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ブックマーク / taida5656.hatenablog.com (2)

  • 暴力系ヒロインは時代遅れの産物になっているのか - アニメごろごろ

    ゼロの使い魔 (21) 六千年の真実 (MF文庫J) 作者: ヤマグチノボル,兎塚エイジ出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2016/02/25メディア: 文庫この商品を含むブログ (10件) を見る「とらドラ」の逢坂大河、「とある魔術の禁書目録」の御坂美琴などの暴力を振るうヒロイン。ラブコメを含む作品では定番のキャラなんですけど、近年はこの暴力系ヒロインに対する不満の声が増えているように感じるんですよね。まあこれは自分の観測範囲の話なので真偽は分かりませんが、時代の流れ的に暴力系ヒロインの人気が落ちるのは分かる気がします。 主人公は殴られて然るべき 「らんま1/2」の天道あかね、「シティーハンター」の槇村香、「幽遊白書」の雪村螢子など数十年前から暴力系ヒロインは存在して一部の読者に嫌われていましたが、この頃はまだ暴力を振るわれる主人公にもヒロインに悪態を吐

    暴力系ヒロインは時代遅れの産物になっているのか - アニメごろごろ
  • 「Re:ゼロから始める異世界生活」素晴らしいアニメを作り上げたスタッフに感謝 - アニメごろごろ

    「Re:ゼロから始める異世界生活」のアニメもついに最終回を迎えましたね。半年間とても楽しませてもらいました。流石「はたらく魔王さま」に「ご注文はうさぎですか?」に「STEINS;GATE」と良作を沢山残してきたWHITE FOX、非常に丁寧な仕事がされていました。 Twitterにも書いた話なんですけど、「リゼロ」は作品の出来を左右する作画や演出が良いだけではなく、それ以外の面で成功させる為に色んな手を打つ姿勢が素晴らしい。具体的には最新刊の内容を発売前にアニメで放送する事によって、原作読者にもアニメ派と同様に何が起きるか読めない楽しみを与えるとかですね。「リゼロ」にはこの手の工夫が幾つもありました。 ラノベをアニメにする際には2クールなら4巻まで消化する位が丁度良いのですが、「リゼロ」は「東京レイヴンズ」と同様に2クールで9巻までと無理に詰め込んで進めているので、大幅にカットされる場面が

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