タグ

ブックマーク / realsound.jp (3)

  • ChouChoが語る「シンガーとしての矜持」、そしてデビュー6年目の“大胆な挑戦”

    『氷菓』『ガールズ&パンツァー』をはじめとした様々なアニメ、ゲーム作品の主題歌を担当し、透き通るイノセントかつエアリーな声で、作品世界をカラフルに彩り続けるシンガー・ChouCho。昨年はデビュー5周年という記念すべき年を迎え、ベストアルバム『ChouCho ColleCtion "bouquet"』の発売を皮切りに、自身最大規模の全国ツアーを開催するなど、精力的な活動を展開。アニバーサリーイヤーを経て、さらなる地平へと羽ばたこうとしている。 6年目の今年は、その新たな扉の幕開けとなる14枚目のシングル『Elemental World』を2月15日にリリース。表題曲はTVアニメ『政宗くんのリベンジ』(TOKYO MXほか)のエンディングテーマとして起用され、胸弾む陽光眩しいポップなサウンドと共に、今までにない歌詞による表現方法、歌唱法を披露。次なる世界へと進む彼女に、新たな1ページ目を刻ん

    ChouChoが語る「シンガーとしての矜持」、そしてデビュー6年目の“大胆な挑戦”
  • 渡部優衣が語る、“声優が歌う”理由「キャラクターを前に進めるために、私自身も大きくならなきゃ」

    ソーシャルゲーム『THE IDOLM@STER MILION LIVE!』の横山奈緒役や、TVアニメ『プリパラ』の白玉みかん役、『輪るピングドラム』の伊空ヒバリ役、『てーきゅう』の押ユリ役などのメインキャラクターを演じる人気声優・渡部優衣が、11月16日にメジャー1stシングル『夢のキセキ』をリリースした。同作は6月に発売したメジャーデビューアルバム『FUN FAN VOX』収録曲「Brightest story」の続編的な位置づけにある表題曲をはじめ、渡部優衣の「歌」にフォーカスを当てた作品ともいえる。 数々のラジオ番組においては、その特徴的な声と独特のテンションで、熱狂的ファンである阪神タイガースの話を交えながら快活にトークをする彼女だが、いざ歌声を披露すると、ファンが「誰がキャラクターボイス担当してるんだよ」と驚くほどのギャップを持っている。リアルサウンドでは、同作について渡部にイ

    渡部優衣が語る、“声優が歌う”理由「キャラクターを前に進めるために、私自身も大きくならなきゃ」
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2016/11/17
    阪神さん美人だな。
  • 宮台真司の『シン・ゴジラ』評:同映画に勇気づけられる左右の愚昧さと、「破壊の享楽」の不完全性

    「行政官僚制の日常」と「破壊の享楽」 『シン・ゴジラ』(7月29日公開/庵野秀明監督)は想像外に興味深い映画でした。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年)以降の庵野秀明監督の不発ぶりに加え、特撮監督が『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(2015年)で味噌をつけた樋口真嗣氏なのもあって、期待水準を高く設定していなかったこともあるかもしれませんが、間違いなくエキサイティングでした。 作は従来のシリーズと違って、ゴジラに主題的な重心がなく、かと言ってヒーローに焦点が当たる訳でもない。敢えて言えば「日の行政官僚制」が主人公で、そのパフォーマンスに焦点が当たります。その話は後で題にするとして、僕がこの作品を見る前に、どこに注目しようと思っていたのかについて話しましょう。キーワードは「破壊の享楽」になります。 この夏休み、僕の3人の子供たちは、AppleTVで利用できる定額制

    宮台真司の『シン・ゴジラ』評:同映画に勇気づけられる左右の愚昧さと、「破壊の享楽」の不完全性
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2016/08/30
    社会システム論から官僚論まで、幅広いですね。もっと深く読み込みたいものですね。
  • 1