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タイトル若干おかしい気もするけど。 ここ数ヶ月で顕著になってきた。去年の11月にツイートで「のんのんびよりは癒し」と発言した。そのときも、「自分にしては珍しいことを思ったものだ」と思ったのだが、今では「アニメは救い」とまで思うことがある。 今期見ているアニメのうち、ズヴィズダーと桜Trick、GJ部あたりが目立つところか、今までなら見なかったようなアニメを見ている。共通しているのは、内容がないこと。いやもちろん内容はあるんだけど、自分が求めていたような内容がない。 例えば、咲は強烈な面白さがあるし、ゆゆ式は丁寧な描写が素晴らしい。そういう、30分を費やす価値があると思えるアニメだけを継続視聴するようにしてきた。今でもそういうアニメは以前と同じように視聴している。 今は、それに加えて、 (ここまでを2月の初め頃に書きかけていた。以下続きを書く) 加えてGJ部とかを見るようになったわけだ。いや
打てるようになった 阿知賀編を長期に渡って繰り返し見ていたので、麻雀のおおまかな流れはだんだんわかってきた。すると、ネットで調べようという気が出てくる(全く知識がないと、そういうことすらできない)。 去年の終わり頃には、主要なルールを把握できていたと思う。ただ、役を全く知らない(四暗刻は知っていても平和すらわからない)ので実際にプレイすることはできない状態。王牌とは何か、どこにあるのか、などもわからなかった。 最近になって、咲のアニメ(全国編の2周目や次シリーズ)をより楽しむために、役を覚えて麻雀 Flashをやってみることにした。まず、鳴いたら無効な役を列挙する。次に、鳴いてもいい役の中で実用的なものを挙げる。そういう感じで役を分類していく。そして「麻雀 Flash」にある説明や自分のメモを見ながら実際に打ってみる。 最初の3回くらいは毎回ラス(半荘で)だったが、その後は2位以上も珍しく
ジャーナリストのまつもとあつしさんがASCII.jpの「メディア維新を行く」で、セルフパブリッシングの未来を考える短期集中企画を連載しています。特に、漫画家の鈴木みそさんへのインタビューはいろいろ考えさせられる内容でした。 記事はこちら。 ASCII.jp:アマゾンで年間利益1000万円の衝撃――鈴木みそさんの場合 (1/3)|まつもとあつしの「メディア維新を行く」※前編 ASCII.jp:作家は1000人の村を育てる術を考えるべき――鈴木みそ氏 (1/3)|まつもとあつしの「メディア維新を行く」※後編 特にこの辺り。 逆に言えば、今まったくの新人が電子書籍出しましたといってもそうそう売れるとは思えないんですよ。仮にそれが本当に面白くても。 セルフパブリッシングをやってみたはいいけど、こういう現実の壁にぶち当たっている方は非常に多いのではないでしょうか。 ちょうど『ナナのリテラシー』の発売
EPUBリーダでの日本語フォントの文字表示確認のためのEPUBを作成しました。 ・じょうずなピラニアのつかまえ方 EPUB日本語表示確認のための本(縦書)version 1.3.1 ・wakufactory 編 ・希望小売価格:0円 + 税 (無料) ・ISBN978-4-7808-5129-8 C2804 ・[2014年04月刊行] ポット出版から「0円」のEPUBとして、電子書籍書店で配信を始めています。 またポット出版サイトからダウンロード(DRMなし) →こちら hontoから0円で購入 →こちら 電子書籍での「発売」をしたのは、主にhontoとbookliveビューアで表示をみるためです。 おおくのビューアはそれなりにPCや端末にDRMなしのEPUBファイル(自分で作ったものや、校正などの検証時のファイル)を入れて見ることができます(=サイドロード)。 ポット出版からダウンロード
まとめ 設定だけ作って本編を作れない若手クリエイターへ 竹熊氏のツイートにあったプロットを書く課題で設定だけを書いてくる話についての解決策を考えてみた。 95352 pv 1305 120 users 114 まとめ 漫画を「読めない」子どもが増えてる。間を想像して話を読み進めることができない ある一線を越えると漫画や音楽への理解すら消え去ってしまうのか? という疑問に対して。 最近の子供達は、想像力がなくなっているのは間や空気を読めなくなっているのではないか?という考えやその反応をまとめました。 漫画家、うおりゃー!大橋さん(uorya_0hashi)が熱弁をはじめてくれたので、少しずつ追ってまとめています 248957 pv 4118 394 users 157 まとめ 漫画が売れなくなったのは、コマ割りが複雑すぎて、初心者お断りなのも原因の一つかも?という話 漫画家の高山瑞穂氏(@
漫画家はどう福島を描いたか。第2回は山本おさむさん(60)のインタビューをお届けする。 山本さんは妻の両親の実家があった縁で福島県天栄村に約10年前に家を買い、職場のさいたま市との往復生活を始めたが、3年前の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で、天栄村に住んでいた家族を埼玉県内に避難させた。自主避難生活を約2年間続け、現在は往復生活を再開している。この間の揺れ動く気持ちや自宅の除染、天栄村の米農家の様子などを「今日もいい天気 原発事故編」(双葉社)にまとめた。 その後も福島県の食について継続的に取材を重ね、「ビッグコミック」(小学館)で連載中の「そばもん」では福島県産食材と放射性物質の問題を正面から取り上げ、話題となっている。山本さんは「福島県や福島産が危険か危険じゃないかといった議論は数値、データをベースにすべきだ」と話す。なぜ、福島での生活を再開したのか。福島と食を巡る問題などを山
片山祐輔が5/16に送ったメールの全文がネット上に公開されている。最初に落合洋司が公開して注目されたが、関係者に配慮した省略が多くあり、不完全なものだった。伏字のない完全版は、片山祐輔がメールを送った一人である矢野さとるによって詳細な解析情報とともに上げられた。メールの送付先は全部で25件。うち20件がテレビ局や新聞社など報道関係であり、1件は弁護士の落合洋司、残り4件が個人で、その中に矢野さとるが含まれている。メールのタイトルにこう書かれていた。「皇居にロケット砲を撃ち込んで明仁美智子を始末する 地下鉄霞が関駅でサリン散布する 大野勝則裁判官と唐沢貴洋弁護士と狩魔冥検事を上九一色村製AK47で射殺する 聖路加病院爆破するお茶の水小学校で小女子喰う悠仁を去勢して天皇制断絶 江川紹子の閉経マンkにVXガス注射してポアする ドコモショップ稚内店に牛五十頭突っ込ます」。メールの件名としては異常に
開発環境がどうこうというより、シューティングを個人で作ってどう思ったかレベル。 仕事(ゲーム開発者だったそういえば)でシューティングを作ったことは無い。 あと自分はプログラマでも絵描きでもないので純粋に知識としてのそれらを得るための習作。 ちなみに、自分自身はシューターではないので、イメージファイトあたりでシューティングの歴史が止まっている。 人がプレイするのを見るのは好き。 といったレベルの人間が趣味でゴソゴソつくるとどうなるかというメモ。 ・unityはなんとなくゲームっぽい体裁まで動かすのが大変ラク ほんとラク。 自分はLightWave(3Dソフト)使いだが、FBX吐き出ししたモデルを即実ゲーム画面に出す事ができる。 unity以前ならば、俺ならそれだけで年単位かかる。 最近はunityには2D特化したモードがあり、ペイントでもなんでもちょっと絵が描ければゲームオブジェクトになるわ
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