ガンホーさんの決算内容後、あらためてパズドラの魅力や成功法則やゲームシステムを分析しようというブログ記事とか大量に出てるけど、どんだけWeb屋上がりが分析しようと辿りつけないない一言をオレが言ってやるよ。「ガンホーにはPCネトゲの運営経験が途方もないくらいにあった」以上。
Nemuki+では、朝日新聞社より発行されていたネムキの連載作を引き継ぐ形で掲載する。創刊号では今市子「百鬼夜行抄」が表紙を飾るほか、伊藤潤二の新連載「魔の断片」と、川原由美子+伊咲こゆるの新連載「マカロンムーン」がスタート。そのほか波津彬子「雨柳堂夢咄」、篠原烏童「1/4×1/2(R)」、榎本ナリコ「時間の歩き方」、岩岡ヒサエ「星が原あおまんじゅうの森」、TONO「コーラル―手のひらの海―」などの主要作品も引き続き掲載される。諸星大二郎はブラックメルヘン「竹青(仮)」を3号連続で執筆する予定だ。 なお本日2月13日、Nemuki+創刊準備号として、HONKOWA増刊「眠れぬ夜の奇妙な話」が発売された。これまでネムキの表紙を飾ってきたイラストを一挙掲載しているほか、伊藤潤二、川原由美子、TONO、岩岡ヒサエ、かまたきみこが創刊を祝うメッセージを寄稿。またネムキ人気作の第1話を収録した別冊付
「とらドラ!」完走。大変おもしろく楽しめました。特に後半の展開はぐいぐいと引き込まれましたね。最初の方で、ちょっと抵抗のあった「いかにもアニメっぽい」キャラクターを後半でかなぐり捨てていくところなど、もしかしたら今の萌えアニメへの批判なんかも折り込んでいるんじゃないかなとか深読みしたりして。あと、高校生の娘を持つ身としては、なかなか痛い表現も多かったです(笑)。 「まどか☆マギカ」や「とある科学の超電磁砲」がダメで、「謎の彼女X」「とらドラ!」がOKということで、ラブコメが好きなんじゃないかと思われているようですが、実は大変苦手です(笑)。根本的に恋愛話にあまり興味がないので、ラブストーリーは面白くないんですよね。だいたいラブソングとか好きじゃないし。バンド活動も長いので、曲もずいぶん作って来ましたが、まともなラブソングって一曲も書いたことないくらいです。 それでもこの二つの作品が面白く見
免田さんのような立場の人も救済しなければならないし、児童も救済しなければならないですがね。 規制派がキャンキャン吠えて法案出てきても、国権の最高機関におかれましては児童の権利なんてこれくらいの扱いになるということですね。 取材前線=政治が問われている 東京支社 2013.02.13 熊本日日新聞 ◆記事イメージの表示 税と社会保障の一体改革の議論が焦点となった昨年の国会。与党・民主党の分裂、衆院解散、政権交代−と慌ただしく1年が過ぎた。そんなドタバタ劇のしわ寄せを食った懸案がある。冤罪[えんざい]による再審無罪判決から今年で30年を迎える免田栄さん(87)=大牟田市=の無年金問題だ。 国民年金制度が施行された1961年、免田さんは既に拘置中の身だった。日弁連は2002年、「誤判で年金加入の機会を不当に奪われた」として厚生労働相に支給措置を取るよう勧告。民主党政権に代わってようやく、議員立法
[第10回]『超速変形ジャイロゼッター』ロボットアニメを今作る、という挑戦 この秋からスタートした『超速変形ジャイロゼッター』はいくつかの点で非常に興味深い作品だ。 まず一つは制作会社A-1 Picturesがマーチャンダイジング中心のキッズ(本稿では未就学児童から小学校2年生ぐらいまでを想定している)向け作品を初めて手がける点。これまでハイターゲット向けの、パッケージソフト販売で回収するタイプの作品を中心に手がけてきた同社にとって、企画の幅は大きく広がったことになる。 そしてもう一つが、キッズ向けでロボットを中心に置いた作品であることだ。もちろんロボットものといえば、現行タイトルにも『ダンボール戦機W』があるが、これと『超速変形ジャイロゼッター』の間にはかなりの違いがある。では、その違いはなにによるものなのか、考えてみたい。 『超速変形ジャイロゼッター』の舞台となるのは、2012年の日本
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Twitterでお世話になっている中京大学情報理工学部の鈴木常彦教授が原告となって、日本のIPv4アドレスとAS番号の管理を行なっているJPNICを訴えました。 その第1回口頭弁論が東京地方裁判所であったので、初めての裁判傍聴として行ってみました。 前半では訴訟の内容について、後半では初めての裁判傍聴について書いていきます。 訴えの内容について 技術的な背景がないと理解するのが難しい部分がありますが、大まかな内容について僕の理解の範囲で初心者向けに噛み砕きながら書いてみたいと思います。また僕の理解の範囲なので、鈴木先生ご本人の考えや思いとは違っている可能性もありますのでご了承ください。 前提 IPアドレスというのはインターネット上の住所にあたるものです。現実の家の住所が重複しないように、IPアドレスも基本的には重複しないものだと考えて下さい。インターネットは世界中に繋がっているので、世界中
すでにアナウンスがありましたとおり、一度は開催が決まっておりました『マンメディアの可能性と課題』については、何らかのトラブルが発生し、セッションが中止になってしまったようです。 ご期待に胸を膨らませて浮力で空も飛べるはず状態であった皆様、申し訳ございませんでした。 マンメディアの可能性と課題 http://socialmediaweek.org/tokyo/events/?id=72909#.UR0GFx0yLLo なお、サイト中に「主催者側の連絡に不手際」とありますが、個人的には主催者が問題児の私をブッキングしたという不手際以外にこれといって問題を感じないわけでありまして、何か余計なこと言ったっけなーという風に思ったりいたします。 ただ、どこぞのオーディオマニアの人がけしからん風評をTwitterで流しておられましたので、何の背後関係も意図もなくこの辺に引用してみたいと思います。事実関係
「とらドラ!」は20話まで見ました。一気にシリアスになって盛り上がって来ましたね。 さて、前回に師匠として紹介したtag氏側からの視点で僕のアニメ修行が語られています。 安田さんのアニメ修行 http://tagkaz.hatenablog.com/entry/2013/02/13/010010 ここでも少し触れられていますが、僕が今のアニメが苦手な理由について今回は書いてみようと思います。アニメ好きの方にとっては、不快に思うかもしれませんが、お許しを。僕としてはこの辺を克服したいという気持ちなのですよ。 まず、いわゆるアニメ絵と声優さんのハイテンションな演技に引っかかります。アニメを見慣れていない人間には、この過剰さにはちょっと引いてしまうところがあります。 そして特に最近のアニメで感じるのが、情報量の多さ、テンポの速さ。音楽のリズムでいうところの、やや突っ込んだ感じ。現在のアニソンの躁
<BODY> <P>ごめんなさい。このページの侮ヲには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。</P> </BODY>
2003年、Operaは刷新された。 青いスキンに、新しいエンジン。 やたら機敏だったElektraを捨てて、Prestoを搭載した。 それから10年経った、2013年。 OperaはPrestoを捨て、WebKitベースのブラウザになる。 ECMAScriptのエンジンもV8になる。 2009年から比較的長く使われたCaracanエンジンにも別れを告げるそうだ。 Operaはずっとシェアに泣かされている。 明文化されていない仕様を泥臭く追いかけることが使命だったかのようにもみえた。 出た頃は、Internet Explorerという巨人と、描画周りの戦いを。 描画が落ち着くと、Firefoxとスクリプトエンジンの挙動で涙する。 そして今はモバイル向けのWebKit。 これは独自仕様前提でくまれているケースも多々あるようで、一層たちが悪いように思われる。 そんなこんなな状態ではあるので、驚
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く