先日行われた「アダルトVRエキスポ2016」の模様をお届けしたいと思う。筆者の友人であり、アダルト業界においては先輩であるみくら天狗氏の案内で、最先端のアダルトVR(バーチャルリアリティ)を体験してきた!■アダルトVRの衝撃を体験できる博覧会アダルトVRエキスポとは、公式ホームページによると…、・アダルトVRの魅力を伝える場 ・アダルトVRクリエイター達の発表と交流の場 ・日本のVR産業の成長と発展に寄与する場…とある。ノリとしてはコミケのアダルトVR版のようなものである。なので、出展されているアイテムもピンからキリまで千差万別。例えば、みくら天狗所属のホットパワーズではこんなアイテムを出展。... 全文を読む 豪華スマートウオッチやライカレンズ搭載スマホ『HUAWEI P9』を試せる期間… ファーウェイ・ジャパンは、9日に発表したばかりの最新機種スマートフォン『HUAWEI P9』『HU
先月、早稲田大学でAVメーカーなど性産業4社が合同就職説明会をしたところ、200人を超える学生が集まったそうです。学生の性への意識が開放的になったのかと、説明会を企画した主催サークルに連絡を取りましたが「ネガティブな意味で話題になりすぎてしまい困っている。収束させたい」と困り果てている様子。 でも、性を語ることって恥ずかしいことなの? そういう業界で働くって実際はどうなの? 説明会に参加した1社で、アダルトグッズメーカーのTENGA(テンガ)で広報を担当する簑浦いづみさん(27)に、なぜテンガに就職したのか、アダルトグッズメーカーで働いて気がついたことなどを聞きました。 見ての通りキレイな方です 簑浦さんは都内の私立美大で絵画を学び、新卒でエステやコスメなどの女性向け広告制作会社に就職。昨年6月、テンガに入社しました。 「ネットで求人を見たのがきっかけです。女性用グッズの発売にあたり、女性
卵巣腫瘍の闘病生活から復帰し、活動を再開したタレントの麻美ゆまさん(27)。 AV女優から活動の幅を広げ、タレントとして活躍していた矢先に腫瘍が見つかり、抗がん剤治療を続けてきた。 治療の激しい副作用や、あらぬ偏見との戦い。麻美さんが、その過酷な体験を語った。 AV女優売り上げ1位、バラエティーでも活躍 麻美さんが症状に気づいたのは、芸能活動のピークとも言える多忙な日々を送っていた、2012年末ごろ。 05年に群馬県から上京し、AV女優としてトップクラスの人気に。アイドルグループ「恵比寿マスカッツ」への参加など、タレントとして活躍の場を広げていた。 13年4月には、集大成となる解散全国ツアーを控えていた。多忙ながらも充実した日々だった。 デビュー作品のDVDは売り上げランキング1位となり、レンタルも好評。瞬く間に人気女優にのし上がった。 08年からは、民放深夜のバラエティー番組にレギュラー
8月27日、都内某所で「アダルトVRエキスポ2016」が開催された。秋葉原で開催された一回目のイベントでは、あまりの人気ぶりに人が殺到し、急遽開催が中止となったことでも話題になった当イベント。第二回目の開催にあたっても、直前に会場が変更となるなど、開催前から運営サイドの苦労が察せられた。 第一回目の教訓から、第二回目の当イベントへの一般参加は事前登録による抽選制となったが、合計で約1500名の希望者から応募があったという。会場の広さから考えて、当イベントに参加できた方々は、強運の持ち主と言えるほどの倍率となったことは間違いない。 イベント内容としては、10をゆうに超える企業・団体が作品・商品を出展し、盛りだくさんの内容となった。VRというコンテンツの特性上、実際に体験することが肝となる関係で取材時間2時間を使いきってもすべてを見切れないほどのボリュームだった。 現実に戻れなくなってもいい気
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