『スクスト』6周年記念インタビュー。これからも“女の子が主役”というコンセプトは変わらない 文 紅葉つかさ 公開日時 2020年05月16日(土) 07:30 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『スクールガールストライカーズ2』が、2020年4月10日に6周年を迎えたことを記念して、プロデューサーの赤塩裕之さんにインタビューを実施しました。 前編となる本記事では、開発コンセプトやシステム面でのお話を伺いました。 変えられるところはすべて変えるくらいの意気込みで ――2014年4月の配信から6周年を迎えた今のお気持ちをお聞かせください。 赤塩:リリースが2014年4月なので、その年に小学校に入学した子が中学生になるくらい続けられていることに驚いています。 周りを見渡しても6年も続いているタイトルはそこまで多くないので、すごいフェーズに入ったと思います。隊長さん(ユーザーの
仙台高裁の岡口基一判事がラジオ番組に出演し、検察庁法改正案の問題点を指摘し、法案を批判していたことが15日、明らかになった。岡口氏をめぐっては、ツイッターに民事訴訟の当事者を揶揄(やゆ)するような投稿をしたとして、最高裁が分限裁判を開き、戒告とする決定をしており、岡口氏の発言が議論を呼ぶ可能性もある。 裁判官も私生活では一市民である以上、表現の自由が保障されている。最高裁も岡口氏を戒告とした平成30年10月の決定で「憲法上の表現の自由の保障は裁判官にも及ぶ」と言明している。岡口氏は裁判官としては異例の記者会見を開き、「表現の自由の侵害だ」などと主張。法曹界では、分限裁判が裁判官の表現行為を萎縮させかねないとの懸念も指摘された。 一方、裁判所法は懲戒理由について、職務上の義務に違反した場合▽職務を怠った場合▽品位を辱める行為があった場合-と規定。最高裁は「裁判官への国民の信頼を損ね、裁判の公
北海道新幹線も減便、ふだんより時間がかかる(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) 北へ向かうJR北海道・東日本・西日本の5月28日からの新幹線減便ダイヤが、13日に発表された。西へ向かう東海道・山陽新幹線は5月11日からすでに減便ダイヤが始まっている。北への東北新幹線や北陸新幹線はどうダイヤを組み替えるのか、大きな注目を集めていた。 これらの新幹線は東海道新幹線のようにパターンが決まっているわけではなく、高頻度の運行が行われているわけでもない。しかしその代わり、利用する人は時間を決めて利用し、在来線との接続も確保しなくてはならないという課題もある 単純に本数を減らした、というだけではなく、ダイヤの調整を細かく行い、利用者に不便がないようにということで減便ダイヤが成立した。 ただしその代わり、犠牲を払わなければならないケースも見られた。 「かがやき」運休の北陸新幹線
という訳で。ついにサンデー作家になる予定の柳本です。 元々、週刊少年誌志望だったんです。なので、予定通りに進めているんですけど。しかし祖語というか弊害というか。あくまで僕の予定だったので。サンデーの予定にない僕が無理矢理入ってったせいで、連載間際で担当が変わるみたいな弊害も。まあ僕のせいです。ここらの話は込み入ってるので、その内話します。別に隠す話でもなし。 昨日、新アシの子と話してて。20才と21才。まあ若い。なんの流れだっけか・・・。つまらない映画を見てて。面白い作品とは!みたいな話から・・・。思い出した。閉鎖された島の話の映画で。つまらなくて。こういう閉ざされた村系の話だと、ひぐらしとかすごい面白くて・・・ ・・・ っていうか、ひぐらしのなく頃にって作品、知ってる?って聞いたら。 名前、聞いたことあるような・・・。っていう。 愕然!ここをながーくながーく見てるわずか数人の方にはご存知
前回の響の連載中は、あんまり、大変だとか忙しいとか言わなかったんですよね。何故ならそんなに大変でも忙しくもなかったから。 マイペースに、毎日机に向かってたらよかった。 しかし、週刊・・・。さすがにね。 どうせいきなり週刊ペースではできないと思ってるので、今の内からなるべく書き溜めを作っています。まあそれも始まったらすぐ尽きるでしょう。なにせ週刊。 とにかく、来週のサンデーから、ついに始まります。将棋漫画です。 ちなみに。そうだ、予告のページとかには、原作だ監修だの名前が載ってませんでしたけど、まず、原作はもちろんいません。僕が作、画です。 そして、監修はもちろんいます。なんせ僕の将棋知識は、小説の知識と変わらない程度。 将棋の盤面の監修は、ちゃんとした方にお願いしています。 ただ、名前は載りません。っていうか、この話していいのかな。 ちゃんとした方に監修をしてもらっていまして、すごく、こち
KDDIはなぜUQ mobileを統合するのか ターゲットはY!mobileと楽天モバイル?:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) KDDIは、10月1日に傘下のUQコミュニケーションズが運営する「UQ mobile」を統合することを発表した。UQコミュニケーションズは会社を分割し、UQ mobile事業をKDDIに移管する。WiMAX 2+のインフラや対応するルーターに関する事業については、UQコミュニケーションズに残る。 UQ mobileの統合は、サブブランドを強化するのが目的だ。auとUQ mobile、2つのブランドの関係性は、ソフトバンクとY!mobileに近くなるといえる。統合後には、どのような変化があるのか。今の市場環境やUQ mobileの歴史的経緯を踏まえつつ、KDDIの狙いを読み解いていきたい。
国の妊婦向けの布マスクの検品にかかる費用について、厚生労働省は、国会で担当局長が答弁した「8億円」は、その大半が全世帯向けの布マスクの検品の費用で、妊婦向けは800万円未満であると明らかにしました。 加藤厚生労働大臣は15日の参議院本会議で「8億円は、全世帯向けと介護施設向けなどの布マスクの検品も含めた契約額で、妊婦向けマスク分は1%にも満たない」と述べ、妊婦向け布マスクの検品の費用は800万円未満であると説明しました。 厚生労働省によりますと、8億円のうち大半は全世帯向けの布マスクについて配送前に行っている検品の費用だということです。 厚生労働省では「きのうの国会答弁は正確だったと考えているが、わかりやすかったかと言われれば別かもしれない」と話しています。
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