『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
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ナビゲーションを配置したヘッダはスクロールしても常に上部に固定されており、フッタはコンテンツの量が少なくても最下部に配置されるページを実装するスタイルシートを紹介します。 Sticky footer with fixed navbar コンテンツが少なくてもフッタは最下部に、レスポンシブ対応で! デモ Bootstrapに素晴らしいデモがあったので、そこからデモを紹介します。 デモでは、ナビゲーションがあるヘッダはスクロールしても常に上部に固定されています。 デモのコンテンツ量が少ないため、狭い表示エリアで。 デモページ:幅780pxで表示 実装 実装はデモを必要最小限にしたもので、紹介します。 HTML 上からナビゲーションのあるヘッダ、コンテンツ、フッタの順で、ヘッダとコンテンツはdivで内包し、終わりにコンテンツ量が少ない時用にpushのdivを配置します。 <body> <div
2013年11月22日 Webサイト制作, ユーザビリティ どのWebサイトにも必ずあるのがナビゲーションメニュー。各コンテンツページへリンクされている「Webサイトの目次」です。この目次をきちんと設置していないと、ユーザーは欲しい情報が見つけられず、離脱率が高くなります。そのサイトでしか手に入らない、本当に必要な情報でない限り、こちらから案内しないとユーザーはコンテンツを探そうとしません。そんなナビゲーションメニューについて考えてみましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ナビゲーションメニューの設置ポイント すべてのページに 基本中の基本ですが、メインのナビゲーションメニューはどのページにも同じ場所に設置しましょう。ホームページでしか表示されない…なんてことがないように。というのも、ユーザーが最初にたどり着くのが必ずしもホームページとは限らないからです。検索で特定のコンテン
ビューポートのサイズに合わせてスタイルシートを適用するMediaQueriesを利用して、ナビゲーションの形状を変更するテクニックを紹介します。 デモページ:スクリーンサイズが960pxより小さい時の表示 以下は各ポイントを意訳したものです。 実装 これら2つのナビゲーションを実装するには、ul要素とselect要素の2つが必要です。 HTML:Step 1 まずは、nav要素内にul要素とselect要素の2つを記述します。 ※最終形は、異なります。 <nav> <ul> <li><a href="/" class="active">Home</a></li> <li><a href="/collections/all">Books</a></li> <li><a href="/blogs/five-simple-steps-blog">Blog</a></li> <li><a href
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