(画像は(株)Jコミの中の人。よりキャプチャ) 『学園ノイズ』でお世話になっているJコミの赤松健先生が、すごいプロジェクトを発表しましたね。 「Jコミで印刷できるってよ」システム(β)・・・この世に存在しないはずの単行本を、あなたの手元に一冊からお届け! - (株)Jコミの中の人 もちろんコレのことです。 そのサービス内容はリンク先で参照していただくことにして、実際『学園ノイズ』をJコミで公開してもらっている作者の一人として、ちょっとこのサービスについて書いておきたいと思いました。 Jコミは絶版コミックスを、いつでも無料で読めるようにする絶版漫画図書館を標榜していますよね。 ですがそのサービス内容はWeb、スマホ、タブレット等のWebサービス、つまり電子書籍として無料公開している形です。 無料で、多くの方に読んでもらえる代わりに広告収入が作者に還元されるという、 有料ではない、読者の財布が
・[pixiv] pixiv利用規約 http://www.pixiv.net/terms.php ・わいせつ物頒布等の罪 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%9B%E3%81%A4%E7%89%A9%E9%A0%92%E5%B8%83%E7%AD%89%E3%81%AE%E7%BD%AA ・2013年11月15日:【注意喚起】コミックマーケットにおける頒布物の表現について http://www.comiket.co.jp/info-c/C85/C85Notice1.html ・2013年11月17日:[R-18]「2013年10月からの修正基準の比較」/「全裸屋敷」のイラスト [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=39
イベント海域もまた運営の作り上げた設定、それもゲームシステムという制約の一部であるからには、それなりの先天的欠陥を持ち合わせている。その際たるものが難易度の設定で、特に、スタートから長時間を経たタイトルほどその傾向は強くなる。もちろん、やりこみ要素すべててが無駄だといっているわけではない(確かに、それがなければこのゲームはどれだけお手軽になると思ってる向きがあることは承知しているが) (略) だが、タイトルの肥大化に伴うユーザ数の爆発故に、本来、簡単に設定できるはずであったイベントが複雑化する事例が多々見受けられるのも一面の真実である。以下に示すのは、そうした事実の一例だ。なお、表記その他はすべて現代語になおしてある。
待ちに待ったXperia ZUltra UltraのLTE版が届きました!実はXperia Z Ultraは7月初旬の時点で予約をしていまして、3G版が発売された時にLTE版にするために一旦見送り、9/17に出荷開始の連絡と同時に注文し、9/21に無事到着しました。 久しぶりに「これは欲しい!!」と思って発売まで指折り数え、ようやく届いた!!!というこの感覚はホントに久しぶりです。ずっと待ち焦がれてたという表現がぴったりかもしれません。 そんなXperia Z Ultraを手にしてみて「やっぱり買ってよかった~」と思えた点を3つにまとめてみます。(やっぱり数日お借りしてレビューする時と、実際に自分の所有物となったときの感覚はちょっと違うのです。今回それがよく分かりました) 注文確定してから到着まで 海外通販の考察は2011年11月に【コラム】海外通販サイトでのXperia購入記(通販サイト
艦これ楽しいな! 艦隊これくしょん(艦これ)がすごいブームというわけで。私も随分楽しくプレイさせていただいております。 どんなゲームかを簡単に言うと、旧日本軍(今の所)の艦船を二次元女の子キャラにした「艦娘」たちを集めて艦隊を編成し、資源をマネージしながら新しい艦娘の収集と艦隊の強化を進めていく、というようなゲームです。 信長の野望に始まるシミュレーションゲーム大好きの系譜をたどってきている私がこのゲームにハマらないわけがなく、日々資源をチマチマと集めては、出撃してドカーンと闘っているわけであります。 艦これのイベントで論争 さて、そんな艦これですが、期間限定のイベント海域というものが現在展開されております(秋イベントは来週まで)。なにやらそれについてはいろいろとご意見があるようでして、 艦これイベントについての感想 http://togetter.com/li/590386 こういうのと
佐々木俊尚氏が「幸福の科学」幹部との対談イベントに臨むというニュースが流れて、ちょっと炎上している。 【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント 僕も少し興味が湧いて、「どこかからギャラが出るのかな」とtweetしたら、「幸福の科学からギャラが出る」という本人のリプライを貰った。 当然、ネットでは”佐々木俊尚が「幸福の科学」の広告塔になるのか”という反応が出てくるわけだが、佐々木氏は「私は純粋に自分の興味と好奇心から出演するだけなので、それを教団側が宣伝に利用されるのは別に構わないと思います。 そんなのどんなイベントでも同じでしょう。」と嘯いている。 日本人には宗教に対して奇妙な忌避感を持つ人が多く、宗教だとか信仰だとかいうと、すぐに非科学的だのカルトだの、否定的な反応が返ってくる。 僕自身は、この現象は嘆かわしいことだと思うし、機会があるなら宗教者や信仰者と話をしてみた
2013-11-19 『虚構新聞』の言い訳が「片腹痛い」のではなく「傍ら痛い」のです iPhone 雑ネタ ブログ 辞書辞典 『Hagex-day info』の以下の記事を読んだ。 パロディとしてはユーモアがなく風刺としてはキレがない、そして気骨も信念もない虚構新聞 で、はてなブックマークで以下のようにコメントした。 「一層議論が深まるのではないかと思った」っちゅう言い訳が一番傍ら痛い。『虚構新聞』の記事をきっかけに議論する馬鹿なんかいねえわ。 「一層議論が深まるのではないかと思った」っちゅう言い訳が一番傍ら痛い。『虚構新聞』の記事をきっかけに議論する馬鹿なんかいねえわ。 / “パロディとしてはユーモアがなく風刺としてはキレがない、そして気骨も信念もない虚構新聞 - Ha…” http://t.co/73gvZo2XTE — 後藤光太郎 (@cotalaw) 2013, 11月 19 で、
日本最大級のデマサイト「虚構新聞」が「日本ユニセフ協会」に関するデマ記事を作成したところ同協会から厳重な抗議が行われ、記事が削除される結果となった。 本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告 http://kyoko-np.net/kenkai1311.html 本紙2013年11月18日付記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」におきまして、同日午後公益財団法人日本ユニセフ協会から「厳重抗議と記事の即時削除」を求めるメールが届いたため、本紙では当該記事を削除する対応を取りました。 詳細はすでにネット各所で報じられている通りですが、まずは多くの読者のみなさまをお騒がせしたことについて、この場にてお詫び申し上げます。 削除される前の魚拓が残っており、以下のような記事となっている。 日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ これは嘘ニュースです http://archive.i
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く