2009年1月7日のブックマーク (12件)

  • あけましておめでとうございます 2009/01/07(水) - サトウタツオ通信_diary

    七日過ぎてもういいかげん通常営業な方も多いかと思いますが、サトウも一日はダラーッとランニング等しておりました。更に二日三日は、箱根駅伝など見ながらダラーッとランニング…いやいや、取りあえず仕事も進めておりましたよ。年末最後の忘年会が楽しすぎて、もう年越し正月はいいやってな気分でしたので。これだけ楽しければしばらく大丈夫…そろそろ貯金も尽きようかとしていますが(笑)、ちょうど周りも仕事始め、バスカッシュもアレコレ再開、ってな感じなんで色々楽しみです。 で、その去年最後の忘年会。恒例といいつつも二年ぶりの『うえだ鍋』或いは『ゆうじ鍋』(どっちだ)。大地さんに至っては「ゆうじの雑炊をべないと年を越した気がしねえんだ」(じゃあもう二年も年越してないんじゃ…)とまで言い放つくらいに美味い!ま、そんなうえだゆうじが我々に送る、素敵な時間が再びやってきたのです。時は2008年12月30日―― いやー、

    asakura-t
    asakura-t 2009/01/07
    これはすごい うえだゆうじ
  • 『買切りと時限再販制を併用するべきだと思うんだけど、少数派なのかね? - 万来堂日記3rd(仮)』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『買切りと時限再販制を併用するべきだと思うんだけど、少数派なのかね? - 万来堂日記3rd(仮)』へのコメント
    asakura-t
    asakura-t 2009/01/07
    banraidouさんは過剰仕入れで投げ売り前提だから、そりゃ少数派でしょう。初回の発注は少なくてもいいの。売り切れたら追加で発注してくれれば。
  • 買切りと時限再販制を併用するべきだと思うんだけど、少数派なのかね? - 万来堂日記3rd(仮)

    文化にこんなニュースが載っていた。 日販、古屋文明社長が「委託から買切りへ」 1月7日、都内のホテルで行った「新春を祝う会」で古屋社長は40%を超える返品率を指摘した後、「これまで再販と委託制度が業界の繁栄を支えてきたが、特に委託制度は行き過ぎた仕組みになっている。業界3者の誰も幸せになれていない」と言及。3者のマージン配分の再編にも触れながら、「委託から少しずつ買切りに手を付けていく」と語った。 はてなブックマークユーザーではid:asakura-tさんがやはり委託販売制を問題視していた記憶がある(たとえばこちらでのコメント)。 では、委託販売制が買い切りに移行したらみんなハッピーか? もちろん、そんなことにはなりませんよ。価格に手をつけないままでの買い切りへの移行は、ほぼ間違いなく機能不全を起こす。 私は小売りの経験しかないので、小売の話をしよう。 小売りが小売価格を下げるのは何のた

    買切りと時限再販制を併用するべきだと思うんだけど、少数派なのかね? - 万来堂日記3rd(仮)
    asakura-t
    asakura-t 2009/01/07
    新文化チェックしてるならこっちを読もう! http://www.shinbunka.co.jp/henshucho/hen088.htm // 時限再販は指定しても機能してないしなー。それより買切で正味の変更ですよ。//あと、オマケ付きの本は再版じゃないのはお忘れなく。
  • [TGS 2008#022]「どこでもいっしょ」の南治一徳氏らが語る,キャラクター展開とオンラインサービスとCGM

    [TGS 2008#022]「どこでもいっしょ」の南治一徳氏らが語る,キャラクター展開とオンラインサービスとCGM 編集部:TAITAI 東京ゲームショウに合わせて開かれる「TGSフォーラム」は,ゲームビジネスにまつわるさまざまな講演を行う,業界人向けのイベント。10月9日に行われた「キャラクターセッション」では,「どこでもいっしょ」の開発で知られるビサイドの南治一徳氏や「ニコニコ動画」の運営に携わるドワンゴの伴龍一郎氏,そして「初音ミク」のクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉氏が登壇。「コンシューマとのコミュニケーションで切り開く新しいゲームワールドの可能性と将来像」と題して,UCCやCGMなど,オンラインサービスについてのそれぞれの取り組みなどが披露された。 最初に講演を行ったのは,「どこでもいっしょ」の人気キャラクター「トロ」の生みの親である南治一徳氏,通称「トロチチ」氏であ

    [TGS 2008#022]「どこでもいっしょ」の南治一徳氏らが語る,キャラクター展開とオンラインサービスとCGM
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    asakura-t 2009/01/07
  • 古屋社長の決意表明 - 新文化 - 出版業界紙 - 社長室

    5日に出社し、業界関係者に挨拶回りしても、良い話しは何もない。年明けから「派遣切り」のニュースは毎日流れ、政局は揺らぎ、殺人、強盗、放火まで・・・。 「製紙会社の生産ラインが止まっている」「全国紙の全5段広告が20万円で売りに出ている」「東京で静止画像のテレビCMを初めて見た」など、「経済活動が一気に崩れた」と業界関係者は不安の表情を隠さない。 そんななか、1月7日に行われた日販の「新春を祝う会」は昨年よりホテルの会場を拡張し、それでも身動きがとれないほどの人出で賑わった。午前10時の開場から1時間後には2000人突破が確認できた。 登壇した古屋社長は、年末年始、POS店約1600店の売上げ調査を報告。「金融機関の自由化は行き過ぎた」と苦言を呈し、出版界においては40%、50%の返品率で推移する現状に危機感を表す。 「これまで再販と委託制度が業界の繁栄を支えてきたが、特に委託は行き過ぎた仕

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    asakura-t 2009/01/07
    そう、いかに委託から買切に移行するか。そこが改善されれば全体がよくなるんだと思う。
  • ネット書店あれこれ - Matsuのblog

    ラノベの新刊情報を調べるために、ネット書店の情報も利用しています。個人的に関係のある刊行予定や新刊情報における各書店の特徴は次の通り。 Amazon 全てではありませんが、多くのレーベルの刊行予定も載ってます。一部レーベルでは公式サイトで表示されるのと同じ日にAmazonでも画像が追加されます。 中には画像のみ先に追加されることがあります(徳間デュアル文庫、朝日ノベルズなど)。 bk1 文庫の早売りならここ。ただ、新書や単行はさほど早くないみたい。 刊行予定も結構早いです。家の1月刊のISBN情報はここで調べました。 ちょっと珍しい事に、あるレーベルの書籍が発売になった時、1,2点未登録となってることがあります。なお、その場合でも翌日の1時頃に登録され購入可能となることがほとんどです。 e-hon 刊行予定のページがあります。発売直前に表紙画像が載るのが一番早いです。 boople

    ネット書店あれこれ - Matsuのblog
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    asakura-t 2009/01/07
    5年以上前に似たような一覧作ったな。ここに載ってないのがまだあるはずだけど、もうやってないんだろうか。
  • エンドユーザーの見た著作権: B-CASをめぐる議論に望んでいたもの

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 前のデジコン(総務省「デジタル・コンテンツの流通の流通の促進等に関する検討委員会」)で、地上デジタル放送のスクランブル解除の「新方式」が提案された。今後「小型カード」「事前装着カード」「チップ」「ソフトウェア」のいずれかを導入して、ユーザーにストレスを与えず地上デジタル放送へ移行してもらおうという話だ。 しかし注目すべき点が、「新方式」と並存する形で、現行のB-CAS方式も残すとの前提が立てられたところだ。デジコンの議論の中で、B-CASの限界が指摘され、新しい方式を導入するなどの今後のあり方が検討されてきた。そ

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    asakura-t 2009/01/07
    あの結論を読んだときは「なんでスクランブルを外すという選択肢がないんだ?」としか思えなかった。スクランブルが前提だから破綻してるわけで。
  • 出版文化?:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    「出版ニュース」09年1月号のコラム「ブックストリート 流通」の項に、長岡義幸「「出版文化」なるものに対する違和感」という記事があった。 12月、出版労連主催、佐野真一氏らをパネラーとして「出版界を元気にしたい! 私たちは読者に何を届けるのか」というシンポがあり、参加した長岡によると〈一部のパネラーを除き、面白い話を聞くことができた〉が、〈かんじんの産業的な苦境をどう打開するのかという方策は見えてこなかった〉という。〈主催者の問題提起のゆえか、「出版文化」の復権のような精神論に傾き、産業問題からはどんどん遠ざかっていってしまったからだ。〉 長岡は主催者の問題意識に疑問を投げかける。彼によると主催者からこんな発言があった。 〈ぼくらが出会いたいのはを読むという読者であって、消費する人、消費者ではない。郊外型の複合書店に並べられている、こういうを作っていて、これが果たして出版文化といえる

    出版文化?:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
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    asakura-t 2009/01/07
  • 活字中毒R。 - 『ジャンプ放送局』が終了した「本当の理由」

    ジャンプ放送局 帰ってきたジャンプ放送局!!の巻』 (SHUEISHA JUMP REMIX) より。 (連載当時のスタッフが『ジャンプ放送局』を振り返る対談記事『13年ぶりのジャンプ放送局』の一部です。参加者はさくまあきらさん、横山智佐さん、土居孝幸さん、榎55歳(榎一夫)さんの4名です。文中のJBSは「Jump Broadcasting Station=ジャンプ放送局」の略) 【――ハガキは毎週どのくらい来てたんですか? さくまあきら:最初の半年は苦労したね。でもそこからは1年で3万通に達して、そこから4万通くらいいって。JBSクエストの時は10万通越えたからね。ほんと視力落ちたもん。それと手にインクがついちゃう。 榎55歳:そうなのねん。指紋がなくなっちゃうよって。 さくま:えのクンがね、「悪いから手伝いますよ」って言って、200枚で根を上げてる(笑)。 榎:「お先なのねん

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    asakura-t 2009/01/07
    JBSというとファンロードを思い出すなぁ。
  • 「新聞が信じられない座談会」で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    去年暮れに、新聞を含むメディア不信や経営悪化の件での座談会に呼ばれたはいいけど、なんか上がってきたゲラが大変偏っていたので… どうも気になるわけですよ。仔細は述べないが、Aであり同時にBであるからCであるかもしれない、みたいなことは確かに言ったけど、なんかBだからAみたいな発言をしたことになってるし。ちゃんとテープを起こしたりしてないのかな。さすがにマズいと思ったので山ほど赤を入れて返送したけど、どうなることやら。 自著でも一部論じたけれども、いくつかここでも書いておこうかな。 佐々木俊尚さんがどこぞの記事で「毎日新聞はいまだにネットに対してアレルギーがある」的な内容を書かれていたけれども、たぶんそれは事実で。そのうえで、座談会では「通信社も新聞社もみんなネットが嫌い」で、かつ「広告代理店もテレビ局もネットが嫌いになりつつある」状況じゃないかという話に。 理由は儲からないから。 新聞が嫌い

    「新聞が信じられない座談会」で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    asakura-t 2009/01/07
    「新聞が信じられない」のは新聞がウケをとりにきてるからでは?って話があったよ(http://hongokucho.exblog.jp/10114597/)。 なので、それがない記者ブログは読んでて面白い、とか。
  • 俺の弟妹がこんなにオタクなわけがない、わけがない(反語) - 偏読日記@はてな

    俺「PCで何か作業をするとき、集中するために音楽を聴いたりするよね」 弟「音楽聞くよりFPSプレイ動画の音だけ聴いていた方が集中できるだろ。おおかたのFPSは4〜5時間くらいで一周だから、YouTubeでプレイリスト作って1プレイまるまる聴くようにすると、数時間集中が保てて良いぞ」 もうやだこのFPS脳。銃声と爆音の鳴り響く中が一番落ち着くってお前はどこかの帰還兵か。 昨日まではてなダイアリーの更新がなかったのは帰省していたからで、ノートPCを持ち帰っているのに更新しなかったのは弟妹(特に弟)と話しているのが面白すぎたから。 はてなダイアリー移行前の日記サイト時代には良く彼らのことを書いていたので、その時代からの読者の方々にはもうお馴染みでしょうが、それから数年の時を経てまた進歩(?)していたのでネタにしてみます。もちろん彼らの了解は取ってますよ? 弟「BIOSHOCKやれ。XBOX360

    俺の弟妹がこんなにオタクなわけがない、わけがない(反語) - 偏読日記@はてな
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    asakura-t 2009/01/07
    いいはなしだなー。うちの弟はどこで間違えたのか普通の人に。昔はあれだけいろいろ教えたのに……
  • 麻生政権って各員率直な物言いだけど、ちょっと幼稚だなあと思う瞬間 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    政治家が「事実で音を率直に語っているのはいいが、政治的に政治家が語るべきではないから問題になってしまう」という問題が続発していて、町村さんとか芸になればいいけどそうでない発言は非常にいただけない。 坂総務政務官が“派遣村発言”を撤回・謝罪 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090106-OYT1T00314.htm もうすでに雑誌やネットでは数多くの指摘があるとおり、派遣村で名前を売っている人々には社会的弱者だけでなく、弱者を装った活動家が多数潜り込んでいる実態はあるんじゃないかとは思う。 ただし、社会が混乱して統治の力が弱まると、ある種の日和見感染症的にこの手の偽装弱者や標榜弱者が政治的不信感を煽る目的で形を変えたデモ行為で注目を浴びようとするのは当然のことであるし、逆に言えば彼らはそれが商売であって、こういう不安な時期が書き入れ時だと

    麻生政権って各員率直な物言いだけど、ちょっと幼稚だなあと思う瞬間 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    asakura-t 2009/01/07