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マスコミに関するasakura-suguru-64214002のブックマーク (25)

  • 東大女子を過労死させたり、京大専業主婦をもったいなくさせているのは日本社会 - ニャート

    電通の高橋まつりさん(東大卒)が、たった1年足らずで過労自殺したニュースが話題となった。 私も長時間労働による過労で出版社を辞めており、まつりさんほどではないがパワハラとセクハラの実体験がある。 だが、今日はそのことを書くよりも、もっと大きい視点から「高学歴女性が過労死や専業主婦を選んでしまう日社会の問題点」について書きたい。 子どもに学歴をつけたいと願う親 まつりさんのお母さんは、離婚後に女手一つでまつりさんを育て上げた。 まつりさんも、その気持ちに応えて、地方の高校から猛勉強して東大に入った。 まつりさんとお母さんの関係は、私と母のそれに似ている。 私の母は、当の母を小さい頃に亡くし、継母に育てられている。 いわゆる継子いじめを受け、とても苦労してきた。 結婚して幸せになれるかと思いきや、私の父は若い頃、いわゆる飲む打つ揃った横暴な男だった。 父を悪く言いたくないが、この話をする上

    東大女子を過労死させたり、京大専業主婦をもったいなくさせているのは日本社会 - ニャート
  • 三訂【マスコミが報道規制】930AV大疑獄事件発生【AV撮影不能】

    荒井禎雄 @oharan 話をまとめると、キャンプ場AVに参加してた人間や、女優を派遣した人間は、不起訴=無罪だったということだ。よって、この事件を私達の活動の成果が出てますとばかりに嬉しそうに拡散してた某弁護士はとんだ赤っ恥と。強要罪も成立してないし、公然わいせつすら不起訴だし。 2016-09-24 03:58:04 荒井禎雄 @oharan しかし50人以上書類送検しておいて全員不起訴ってどうかしてるだろ。AV業界的には良い話だけど、逆に警察の無茶苦茶さが際立ってしまう。とにかくエロ屋をイジメられればそれでいいって頭しかないじゃん。「犯罪者を作るのは警察」とはよく言ったもんだなと。 2016-09-24 04:01:07 キャンプ場でAV撮影=公然わいせつ容疑52人送検-警視庁 神奈川県内のキャンプ場でアダルトビデオ(AV)を撮影したとして、警視庁は8日までに、公然わいせつや同ほう助

    三訂【マスコミが報道規制】930AV大疑獄事件発生【AV撮影不能】
  • 前例主義にならない実名報道を マスコミ倫理懇「思考停止防げ」 - 共同通信 47NEWS

    マスコミ倫理懇談会全国協議会の第60回全国大会の分科会で討議する参加者=29日午後、福岡市  新聞社や放送局などでつくるマスコミ倫理懇談会全国協議会の第60回全国大会は29日午後、福岡市の会場で分科会が開かれた。事件に遭った被害者が匿名で発表される状況が相次いだことについて、参加者から「実名報道を社会に理解してもらえなければ、その都度(マスコミ自身が)必要性を説明しなければならない。思考停止に陥ってはならない」との声が出た。 実名報道がテーマの分科会では、7月の相模原障害者施設殺傷事件で、警察が遺族の意向を受け、殺害された19人を匿名にした事例を毎日新聞の青島顕記者が報告。「前例主義にならず、実名報道の必要性を考え続けることが大切」と話した。

    前例主義にならない実名報道を マスコミ倫理懇「思考停止防げ」 - 共同通信 47NEWS
  • しゃぶしゃぶ温野菜ブラックバイト訴訟、被告会社社長が報道圧力(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨夏から話題になっている「しゃぶしゃぶ温野菜」ブラックバイト訴訟の第一回口頭弁論が9月14日に開かれ、そこでの被告会社・DWE JAPAN側の言動が波紋を呼んでいる。 この事件は、大学生が4カ月連続勤務や20万円以上の自腹購入を強要されたうえ、包丁で刺される・首を絞められるなどの暴力に遭ったことが問題となったもので、今年6月に学生が千葉地裁に提訴していた(尚、件の経緯や被害の詳細については、拙稿「しゃぶしゃぶ温野菜」で大学生刺傷事件 なぜブラックバイトは暴力的になるのか」や拙書『ブラックバイト 学生が危ない』(岩波新書)を参照してほしい)。 この第一回口頭弁論で、被告のDWE JAPAN社長と代理人弁護士は、「異例」の言動を繰り広げた。社長は突如、被害学生や彼の所属する労働組合への「批判」を展開し、さらには、裁判中であるにも関わらず、傍聴席のマスコミに向かって「要請」を繰り返したのだ。

    しゃぶしゃぶ温野菜ブラックバイト訴訟、被告会社社長が報道圧力(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 貧困高校生:ネットメディア誤報 「影響力」自覚を | 毎日新聞

    高校生が訴える自らの貧困生活を報じたNHKニュースについて、あるインターネットメディアが「やらせ」「捏造(ねつぞう)だ」などと報じ、その後に事実誤認だったとして謝罪した。このメディアの社長は毎日新聞の取材に「ネット上の書き込みを丸ごと信用してしまった。チェック体制が甘く構造的な問題があった」と説明した。 ただ、記事がネット上に拡散して高校生への攻撃を後押しした側面もある。ネットメディアが徐々に影響力を強める中、その責任も重くなっている。

    貧困高校生:ネットメディア誤報 「影響力」自覚を | 毎日新聞