2017年1月30日のブックマーク (8件)

  • 「ど根性ガエル」作者の家庭崩壊を描いた漫画、話題沸騰で“緊急単行本化” 家族の絆の再生ストーリーかと思いきや……?

    「ど根性ガエル」を手掛けた吉沢やすみさんの娘・大月悠祐子さんが「ヤングアニマルDensi」で連載しているWebエッセイ漫画「ど根性ガエルの娘」が、急きょ単行化されることが発表されました。 「一度は家庭崩壊に陥ったものの、現在は家族の絆を取り戻している」という趣旨で2016年6月に始まった同作。今年1月20日に公開された第15話が思わぬ展開を見せ、「第15話を読んでからもう一度第1話を読んだほうがいい」と、ネット上で大きな反響を呼んでいました。 画像は「ヤングアニマルDensi」より 「ど根性ガエルの娘」は「ど根性ガエル」連載終了後、スランプに陥り荒れた生活を送るようになった吉沢やすみさんと、それにより起こった家庭崩壊をテーマにしたエッセイ漫画。重い内容ではあるものの、優しいタッチの絵柄でその辛い時期を振り返る家族の姿も描かれており、ハッピーエンドを思わせる展開になっています。 しかし第1

    「ど根性ガエル」作者の家庭崩壊を描いた漫画、話題沸騰で“緊急単行本化” 家族の絆の再生ストーリーかと思いきや……?
    asakura-t
    asakura-t 2017/01/30
    白泉社から単行本が出てなかったのは角川側の出版権が切れてなかったからじゃないの?という点を確認してよ…(まさか以前刊行されてたのを知らないってわけじゃないよね?)
  • 昔見たアニメのタイトルが思い出せないので助けてください。…

    昔見たアニメのタイトルが思い出せないので助けてください。 放送時期 ・年代不明。たぶん2000年くらい。昼だったと思います。 ・夏休みアニメスペシャル的なときに見ました。 ・たぶん再放送? 内容 ・主人公は女の子(1回きりしかみないので、間違ってるかも) ・女の子は中学生~高校生ぐらい ・女の子は普通に生活しているけどなにか日常に違和感を覚えている (記憶が消えている?消されている?思い出せないみたいな描写がある) ・あるとき、何かの理由で体育倉庫?から異世界(SFチック。ファンタジーではない)へ移動する ・異世界では女の子は戦闘機かなにかのエースパイロットで異世界の人(見た目は普通の人間)に「おかえり!」みたいなことを言われてる。 ・困惑しながらも女の子は戦闘機?に乗る。 ・戦闘機を動かすのになぜかゲーセンみたいに100円入れる。 その後は一切記憶がなく不明。 タイトルも絵柄も思い出せな

    asakura-t
    asakura-t 2017/01/30
    今回は一発で正解が出てたw/例のアレの正解が気になる…
  • ザック・バランスキー選手、名前でバズる 本人に感想を聞いてみた

    「狙って名付けたわけではありません。笑」 日育ち、日語ネイティブ プロフィールに「ざっくばらんな性格」 「ざっくばらん、好き」――? プロバスケットボールのBリーグ・アルバルク東京に所属するザック・バランスキー選手(24)の名前がネットで話題を呼んでいます。長く日に暮らすバランスキー選手ですが、名前がこんなに注目されるのは初めてだそう。ひょんなことから知名度が急上昇したいまの気持ちを「ざっくばらん」に語ってくれました。(朝日新聞スポーツ部記者・伊木緑) 「狙って名付けたわけではありません。笑」 きっかけは「息子が小学校からもらってきたプロバスケチームのチラシに、すごくいい名前の選手がいた」というつぶやき。1月26日の朝、チラシに載ったプロフィールや顔写真とともに投稿されました。 アルバルク東京の広報によると、チラシは1月中旬、チームが拠を置く東京都渋谷区内の小中学校で配ったものだそ

    ザック・バランスキー選手、名前でバズる 本人に感想を聞いてみた
    asakura-t
    asakura-t 2017/01/30
    Bリーグのオモシロ新聞広告を見たタイミングでこの記事を見たので「Bリーグ広報強化してるのかしら?」とかちょっと思ったw
  • 火花散らすY!mobileとUQ mobile――それでもドコモがサブブランドを展開しない理由

    火花散らすY!mobileとUQ mobile――それでもドコモがサブブランドを展開しない理由:石野純也のMobile Eye(1月16日~27日)(1/3 ページ) Y!mobileとUQ mobile、2つのサブブランドが激しい火花を散らしている。2月から3月は、携帯電話の新規契約者が増える最大の商戦期。この春商戦に向け、2社は新端末や新サービス、さらに学割を発表した。総務省のガイドラインによってキャッシュバックや実質0円が禁止され、大手キャリア間の流動性が低下している中、競争の主戦場はサブブランドやMVNOに移りつつある。ここでは、春商戦に向けたY!mobileとUQ mobile、そして多くのMVNOがネットワークを借りるドコモの最新動向や戦略を解説していく。記事での価格は全て税別。 Android OneとSIMフリーの2軸で攻めるY!mobile、Yahoo!JAPANとの連携

    火花散らすY!mobileとUQ mobile――それでもドコモがサブブランドを展開しない理由
    asakura-t
    asakura-t 2017/01/30
  • 漫画の技名をフキダシを用いず、巨大な写植で表現する手法の元祖は何か?

    “陰気”の弐酸化マンガ(否定能力『UNNATURAL-不自然-』) @manga_dioxide 新しいマンガ的表現がマンガ読者の中で市民権を得るってどんな時なんだろう。斬新すぎても読者に伝わらないだろうし。福伸行の「ざわ…」は発明だって言われるけど、そんな気もするしそうじゃない気もするぞ。 2016-03-21 22:32:20 どんぐり @jojoigoig @manga_dioxide 必殺技の名前を吹き出しで叫ぶのではなく太いフォントでコマの中に書く、みたいなのは昔の漫画では見かけなかった表現ですよね。今はすっかり主流ですけど 2016-03-21 22:35:26

    漫画の技名をフキダシを用いず、巨大な写植で表現する手法の元祖は何か?
    asakura-t
    asakura-t 2017/01/30
  • 「無料モデル」は難しい 少なくとも「物語」においては

    昔からあった、作家の「炎上ビジネス」 かつて小説家、久米正雄が、論考「私小説と心境小説」で「自分のことを書いたもの以外、文学ではない。その意味において、トルストイもドストエフスキーも通俗小説にすぎない」と、猛烈にディスったことがありました。 これは現代でも私小説を語る上でよく引用されるのですが、もし今であれば、いい感じにぼうぼう炎上していたのではないでしょうか。 「じゃあおまえは永井荷風も谷崎もダメか」「あたりまえだ、あんな変態。芥川龍之介も晩年は私小説に行ったぞ」などと、信者間でコメント欄の激闘が起こったかもしれません。 もっとも、久米正雄は当時の文壇で勢力を持っていた人。炎上しても平然としていたかもしれませんし、むしろ「文学に注目が集まっていい」とうそぶいていた気もします。 そもそも、自分たちのことを売り出すために、こうした「プロレス」を仕掛けることは、文学の世界ではよくあることでした

    「無料モデル」は難しい 少なくとも「物語」においては
    asakura-t
    asakura-t 2017/01/30
    シーモアで新作やってるのは知らなかった(BookLive!とかでもやってた気がするんだけど、あれは止めちゃってた記憶。小学館はモバMAN系を続けてる模様)/最近の流行りはマンガワン等でやってるチケット制だよね。
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    asakura-t 2017/01/30
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    asakura-t 2017/01/30