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  • 市川紗椰が振り返る『タモリ倶楽部』の思い出「緩い空気感だけど、全然緩く作ってなかったのがミソ」 - ライフ・文化 - ニュース

    番組に関しての思い出をダラダラ話すだけなので、過度な期待はしないでください 『週刊プレイボーイ』で連載中の「ライクの森」。人気モデルの市川紗椰(さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴るコラムだ。今回は先日最終回を迎えた『タモリ倶楽部』について語る。 * * * ついに終了してしまった『タモリ倶楽部』。最終回に参加させてもらいながら、実感はなかったけど、たまに見かけるお弁当屋さんが「タモリ倶楽部ロケ弁 永久発注」という張り紙を外したのを見て、やっと身に染みました。永久発注が嘘かマコトかわからないままですが。 いろいろな方が『タモリ倶楽部』の功績を論じている中、私なんかが語るのもおこがましいと思いつつ、個人的に好きだったところや思い出を書いてみたいと思います。 私が初めて出演したのは、書泉グランデで鉄道をあさる回(2014年放送)。現地入りしてすぐに、それまで経験した現場とは空気感が違うのが

    市川紗椰が振り返る『タモリ倶楽部』の思い出「緩い空気感だけど、全然緩く作ってなかったのがミソ」 - ライフ・文化 - ニュース
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2023/05/28
    人はくだらないことほどマジメに取り組むからこそ人は輝ける! タモリ番組、ホモソーシャルと言われるけど女性もまた好きなことを堂々と語れるのは素晴らしいなと思う。
  • 客観性を失った日本のジャーナリズム──衆院選を総括すべきは政治家よりもメディアだ! - 政治・国際 - ニュース

    衆院選を総括するモーリー・ロバートソン氏 希望の党の華々しい誕生、民進党との合流をめぐる大混乱、そこから突如生まれた立憲民進党...。そして大山鳴動した結果、残ったのは元通りの自公政権とバラバラになった野党。一体、今回の衆院選はなんだったのか? その答えを読み解くヒントになるのが、各メディアで注目度急上昇中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソン氏の新刊『挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け』(集英社)だ。 「日では政治家もメディアも国民もガチンコの議論をしていない」と主張するモーリー氏が、今回の衆院選を総括する。 * * * ―衆院選が終わった後、各メディアがそれぞれの視点から「総括」をしています。これをどう見ていますか? モーリー もちろん総括は必要でしょう。ただ僕としては、ある意味で政治家以上に真剣に総括すべきは、まるで他人事のように衆院選を振り返っているメディア自身なの

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  • 注目の声優・佐倉綾音が振り返る人生最大の転機「それまで他人を自分と同じ人間に思えなくて…」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    数々の人気アニメで声優を務める佐倉綾音さん 今年で誕生から100周年を迎えた日のアニメ――。日が世界に誇る一大コンテンツのメモリアルイヤーに、週プレNEWSでは旬のアニメ業界人たちへのインタビューを通して、その未来を探るシリーズ『101年目への扉』をお届けする。 第5回目は、声優の佐倉綾音さん。現在放送中の『十二大戦』や『ボールルームへようこそ』、『宝石の国』など多くの人気作・話題作に出演しているだけでなく、雑誌の表紙やグラビアにも登場する注目の若手声優だ。 まずは、若干23歳ながら、すでに7年近いキャリアを持つ彼女の転機について話を伺った。 ■自己顕示欲がなさすぎて声優の道へ ―デビューは16歳とかなり早いですが、実は子どもの頃から声優になろうと思っていたわけではなかったそうですね。 佐倉 中学生の時に所属していた劇団(劇団東俳)のボイストレーニングの先生から声の仕事をしたほうがいい

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  • なぜ理性よりも感情が重視される?「 “クソ社会”が続くだけなら、本音を言わせてもらうぜ!」 - 社会 - ニュース

    気鋭の政治社会学者・堀内進之介氏(左)と“師匠”でもある社会学者・宮台真司氏(右)が感情で釣られやすい現代社会に物申す! 今、注目の政治社会学者・堀内進之介氏が書いた『感情で釣られる人々~なぜ理性は負け続けるのか』(集英社新書)が話題を集めている。 なぜ、選挙戦で政策案をマジメに話す候補者よりも、感情的な候補者のほうが優位に立ちやすいのか? なぜ、ネットやSNSは些細(ささい)なことで炎上するのか? なぜ、理不尽な労働を強(し)いられても頑張ってしまうのか? 書では、その背景には国家や企業、共同体が巧(たく)みに仕掛ける“感情の動員”があることを指摘しつつ、それに抗(あらが)う具体的な方策を示してくれている。 9月13日、書の出版を記念し都内で開催されたトークセッションでは、著者の堀内氏と彼の大学院時代の指導教員でもある社会学者の宮台真司氏、政治学者の姜尚中氏の3氏が登壇。“人々をいか

    なぜ理性よりも感情が重視される?「 “クソ社会”が続くだけなら、本音を言わせてもらうぜ!」 - 社会 - ニュース
  • 震度6弱でも危ない…豊洲新市場の構造計算に続々、ミスが発覚! - 社会 - ニュース

    開場の延期が決まった豊洲新市場 小池百合子都知事が、11月7日に予定されていた豊洲新市場の開場の延期を決めた。土壌・地下水汚染の調査や大きく膨らんだ総事業費の精査などが延期の理由だが、今度は建屋の構造にいくつかの問題点が浮かび上がっている。 豊洲はもともと埋め立て地で地盤が弱い。そこに建物の基となる構造の脆(もろ)さが重なれば、大地震による倒壊も免れないのではないか? そんな仮説をもとに豊洲新市場の構造計算書を精査してみると、様々な疑問点が見えてきた。 そのひとつが豊洲新市場6街区(水産仲卸売場棟)の4階。関連物販店舗と荷捌きスペースの床部分に使われている「押さえコンクリート」の厚さが極端に薄いのだ。 押さえコンクリートとは、防水層を保護するために床のコンクリートの上から増し打ちするもの。それが他のフロアでは厚さ15cmから10cmほどあるのに、この2ヵ所だけ1cmしかない。薄すぎる理由

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