思考と日本に関するasanomi7のブックマーク (3)

  • 日本に生まれたことの幸運さ

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2005年9月8日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 誰でもそうですが、「自分がとても恵まれた立場にいる」ことは、なかなか自覚できないものです。 ちきりんが就職する時、どんな一流大学を出ても「女性は一切(もしくはアシスタントでしか)雇わない」というのが、大企業から中小企業まで、大半の日企業の方針でした。当時は「学歴差別が問題だ!」と叫ぶ男子学生を見ると、「何を甘えてるわけ?」と思えました。 今でも管理職以上のビジネス会議に出ると、女性は自分1人という場合が少なくありません。男性の方は一度目を閉じて、よ~く

    日本に生まれたことの幸運さ
    asanomi7
    asanomi7 2012/02/22
    05年エントリを再構成したコラムらしいが、初見。初めてちきりんに心の底から全面同意した/「いろんな条件の人がいることは、早めに知った方がいいと思います」
  • 「当事者性vsないものねだり論者」という新しい対立軸 2011/08/29

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao 野田さんが首相か。またも「史上最低の宰相」とか「菅の方がまだましだった」とか言い出す人がいっぱい出てくるだろうな。いつまで同じ事を繰り返し続けるんだろう・・。 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 震災への対応にしろ、グローバリゼーションとどう向き合うかという問題にしろ、だれもが納得できる解決方法なんてもはや存在しないんだよね。皆すべての責任を政治に押しつけて、ないものねだりし続けてるだけ。

    「当事者性vsないものねだり論者」という新しい対立軸 2011/08/29
    asanomi7
    asanomi7 2011/09/03
    プチ夏休みの間にこんな面白いことが起きていたとは!こういうことを堂々と言って、かなりの賛同を得られる時代になったのね…感動。
  • 日本人ではない、海外仕様の日本人

    学習院大学大学院経済学研究科博士課程後期単位取得満期退学(インセンティブ理論、組織の経済学)。ソニー、ルーセントなどの日米欧上場企業の社・現地法人に勤務(IT通信電機、医療機器の分野)。その間、日・米国(西部、東部)・台湾でマネジメント経験。2001年独立開業。大手シンクタンクや戦略コンサルタント会社と契約し、首都圏企業や官庁の複数プロジェクトを経験。 2005年法人化しLABOを設立。日企業海外法人の勤務経験がある現地マネジメント&経営者インタビュー、各種“人事組織”調査、人材開発に関する効果測定分析などを企画実施。調査分析結果に基づき、SPCCTOKYO ブランドで、アセスメント、“専門職”研修、コンテンツ教材開発など人材開発企画、新人事制度設計研究や組織コンサルテーション&戦略企画立案などを行う。また調査研究の一部は著作物として発表。リーマンショック以降は、国内海外の企業や行政

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    asanomi7 2011/04/18
    「かつての日本では、西洋哲学に慣れ親しんできた学生が多かったため、早期に海外仕様の思考教育をしなくても、外国語さえ身につければ海外でも議論ができました」って、旧制高校時代の話かな?
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