あまりの衝撃と喜びから、危うく公共の場で限界ヲタクと化するところでした。ちゃんと一度落ち着いてから静かに撮った、大丈夫。素晴らしい…!感動体験をありがとうございました!!まだストア公開前だそうですが、テストプレイをさせていただきました!公開が楽しみですねーー!!✨#おでかけAR #VRMアバター #アプリ
ポケモンGOの制作者ジョン・ハンケ「ARはVRより可能性を秘めている」、その理由 世界中で話題を呼んでいる、位置情報を利用したスマホアプリ『Pokémon GO』。開発を担当しているのは、Googleの社内スタートアップから発足したNianticです。そのNianticのCEOであるジョン・ハンケ氏は、「ARはVRよりずっと面白く、可能性を秘めている」と発言しています。 ARがVRより”良い”とされる理由 この発言は、カラ・スウィッシャー氏が主催するポッドキャストのラジオ番組、「Recode Decode」内で出たものです。番組の一部始終はこちらから聞くことができます(英語)。 ゲストとして呼ばれたジョンは、番組内で以下のように発現しています。 「(ARは)ずっと面白く、可能性を秘めていると思います。技術にとってだけでなく、まさに人類にとっても。VR空間では、プレイヤーは周りの人から隔離さ
二次元美少女に触れられるVRデモが「東京ゲームショウ2016」に出展され、大きな話題になっています。このデモはゲームメーカー・エムツーの作品で、同社が手がけるキャラクターアニメーションツール「E-mote」とVR、そして静電センサーを内蔵したマネキンを組み合わせて、“二次元のキャラクターに触れる”という夢の体験を実現させています。 「E-mote」は2D画像を立体的に動かせ、3Dモデルでは難しいイラストの質感をそのまま再現することができます。この特徴を利用したのが今回のデモで、MAGES.から10月13日に発売されるPS Vitaソフト『プラスティック・メモリーズ』の登場キャラクター「アイラ」にタッチすることで、様々なセリフやリアクションを楽しむことができるのです。 面白いのは、ディスプレイ内の「アイラ」とマネキンが連動していることで、頭を撫でたり、身体に触れたりと、VR空間の「アイラ」に
先日行われた「アダルトVRエキスポ2016」の模様をお届けしたいと思う。筆者の友人であり、アダルト業界においては先輩であるみくら天狗氏の案内で、最先端のアダルトVR(バーチャルリアリティ)を体験してきた!■アダルトVRの衝撃を体験できる博覧会アダルトVRエキスポとは、公式ホームページによると…、・アダルトVRの魅力を伝える場 ・アダルトVRクリエイター達の発表と交流の場 ・日本のVR産業の成長と発展に寄与する場…とある。ノリとしてはコミケのアダルトVR版のようなものである。なので、出展されているアイテムもピンからキリまで千差万別。例えば、みくら天狗所属のホットパワーズではこんなアイテムを出展。... 全文を読む 豪華スマートウオッチやライカレンズ搭載スマホ『HUAWEI P9』を試せる期間… ファーウェイ・ジャパンは、9日に発表したばかりの最新機種スマートフォン『HUAWEI P9』『HU
Insight for D終了のご案内 2020年6月30日を持ちましてInsight for Dを終了させていただくことにいたしました。今後はYahoo! JAPANの最新マーケティング情報にて、みなさまに役立つ情報発信を行ってまいります。 1980年代、米国の科学者 ジャロン・ラニアー(*1)が「バーチャルリアリティー(VR)」という言葉を広めた後、1994年に公開された映画「ディスクロージャー」(*2)で、マイケル・ダグラスは頭部に装着するゴーグル型のディスプレイ「ヘッドマウントディスプレイ(HMD)」と手袋をつけ、仮想現実シミュレーター・コリダー内で表示されるファイルを操作してみせた。 その十数年後、映画「アイアンマン」の天才科学者 トニー・スタークは空中に浮かぶファイルをジェスチャーで操作していた。いま、われわれは映画で描かれた未来を気軽に体験できる。 今まで工場の生産管理や軍事
USJできゃりーぱみゅぱみゅのかわいい世界を激しく疾走。世界初のリアルライド×VRが公開 大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)では、期間限定で日本を代表するコンテンツをテーマにした『ユニバーサル・クールジャパン2016』が開催されています。 本イベントは1月15日(金)から6月26日(日)の限定公開。5つのアトラクションを体験できますが、イベントの特命大使のアーティスト・きゃりーぱみゅぱみゅの世界観をモチーフにしたアトラクション『きゃりーぱみゅぱみゅ XRライド』はその一つ。 きゃりーぱみゅぱみゅの”かわいい”世界を本物のライドで重力を感じながら駆け抜けるという新感覚の体験です。 このXRライドはUSJが実現した技術を使い、本物のジェットコースターとVRヘッドマウントディスプレイを組み合わせたアトラクションです。360度の別世界を文字通り体感しながら、これまでにないライド体験が
【体験レポ】AIの女の子と見つめ合って人間性を感じる 2016年8月24日から開催されていたCEDEC2016では、VR関連の技術やデモが展示される「VR NOW!」コーナーが設置されました。 数回に分けて、興味深かった展示を紹介しています。 今回は、東京工業大学の三武 裕玄氏らによるセッション『VRキャラクタと見つめあう ― 自然な共同注視インタラクションの実現』(東京工業大学 助教 三武 裕玄氏 准教授・長谷川晶一氏 葛島 健人氏)にて展示された、VR内でキャラクターと戯れるコンテンツを紹介します。 人よりもAIに感じる人間性 本セッションにて展示されたコンテンツは、視線を追跡するアイトラッキング装置がはめ込まれたVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)を使用することで、VR内でアバターを動かしたり、アバター同士で会話ができるもの。VR内には3人のアバターがいて、人間が2人、残り1
ホーム ニュース 『DOAX3』VR体験会が海外から批判される理由、セクハラシミュレーターに見る性風俗の価値観と非実在性 先日、コーエーテクモゲームスは、『DEAD OR ALIVE Xtreme 3』のPlayStation VR体験会を開催した。あくまでイベントの趣旨は、仮想現実のリゾート地で水着姿の女の子を間近で眺めたり、身体のやわらかい部分に触れたりできる技術デモに過ぎないはずだったが、YouTubeに公開された体験動画が女性に対する痴漢や性的嫌がらせを連想させるとして、海外メディアを中心に批判の的になった。それに対しユーザーの反応は賛否両論。ゲームの中で架空の女性を性的玩具として陵辱しようが現実社会には無害という主張がある一方で、セクハラシミュレーターともいえる常軌を逸した遊び方は、もはや陵辱系ゲームに見られるような性癖ポルノと変わらないという意見も。一部では、ゲームが消費者に及
往年の名作シューティング『ゼビウス』を手掛けたことで知られるゲーム作家の遠藤雅伸氏。新作『ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた』がリリースされたということもあり、オリジナル版の開発秘話や、遠藤氏ならではの視点から見た最近のゲーム業界の話などを伺ってきた。 遠藤雅伸氏が『ゼビウス』開発秘話とゲーム業界を語る バンダイナムコエンターテインメントが展開する「カタログIPオープン化プロジェクト」をご存じだろうか? 『パックマン』や『マッピー』をはじめとする、かつて人気を博した懐かしの21タイトルを日本国内のクリエイターに開放し、幅広い発想でスマホゲームなどを活用してもらいたいと企画されたもの。 ここから生まれた新作スマホゲームは40タイトルを超え、さらに続々と新作が登場している。 その1つとして注目を集めた新作『ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた』は、オリジナル版を再現したモードと新規ステージを楽し
(柾(柾 悟郎/ハヤカワ文庫JA) 世間に新たなガジェットが登場すると、世の男性陣の間でかなりの確率で話題になるのは、それがどの位「アダルト」な分野で活用できるのか、というようなテーマだったりします。東京では8月末にアダルトVRエキスポが、10月には札幌でも「 アダルトVRカーニバル 」が開催されます。 VRの特性を活かしたアダルトコンテンツも試行錯誤を繰り返しながら様々なものが登場してきているようです。 アダルトはVRの普及を牽引するのか―すんくぼのWeekly VR第4回 性的欲求というのは人の根源的なものですから、そこに関心が向かうのはVRというガジェットが社会に広く浸透するうえで必然なのかもしれません。 筆者が個人的に関心があるのは、 VRを活用すれば性別を超えた性体験を得ることができる 、という点です。上記の記事によると現在はまだまだ男性向けのコンテンツが主流のようですが、もしリ
8月27日、都内某所で「アダルトVRエキスポ2016」が開催された。秋葉原で開催された一回目のイベントでは、あまりの人気ぶりに人が殺到し、急遽開催が中止となったことでも話題になった当イベント。第二回目の開催にあたっても、直前に会場が変更となるなど、開催前から運営サイドの苦労が察せられた。 第一回目の教訓から、第二回目の当イベントへの一般参加は事前登録による抽選制となったが、合計で約1500名の希望者から応募があったという。会場の広さから考えて、当イベントに参加できた方々は、強運の持ち主と言えるほどの倍率となったことは間違いない。 イベント内容としては、10をゆうに超える企業・団体が作品・商品を出展し、盛りだくさんの内容となった。VRというコンテンツの特性上、実際に体験することが肝となる関係で取材時間2時間を使いきってもすべてを見切れないほどのボリュームだった。 現実に戻れなくなってもいい気
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