2008年3月3日のブックマーク (8件)

  • マックスファクトリー figma 長門有希 制服ver. (涼宮ハルヒの憂鬱) - foo-bar-baz

    マックスファクトリーの可動フィギュア新ブランド「figma」より,長門有希 制服ver.のレビューです。 先だってPS2用『涼宮ハルヒの戸惑』超限定版の特典という形で超勇者ハルヒが先行しましたが,一般発売としては初めてのfigmaとなります。 おそらく美少女フィギュア業界では初となるTVCMも打たれ,マックスファクトリーの力の入れ方も相当なもののようです。 今もっとも熱い可動美少女フィギュアカテゴリに,満を持して乗り込んだfigma,出来映えはいかに。 パッケージ。約15cm(W)×22cm(H)×7.5cm(D)。 センスの良い,しゃれたパッケージですな。大きさはフロイラインリボルテックに比べると,二回りほど大きめ。

    asakura-t
    asakura-t 2008/03/03
  • 日立システム ケロロ軍曹 「オチに願いを」コンテスト | 情報セキュリティブログ | 日立システムアンドサービス

    「オチに願いを」コンテストは2008年4月30日(水)をもって終了いたしました。 多数のご応募ありがとうございました。 結果発表は「こちら」 日立システムが運営する「情報セキュリティブログ」では、情報セキュリティをより身近に考えていただくため、様々な企画をご用意しています!今回は人気漫画「ケロロ軍曹」とのコラボレーション、「オチに願いを」コンテストを行います。是非、情報セキュリティを含め、ITに関する知識向上にお役立てください。こちらのコンテストは携帯電話からも参加できます。 お題は全部で3題あります。下記よりお好きなお題を選択し、4コマ漫画のオチを考えてください。 1問から応募でき、お一人様何回でも応募可能です。ケロロ軍曹の原作者・吉崎観音さん描き下しのオリジナル作品をあなたの手で完成させてください。まずはお題を見てみましょう。

    asakura-t
    asakura-t 2008/03/03
    日立は昔からこうだしね http://www.30girl.com/top.html
  • 「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授

    「著作権制度が想定していない状況に直面し、右往左往している」――東京大学の中山信弘教授が2月29日、「著作権リフォーム」をテーマにしたデジタルコンテンツ協会のシンポジウムで講演した。一般ユーザーが創作し、ネットで著作物を発表する現代に、プロを前提にした著作権制度が対応できなくなっていると指摘。著作物の流通を円滑化するための改革の必要性や、著作物を独占せず、広く共有しようという「コモンズ」の考え方などを紹介した。 中山教授は著作権法学界の第一人者で、政府の知的財産戦略部の構成員や、文化庁傘下の文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の座長、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事長も務める。約20分の短時間に詰め込まれた濃い内容と問題提起に、参加者は聴き入った。 19世紀の前提が時代に合わない 「19世紀の状況を前提にして構築された著作権制度が、インターネットの発展でとてつもなく大きな問題

    「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授
    asakura-t
    asakura-t 2008/03/03
    やっぱり人格権は強すぎるよねぇ。
  • ウィルコム、インテルAtomを搭載した新モバイル端末

    ウィルコム、インテルAtomを搭載した新モバイル端末 ~シャープ/マイクロソフトと共同開発、6月発売予定 3月3日 発表 株式会社ウィルコムは3日、インテルのMID(Mobile Internet Device)向けCPU「Atom」を搭載したモバイルコミュニケーションマシンを、シャープ、マイクロソフト、インテルと共同で開発中だと発表した。6月の製品提供を目指して開発を進めているという。 インテルのAtomは、最大TDPが2.5Wでダイサイズが25平方mmの小型x86プロセッサで、Silverthorneというコードネームで呼ばれていたもの。これまでMenlow(コードネーム)と付けられていたAtomと対応チップセット、無線LAN機能などのプラットフォームは「Centrino Atom プロセッサー・テクノロジー」のブランド名になった。 ウィルコムが開発中の製品は、インテルAtomを採用、

    asakura-t
    asakura-t 2008/03/03
  • 正直、テレビはもうダメかもしれん

    テレビ局の著作権意識 ではなぜ、番組の制作・著作のクレジットが、放送局名義になっているのだろうか。その実情は、総務省・情報通信審議会の第33回「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」(デジコン委員会)という公の場で明らかになった。 番組二次利用に関する窓口権に関する議論の中で、日映像事業協同組合 理事長の澤田隆治氏が、「最近では放送局自身が制作子会社を作り、そこと契約をするため、実務を担当する制作プロダクションが派遣扱い(孫請け)となってしまって、著作権が放送局の制作子会社にしか残らない」と発言した。 その反論としてフジテレビジョン デジタルコンテンツ局 局次長の佐藤信彦氏が、「制作著作はリスクを負った人が持つのが妥当で、リスクが負えないのならばどこかと一緒にやるしかない。これは制作会社の自助努力の範囲内だ」と述べた。ここまではまだ妥当だが、その後「著作権では来、制作費

    正直、テレビはもうダメかもしれん
    asakura-t
    asakura-t 2008/03/03
    財産権を誰が握ってるか。// 脚本家のほうが優遇されてたはず。演出するより脚本書いたほうが儲かる、と誰かが言っていた気がする。
  • 正直、テレビはもうダメかもしれん

    テレビ番組は二次利用の価値があるか 今放送局は、放送外収入の増加が期待されている。従って各テレビ局の関係者も「番組の二次利用を積極的に促進していく意思はある」と述べる。しかし実態は、我々消費者が喜ぶようなドラスティックな動きというのは、ほとんど見られない。あきらかにテレビ局は、放送コンテンツの露出を絞っている。 この要因は、権利処理が複雑だからではなく、放送局が現状のビジネスモデルの崩壊を防ぎたいという意思の表われであると筆者は見ている。これは「風が吹けば桶屋が儲かる」的理屈なのだが、 放送を1回しか行なわない ↓ 番組のプレミアム感が上がる ↓ 放送を待ち遠しく思うようになり、生で見るようになる ↓ 視聴率が上がる ↓ 番組スポンサー料金が上がる ↓ 広告収入が増える という流れを維持したいからである。だが実態はそれほど甘くなく、若い人のテレビ離れは深刻だ。それはテレビ制作の現場に、若い

    正直、テレビはもうダメかもしれん
    asakura-t
    asakura-t 2008/03/03
    アニメでリメイクができてドラマでリメイクができない理由ってあるの?// ものによってはリメイクしてるしね?>ドラマ
  • 「束縛」という視点について (1) - もじのなまえ

    3月22日に京都で開かれる『キャラクター・身体・コミュニティ――第2回人文情報学シンポジウム』で話をさせてもらいます。題して、「「正字」における束縛の諸相」。 ぼくの場合、なんで文字や文字コードのことばかり調べたり書いたりしているのかといえば、「遠くまで行けるから」*1です。原稿を書き終わったとき、それを始めたときにいた地点から、自分がずいぶん遠くに降り立ったことに気づくことがあります。脳内冒険とでもいうのでしょうか、それはぼくにとって大層気持ちのよいことなのです。それでも最近はもう一つ気持ちよくない。 Unicode実装の普及による多文字処理の実現、あるいは漢字字体規範データベースやCHISE IDS 漢字検索等、ちょっと前は夢でしかなかったような上質な文字データベースに簡単にアクセスできるようになったにもかかわらず、文字にかかわるコンピュータの世界に行き詰まりを感じているのは、ぼくだけ

    asakura-t
    asakura-t 2008/03/03
  • 雑誌「アニメスタイル」第3号、8年ぶりに5月刊行。 - たまとわ(A Soul Forever Voyaging)

    asakura-t
    asakura-t 2008/03/03