旬なクリエイターが生み出す今一番新しい感動との出会い。次世代の才能を応援するBIGLOBEがお届けます。
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夏の終わりに香港に行ってきました。割と香港へは遊びに行くのですが、この真夏の、いかにも暑そうな季節は初めて。結構覚悟していったんですが、あれ? なんか全然平気。っていうか、涼しい? どうやら今年の日本、とりわけ東京の猛暑、酷暑で、実は密かに僕ら、暑さに耐性ができちゃったんじゃないか?(苦笑)。 あ、でも、気温調べたら、あ〜、やっぱり香港の方が若干涼しい(苦笑)。少なくとも朝晩は、ちゃんと気温下がってるものね。もう、南国の香港以上に暑い日本っていったい……。 さてさて。 いろんな憂鬱と闘った劇場版『セーラームーンS』。そんな1994年の秋〜冬は、もう1本、別の作品にも並行して参加していたのでありました。『魔滅の舟師(せんし)』というOVAでありました。 スタッフは、監督:葛西治、設定:角田紘一、キャラクターデザイン・作画監督:梨澤孝司、美術監督:内川文広・徳重賢。で、色彩設計が僕(クレジット
電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブック イニシアティブ ジャパンは9月8日、Android端末でeBookJapanの電子書籍を購入できる「Android端末読書サービス」を開始した。 同社はこれまで、iPhone/iPod touch向け(2008年11月)、Windows phone向け(2009年12月)、iPad向け(2010年5月)に電子書籍の配信を行ってきた。今回、Android端末向けにサービスを開始することで、国内スマートフォン向けOSの95%以上をカバーするまでになったとしている。 現在までに漫画を中心とする約4万点のラインアップを持つ同社だが、Android端末から購入可能なものは約2万5千点。専用の電子書籍リーダーアプリ「ebiReader」は無料となっている。 なお、Android OS 1.6以上を推奨スペックとしており、現時点で動作確認が
映画「PERFECT BLUE(パーフェクトブルー)」の配信はどこで見れる? 映画「PERFECT BLUE(パーフェクトブルー)」の動画を無料で視聴できるのか? 映画「PERFECT BLUE(パーフェクトブルー)」は、サブスクサービスにて2024年5月時点で配信されています。 そこで、映画「PERFECT BLUE(パーフェクトブルー)」の動画をフルで視聴できる動画配信サービスについて調査しました。 結論、「TSUTAYA DISCAS」の無料トライアルを使用して「PERFECT BLUE(パーフェクトブルー)」の映画を無料でフル視聴することができます。 TSUTAYA DISCASは初回登録で使える14日間の無料トライアル期間があるので、TSUTAYA DISCASを初めて利用する方は映画「PERFECT BLUE(パーフェクトブルー)」をフル無料で視聴することができますよ! 「パー
一般論でしか話さないけど、なんか急に新進ハード関連の開発案件の相談が増えて、どれも随分急な話なので何だろうと思っていたわけです。 で、お話が進んで契約結んで中身を見てみたら、開発が全然進んでいないんですね。 契約書の作り方とか、業界慣行とかいろいろ問題はあるわけですけれども、一般的に見られる「R&Dや企画は国内で。グラフィックや実装など人海部分は海外で」というのが裏目に出ちゃってる印象。だって、実装するのは海外の皆様なのですから、Rを国内でやったら当然海外に出すためには別の工数がかかって負荷が出る。「これできる?」→「できません」の応答速度が下手すると2営業日とかかかるので、そりゃ遅れますわね。 会社によっては、複数のラインで複数のエンジンが複数の国の開発主管で進んでいるようなので(妄想含む)、例えば統合環境を新進ハード向けに作ろう、既存エンジンを換装して新進ハードにも対応できるように進め
まめ狸【秋イベ:(甲甲甲)】@パラオ泊地 @mametanuki Opera教とは、宗教というよりも、全てのブラウザへの友愛と至高のブラウザの追求を唱える秘密結社だ、という噂が… / Togetter - 「Opera教とは何か」 http://htn.to/xnrs43 2010-09-07 17:46:05 manatee @manatus とりあえずOperaのアイコンdisるとRTがいっぱい飛んでリムーブされて、俺はOpera以外のブラウザを併用しない一割に含まれていて、Opera教の教義がACさんのネタポストにマジレスすることだという所まで分かった。 2010-09-07 18:05:00
2010/09/07 ■ テレビ体験を激的に変えるテレビサイド端末「ANOBAR」 ANOBARという製品をご存知でしょうか。製品と言っても、一切市販はされておらず「お金を出せば買える」ものではありません。メーカー(ANODOS)の“酔狂”で、2008年頃からごく限られた数量が作られ、限られた人たちの間でモニターされていた製品。その存在は過去何度か記事になったりもしたのですが、ともかく入手の手段が限られていたことと、そして非常に特殊な製品であったこともあり大きな話題とはなっていませんでした。 …が、前から私コレ本当に欲しかったんですよ!もうすごい自分好みのガジェットで! しかし一般人がANOBARを入手するには、まれに行われるモニター公募で当選するしかありません。以前は「2ちゃんねるの実況板でアクティブに活動している人を募集」など普通の勤め人にはハードルの高い条件ばかりで絶望していたのです
日直のボウシータです。 先日、プリンタが不調になって、サーヴィスセンターに宅配便で送ったところ、あちこちガタがきてたみたいで、帰ってきたら元気になっていた。 家庭用プリンタって、どれくらい持つもんなんでしょうか。私のところでは、使いかたがマズいのか2年ごとに完全にダメになって買い替える、というのを何度か繰り返してきたが、いまのプリンタはもうすぐ3年半になるというのに、そこそこ元気だ。 とはいえ、さすがに壊れるときは壊れる。 修理期間はほんの2、3日だったが、そのあいだに急いで印刷しなければならないものが突発的に発生し、「なんというタイミングで壊れてくれたのだ」と天を仰ぎ慨嘆すること一度ならず。 こうなると逆に、「印刷しなければならないのは、印刷機があるからだ」などと、印刷機の存在自体が呪わしく思われたりもする。 * * * 「OA機器やメールや携帯電話のせいで、仕事がむしろ増えてい
もちろん、何で忙しいのかというと抱えている仕事の量が多いからなのだが、仕事をなぜ多く抱えるのかというと、いまとてもチャンスが多いのである。やりたい事業が一杯ある。うちが良くなったのではなく、他が落ちてきたので、結果として仕事がたくさん増える。それは良いことだ、というか、幸せなことだ。 前向きに仕事に取り組み続けてひとつでも多くのチャンスを成功事例に導き、関係者一同祝杯を挙げるなどして、一歩一歩前に進んで逝きたいのだが、社員が増えたり拠点があちこちにできると、どうしても「目の前の仕事をやればとりあえずOK」的な人が出てくる。それがいけないというのではないが、そういう仕事はいずれ海外に出すなどしてリプレースをかけることも多いし、日本人に日本レベルの給料を払って日本のオフィスで働かせて交通費も日本で通勤するほど払うと結構な金額がかかる。それならば、いっそのこと台湾やベトナムで日本語を話せる人を雇
ネットは安価な暇つぶしを提供する有意義なツールだと思っていて、「こんな暇つぶしはどーじゃろ」と仮説(企画)を立てていたのですが、どうやら多くの人が選択する暇つぶしは「他人の観察」らしいので、僕が立てた仮説(企画)は全部ダメだということに。 ひょっとしてコレって常識なんでしょーか。 ――てなことを昼飯を待っているときに思って気が滅入った。 mixi(あるいはSNS一般)もTwitterもそうだし、昔からあるライブカメラも、「他人の観察」って割と人気コンテンツなんだよねぇ。 マスメディアが有名人のどーでもいいプライベートなんかを提供するのは「話題の共有に向いてるから」だと思っていたんだけど、別に話題を共有する必要なんかなくて「他人の観察」であれば充分なんですね。 僕としては「コミュニケーションを望むけどコストが高いのが難点」ってのを克服するのが暇つぶしとしてはベストだと思っていたんだけど、実際
台北世界貿易中心で開催された「台北電脳応用展」。 「台北電脳応用展」(Taipei Computer Applications Show=第20回 2010年8月5~9日)というイベントを、短時間だがのぞいてきた。台北でコンピュータショウといえば、世界最大規模をほこる「COMPUTEX TAIPEI」があまりにも有名。この台北電脳応用展は国内ショウで、わたしも1度来たことがある。今回は、メーカーブースは多くはなかったが、とにかく熱気が凄くて驚いた。 Garmin-AsusのWindows Mobile搭載端末「M10」。 COMPUTEXに行く方はすぐに規模感がつかめるはずだが、台北世界貿易中心(台北ワールドトレードセンター)のメイン会場だけを使って開催。今回のテーマは「Touch 雲瑞 3D新視界」ということで、「Touch」はもちろんタッチ、「雲瑞」とはクラウドコンピューティングの意味
新ハードの端境期というのもありまして、どちらさんもフーフー言ってるところだと思うんですが、4gamer向けに書き途上だった原稿が、赤ちゃんのボディプレスによるPC完全破壊により消散して立ち直れないのでブログに手慰みでも書こうと思うわけです。 正式版は4gamerかどっか別の媒体に書こうと思うけど、もうそこに客はいない現実についてのお話。 一応、島国大和どんのネタはこちら。 ゲームの長さの問題(美味しいカルピスの濃さのお話) http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-1689.html CEDECの裏トピックスとして、やはりカイガイと国内市場、それを支える開発体制(ライブラリやエンジン、製作技法、制作体制)な内容がありまして。そのカルピスは、誰に飲まれるかって奴ですね。 例として挙げるには微妙すぎるし、ゲームにファンもアンチもいるだろうけど、国内
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