on Twitter: "は????? http://t.co/Fq6c7LW6oY"
    arvante
    arvante 2013/10/03
    同じく4面体なら2分の1になると思った。これで解答欄に2分の1と3分の2が両方入っていたり、問題文で6面体と限定されていたら、出題ミスで間違いなかった。
  • 新方式の歴史シミュレーションが、実際の国家の発達をほぼ再現 - IRORIO(イロリオ)

    これまでの歴史家は、文書として残された史料などを調べて研究をしてきた。だが、コンピュータの時代ともいえる現代、その研究方法にも変革が起きている。数学的モデルを応用した歴史のシミュレーションだ。以前は、シミュレーションゲームに毛の生えた程度のものだったが、近年の進歩は著しい。米国国立数学・生物学統合研究所(National Institute for Mathematical and Biological Synthesis)の所長Sergey Gavrilets氏が率いる研究者グループが最近開発したシミュレーションモデルは、B.C.1500年~A.D.1500年までの国家変遷をほぼ現実通りに再現した。このことは米国科学アカデミーの機関誌「Proceedings of the National Academy of Sciences」に掲載されている。 そのシミュレーションモデルは、自然環境

    新方式の歴史シミュレーションが、実際の国家の発達をほぼ再現 - IRORIO(イロリオ)
    arvante
    arvante 2013/10/03
    心理歴史学か。
  • 一般解・特殊解・特異解

    日頃より、アレスネットをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2016年1月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <アレスネットをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/alles/index.html 今後ともアレスネットをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス アレスネット カスタマーサポート

  • 違法素数 - Wikipedia

    違法素数(いほうそすう/英: illegal prime)とは、素数のうち、違法となるような情報やコンピュータプログラムを含む数字。違法数(英語版)の一種である。 2001年、違法素数の1つが発見された。この数はある規則に従って変換すると、DVDのデジタル著作権管理を回避するコンピュータプログラムとして実行可能であり、そのプログラムはアメリカ合衆国のデジタルミレニアム著作権法で違法とされている[1]。 経緯[編集] DVDのコピーガードを破るコンピュータプログラムDeCSSのソースコード 1999年、ヨン・レック・ヨハンセンはDVDのコピーガード (Content Scramble System; CSS)を破るコンピュータプログラム「DeCSS」を発表した。ところが2001年5月30日、アメリカ合衆国の裁判所は、このプログラムの使用を違法としただけではなく、ソースコードの公表も違法である

  • 因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    どもっす。林岳彦です。ファミコンソフトの中で一番好きなのは『ソロモンの鍵』です*1。 さて。 今回は、因果関係と相関関係について書いていきたいと思います。「因果関係と相関関係は違う」というのはみなさまご存知かと思われますが、そこをまともに論じていくとけっこう入り組んだ議論となります。 「そもそも因果とは」とか「因果は不可知なのか」のような点について論じるとヒュームから分析哲学(様相論理)へと語る流れ(ここのスライド前半参照)になりますし、統計学的に因果をフォーマルに扱おうとするとRubinの潜在反応モデルやPearlのdo演算子やバックドア基準(ここのスライド後半参照)の説明が必要になってきます。 その辺りのガッツリした説明も徐々に書いていきたいとは考えておりますが(予告)、まあ、その辺りをいちどきに説明しようというのは正直なかなか大変です。 なので今回は、あまり細かくて遭難しそうな話には

    因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • 微分方程式を図解する

    物理では(実は物理によらず、いろいろな場面では)「微分方程式を解く」必要があることが多い。なぜなら、物理法則のほとんどが「微分形」で書かれているからである。「微分形で書かれている」というのは「微小変化と微小変化の関係式で書かれている」と言ってもよい。物理の主な分野における基礎方程式は、運動方程式 を初めとして、微分方程式だらけなのである。 微分方程式を解くには、積分という数学的技巧が必要になる。そのため「ややこしい」と嫌われる場合もあるようだ。 計算ではなく図形で「微分方程式を解いて関数を求める」というのはどういうことなのかを感じていただけたらと思い、アニメーションプログラムを作った。ただ計算するのではなく、「何を計算しているのか」をわかった上で計算のテクニックを学んだ方が理解は深まると思う。 ここでは微分方程式の中でも一番単純な「一階常微分方程式」を考える。「一階常微分方程式を解く」とは

  • 小学校には9÷0=0というオレルールがあるらしい。

    小学校で「0で割ったら0」という内容を教えているところがあるようです。自分の学校でもそうだ、という方がいらっしゃいましたらコメント欄に市区単位で場所をかいてください

    小学校には9÷0=0というオレルールがあるらしい。
    arvante
    arvante 2012/11/25
    答え:無し、で教わったと記憶してる。/答え:無限大、という解答が未だ出てこないってことは、たぶんあれは小学生が独自に考え付いたんだな。
  • 素因数分解ダイアグラム表示したるで――――――――――

    About

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Boeing’s Starliner spacecraft has successfully delivered two astronauts to the International Space Station, a key milestone in the aerospace giant’s quest to certify the capsule for regular crewed missions.  Starliner…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    arvante
    arvante 2012/11/09
    まるで心理歴史学だな。
  • 無料で自宅でやりなおす→小学校の算数・数学 | 学校・教育算数から大学数学までweb上教材をリストにした 読書猿Classic: between / beyond readers

    先日の記事 誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した 読書猿Classic: between / beyond readers を読んだ人から「やりなおし魂に火をつけるだけつけて放置するのは無責任だ、何をやればいいのか教えろ」という問い合わせがあった。 小学校の算数レベルから微積分など高校+αまで、ついている予備テストをやれば、どの章は飛ばしていいか、どこの章のどの問題を勉強すればよいかを教えてくれる往年の名著(が復刻してた) を紹介しようと思ったが(科学を志さない人にも勧められる)、買い損なった場合と人のために、web上の教材をリストにして、先の記事の補いとする。 (2017.9.6 リンク切れ等、訂正しました) 小学校〜高校 小学校の算数 中学校の数学 高校数学 大学数学基礎 小学校〜高校 小学校「算数科」,中学校・高等学校「数学科」の内容

    無料で自宅でやりなおす→小学校の算数・数学 | 学校・教育算数から大学数学までweb上教材をリストにした 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 数学の難問「ABC予想」、京大教授が解明か - 日本経済新聞

    現代の数学に未解明のまま残された問題のうち、「最も重要」ともいわれる整数の理論「ABC予想」を証明する論文を、望月新一京都大教授(43)が18日までにインターネット上で公開した。整数論の代表的難問であり、解決に約350年かかった「フェルマーの最終定理」も、この予想を使えば一気に証明できてしまう。欧米のメディアも「驚異的な偉業になるだろう」と伝えている。望月教授は取材に対し「論文はあくまでも専門

    数学の難問「ABC予想」、京大教授が解明か - 日本経済新聞
    arvante
    arvante 2012/09/19
    "望月教授はまだほとんどの数学者が理解できていないような新たな数学的手法を開発し、それを駆使"
  • 『フカシギの数え方』 おねえさんといっしょ! みんなで数えてみよう! - YouTube

    「フカシギの数え方」おねえさんといっしょ!みんなで数えてみよう! ※LINEスタンプ「フカシギお姉さんと仲間たち」をリリースしました。※ "The Art of 10^64 -Understanding Vastness-" Time with class! Let's count! LINE sticker "Combinatorial Explosion!" has been launched! http://line.me/S/sticker/1143771 「フカシギの数え方」で紹介している、組み合わせ爆発の例です。 「それでもね。私はみんなに「組み合わせ爆発のすごさ」を教えたいの!止めないで!」 お姉さんと子どもたちが実際に数え上げる大変さを伝えます。 This is an example about combinatorial explosion. "I want to de

    『フカシギの数え方』 おねえさんといっしょ! みんなで数えてみよう! - YouTube
    arvante
    arvante 2012/09/11
    おねえさんがグルグル眼で「そうか、こんな簡単な事だったのか…」と言って虚無るさまを想像。/これより11×11の組み合わせとの戦い290億年に及ぶ そして!!(完)
  • 数学の歴史2万年+αを250のマイルストーンでまとめてみた

    数学の営みは、我々が想像する以上に古く長い。 先史時代の遺物にも、計数の概念や天体観測に基づいた測時法があったことを示すものが発見される。 今回は、可能な限り(というかやり過ぎなくらいに)遡り、専門研究から数学遊戯、ポピュラー文化まで渉猟し、数学歴史を画するマイルストーン(画期的出来事)を見つけ出そうとするクリフォード・ピックオーバーのThe Math Bookが取り上げる項目を手掛かりに、人類(すらも踏み越えているのだが)の営む数学歴史を振り返ってみる。 c. 150 Million B.C. 経路積分する蟻 Ant Odometer サハラサバクアリCataglyphis fortisは、経路積分によって巣からの位置を把握する。回り道をしながらべ物に辿り着いても最短距離で巣へ戻る。風のために砂丘の高さが変わっても、登りのために増えた分を差し引いて、巣までの水平距離を間違うことがな

    数学の歴史2万年+αを250のマイルストーンでまとめてみた
  • 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す ロマネスコ(左)とマンデルブロ集合の一部(右) 植物にかかったフィボナッチの魔法 このオーラ全開の野菜、なんだか知ってますか。 そう、最近デパートなんかではよく見るようになったロマネスコというカリフラワーの仲間である。 一説によると、悪魔の野菜とか、神が人間を試すために作った野菜とか言われているらしい。 なんと言っても凄いのは、フラクタル構造がめちゃめちゃはっきり見えること。 まるでマンデルブロ集合みたいだ。 ね、似てるでしょう。フラクタルがこんなにはっきり見える構造物は、他には無いんじゃないかな。 この植物が面白いのは、それだけでは無い。 実の出っ張った部分をつなげていくと、らせん構造がくっきり見えてくるでしょう? そのらせんの数を数えてみよう。 右向きのらせんと左向

  • 数学速成コース

    数学速成コース 目次 コースガイダンス 第1回:集合と論理1 第2回:線形代数1 第3回:微分積分1 第4回:線形代数2 第5回:微分積分2 第6回:確率統計1 第7回:線形代数3 第8回:微分積分3 第9回:確率統計2 第10回:集合と論理2 第11回:線形代数4 第12回:微分積分4 第13回:確率統計3 付録 Copyright (C) 2008-2009 the CompView project of Tokyo Institute of Technology (Global COE program)