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無料に関するarx0balestのブックマーク (6)

  • 商用利用無料、国内のフリーイラスト素材の総まとめ

    商用でも無料、かわいくておしゃれなイラスト素材をまとめました。Webやアプリ、プレゼン、提案書、ポスター、同人誌など、さまざまなメディアで無料で利用できます。 ほぼすべてがクレジット表記は必要無しなので、使いやすいと思います。 イラストセンター 個人・商用プロジェクトで無料で利用できます。 現在10,000点以上、分かりやすくて使いやすいイラストが揃っています。カテゴリも豊富で、だいたいのものが揃っています。野菜や果物など、同じテイストでたくさんあるのもいいですね。料理もたくさんの種類があります。一度に利用できるイラストの数は20点までとなっており、詳しくは利用規約をご覧ください。

    商用利用無料、国内のフリーイラスト素材の総まとめ
  • ランニングコストほぼゼロから始めるスケーラブルな本番環境

    はじめに 私は個人開発で一山当てたいと常々思っていて、そのためにいくつかヒットしそうなサービスのアイデアがあります。エンジニアであればアイデアを具現化することに躊躇してはいけないと思うわけですが、一度リリースしてしまうとランニングコストが発生するわけで、仮に全く人気がでなかったとしたらランニングコスト分の赤字を垂れ流すことになります。 一方、個人開発者というのはおそらく誰しも夢見がちなので、リリース後バズったりしてユーザーが大量に押し寄せてきてしまってサーバーダウンする可能性も考えてしまいます。 その結果、「全く誰も来なくてランニングコストが赤字になったらどうしよう」という不安と「めちゃくちゃバズってしまってサーバーダウンしてチャンスを逃したらどうしよう」という不安が、心の中でせめぎ合うことになります。 そこで、今回はその2つの不安を一気に解消する「使われなければランニングコストが限りなく

    ランニングコストほぼゼロから始めるスケーラブルな本番環境
    arx0balest
    arx0balest 2022/03/29
    ここまで頑張った上でなぜPHPに拘るのか謎。筋トレした後ポテチストゼロタバコキメてる並のぶち壊し感。
  • GCE の無料枠のサーバを立るときに、初見でハマりそうなところ - Qiita

    このスライドについて GCE の無料枠で遊ぶときに、やったほうがいいこととかを紹介します。 大体無料で運用できますが、1年間以上の長期運用をする場合はお金がかかるかもしれません。 やったこと お金をかけずに以下のことができるようにしてみました GCE のサーバインスタンスを立てた ドメイン取った HTTPS 対応した 概要 私が気づいた「気をつけたほうがいいこと」は、大まかにこんなかんじ。 最初に支払いのログの設定をする バケットとオブジェクトの命名ガイドラインに従う GCP の無料枠でなんとかなるようにする GCEのf1-microインスタンスを真にタダで使う方法 の問題 無料ドメインをとる DDNS(ieServer.net系)だと、証明書発行できない 1年間までなら無料で使えるドメインはある 有料でも、安めのドメインを買ったほうがいいかもしれない? Let's Encrypt の証明

    GCE の無料枠のサーバを立るときに、初見でハマりそうなところ - Qiita
  • AWSの無料枠についてまとめた - 食べられません

    登録から12ヶ月間無料で使える枠と、その後も引き続き無料で使える枠がゴッチャになるのでまとめた 新規利用から12ヶ月間(毎月)無料の枠 EC2 t2.micro Linux 750時間 ELB 750時間 + 15GB分のデータ処理 EBS 30GB + 1GB分のスナップショットストレージ S3 5GBの標準ストレージ 20,000 Getリクエスト 2,000 Putリクエスト RDS micro DBインスタンス Linux 750時間(Single-AZ) 20GBのストレージ 1000万のI/O 自動バックアップと任意スナップショット用 20GBストレージ CloudFront 50GBのデータ転送(アウト) 2,000,000件のHTTP/HTTPSリクエスト Cognite 10GBのクラウド同期ストレージ 1,000,000回の同期操作 AppStream 20時間分 デー

    AWSの無料枠についてまとめた - 食べられません
  • Google App Engineを無料で運用する方法(2018年版) - koni blog

    最終更新日:2018/3/6 こんにちは、小西です。 これまで紹介してきたGoogle App Engine(GAE)ですが、無料枠が大きいとはいえ、ちょっと重い処理があるときにリクエストが立て続けに来ると、すぐに2台以上インスタンス起動してしまいます。 インスタンス時間の無料枠は28時間なので、この範囲内で抑えることが重要です。 先月、月間50万PVほどあるサイトをGAEに移行し、1ヶ月ほど無料で運用することができたので、その際にやったことをお伝えします。 PHPで試したものですが、基的にはPython, Go, Javaの場合も同じはずです。*1 GAEってなんじゃ?という方はまずはこちらをどうぞ: さくっとPHPでサイト作るならGoogle App Engineが最高 - koni blog Node.jsの方は無料で使えないみたいです。詳しくは一番下。 何に課金されるのか 完全無

    Google App Engineを無料で運用する方法(2018年版) - koni blog
  • ssig33.com - 最悪!意地でも Heroku を無料で使う

    Heroku は最近料金体系に変更があって、無料では一日 18 時間までしかアプリを起動できなくなりました。 自分専用のアプリとかそういうものなら全く問題はないのですが、それなりにユーザーがついているようなアプリだとなんだかんだで 24 時間 Dyno が起動しっぱなしということはおおいと思います。 一番安いプランは 7 ドルで、とりあえずこれだけ払えば 24 時間 Dyno を起動しっぱなしにできます。 公開しているアプリが 1 個ならまあ 7 ドルぐらい払っとけよで済む話なのですが、私のように 18 時間制限にひっかかってるアプリが 30 個もあるとなると 210 ドルを払うのは躊躇してしまいます。 ということで今日は石に齧りついてでも Heroku をタダで使う方法を考えていきます。 基的なアイディア Heroku でアプリ 2 個用意して、同じ DB 向くようにして、 12 時間

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