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スタートアップに関するarx0balestのブックマーク (4)

  • サクっと作った英語学習サービスがバズって1週間以内にやったこと - Qiita

    要約 Qiita記事がトレンドインすると、瞬間的にWebサービスへのアクセス数が急増するが、数日でアクセス数は元に戻ってしまう。 そこで以下の施策を速攻で打ってバズっているうちに有益な学びを得るべきと考え、記事はそれを実践した結果を実データと合わせて説明している。 事前登録フォームを作って興味を持ってくれた人と繋がる Twitterやはてぶのコメントからどうして興味を持ってくれたのか考察する 有料機能を作って単なるバズなのか、当にニーズがあるのか判断できるようにする バズる1週間前にやっていたこと 3日でツールをサクッと作った 英語面接や仕事海外の人とやりとりをするときに「ちょっと難しい質問」をされると、途端に5歳児になってしまう自分が恥ずかしくなり、DeepL英語の勉強をするツールを作った。 自分が使うだけのつもりだったので、アカウント機能などはなく、コアな機能1つを実装しただけ

    サクっと作った英語学習サービスがバズって1週間以内にやったこと - Qiita
  • ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録

    2月末日付けで退職しました。退職エントリ書くつもりは無かったんですが、周囲から「公益性が高そうなので書け」というお言葉をいただいたのと、あと海外在住プログラマのキラキラ記事っておおいに生存バイアスかかってる気がするし、死にゆく者の事例も大事かな、と。 はじめに つらみは有りましたが、うらみは有りません。当初3年ぐらいかなと思ってたけど、この1年間の経験には大変満足しています。また、同僚各位にも深く感謝しております。Vielen Dank. I love you ;) 日に帰る理由も、ドイツがつらいってのはだいたい3割ぐらいで、じつは2年前からゲノム解析のウェブサービス化とか生物学周辺のソフトウェア受託などの個人事業をやってて、そろそろそっちに集中すっかー、というのがマジな理由です。 tl;dr 自分を守るのは会社でも制度でもなく、自分。Noと言えなければ死ぬしかない。 自分に落ち度が無い

    ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録
  • 翻訳:Haskellと過ごした4年間〜ファウンダーの観点から〜 - Qiita

    BetterというEラーニングの会社をやっていたCarl Baatzさん表題のような記事を書いていて、とても有益だと思ったので訳してみました。 だいたい逐語訳ですがところどころ意訳したり端折ったりしてます。プロの翻訳家ではないので間違いもあるかと思います。ご了承ください。不安なところは原文をご参照頂ければと。自信ないところは括弧に原文を残しているので、よい訳があれば編集リクエストお願いします。あと脚注も Thank you Carl for sharing great experince and knowledge! 原文: A founder's perspective on 4 years with Haskell http://baatz.io/posts/haskell-in-a-startup/ [追記] InfoQでもこの記事が取り上げられていました。 製品開発においてHask

    翻訳:Haskellと過ごした4年間〜ファウンダーの観点から〜 - Qiita
  • スタートアップに転職する時に最低限知っておくべき株の話

    身の回りで大企業からスタートアップに転職するエンジニアの話をよく耳にするようになりましたが、転職に際して株に関して深く考えていない人がかなり多いことに気づきました。最低限この程度は知っておいたほうがいい、という点を自分の視点からまとめてみました。 スタートアップの金銭的な成功 スタートアップの株は「非公開株」です。非公開株というのは、東証などの証券取引所で取引されていない株全般のことを指します。おおっぴらに取引されていないので、非公開株を貰ったところで即座に現金化出来るわけではありません。特に外部から投資を受けるようなスタートアップ企業は、(例外はいくつかあるものの)この非公開株を現金化させることが一つのゴールになります。 非公開株を現金化させる方法は大きく2つあります。一つは株式公開(IPO)で、証券取引所の審査を経て自社株を自由に売買出来るようにすることです。いわゆるマザーズ上場、東証

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