2012年9月25日のブックマーク (6件)

  • 【速報】楽天、2015年6月に本社を二子玉川に移転:日経ビジネスDigital

    EC(電子商取引)モール「楽天市場」を運営する楽天は、2015年6月をめどに社を東京急行二子玉川駅直結の「二子玉川ライズ」(東京都世田谷区)に建設中のオフィスビルに移転する。8000人近い社員数を一個所に集約するのが狙い。これまで東京エリアは品川シーサイド駅を拠点とし、楽天タワー1号館、2号館と2つのビルに分かれていた。拠点分散を解消することで経営スピード向上を図る。 楽天は2003年10月に社を東京都港区の六木ヒルズ森タワーに移転。その後、2006年9月から順次、品川シーサイドフォレストに移転した。今回は創業以来、3回目となる大規模移転となる。 二子玉川ライズは、2010年7月から第2期事業が始動。用途としてオフィス、ホテル、店舗、シネマコンプレックス、スタジオ、フィットネスクラブなどが計画されており、2015年6月に竣工する予定である。

    【速報】楽天、2015年6月に本社を二子玉川に移転:日経ビジネスDigital
    asanomi7
    asanomi7 2012/09/25
    品川シーサイドに二子玉川。水辺が好きな会社だな。
  • 「女性はすべてを手に入れられない!」―Time machoの不毛と本当の幸福:日経ビジネスオンライン

    これは、米国務省のヒラリー・クリントン長官の補佐役として2011年2月まで同省政策企画部長を務めていたアン・マリー・スローター米プリンストン大学教授が、米誌『アトランティック』の2012年7、8月合併号に寄稿して大論争を巻き起こした論文のタイトルである。 「男だって、“すべて”を手に入れるなんてことできないだろう」 「はっきり言って、今の時代って女の人の方がいろいろと手に入れていないかい?」 「何言ってんのよ。だから日はいつまでたっても男社会なのよ。女の苦しみが分かってないわね」 刺激的なタイトルだけに、こんな異論反論が聞こえてきそうなのだが、日よりかはるかに女性の社会的地位が確立されている米国でも、スローター教授の論文は大きな反響を呼んだ。 エリート中のエリートとして政府の要職に就いたスローター教授はこの論文で、「今のアメリカ社会で、女性たちが家庭とキャリアを両立するのは無理」と言

    「女性はすべてを手に入れられない!」―Time machoの不毛と本当の幸福:日経ビジネスオンライン
    asanomi7
    asanomi7 2012/09/25
    提言の「子供が多感な時期となる8歳~18歳までは」って変だ。むしろ、8歳まで子どもと向き合っていれば、あとは見ているだけでOKと思う。14歳の息子がトラブルとか、自分の子育ての失敗を社会のせいにしている印象。
  • ヒトの脳の成長、胎児段階で加速 チンパンジーとの比較 - 日本経済新聞

    京都大学霊長類研究所の平田聡・特定准教授らは、ヒトの脳は同じ霊長類であるチンパンジーと比べると胎児の段階から成長速度を早めることを突き止めた。ヒトの大人の脳はチンパンジーに比べて約3倍だが、どの段階で差が出始めるのかはっきり分かっていなかった。ヒトが高度な言語を駆使する理由など脳科学の解明に役立ちそうだ。研究成果は米科学誌「カレント・バイオロジー」に掲載される。研究には滋賀県立大学、林原類人猿

    ヒトの脳の成長、胎児段階で加速 チンパンジーとの比較 - 日本経済新聞
    asanomi7
    asanomi7 2012/09/25
    「チンパンジーのおなかにいる胎児…妊娠17~22週まではヒトと同じように脳が大きくなっていくが、それ以降は成長速度が急激に鈍化した。ヒトの場合、20週前後から神経回路の形成などが始まり、高い成長速度を維持」
  • 絶版書の電子書籍化、7億ドルの市場を生む可能性 - Yahoo!ニュース BUSINESS(ヤフーニュースビジネス)

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    asanomi7
    asanomi7 2012/09/25
    「既に電子書籍化が行われた絶版書の売上データをもとに、まだ電子書籍化が行われていない270万冊の絶版書について売上を予測…1年以内に7.4億ドル」(約580億円)。1冊あたり2万円強か。売れそうなのに絞る必要があるね
  • 尖閣諸島有事は、結局「日米同盟がないと日本の安全保障は成立しない」ことを示した - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そのうち出ると思いますが、中国政府がロシアとの軍事に関する非公式接触を行い、尖閣諸島を巡る問題で日中間が武力衝突になった場合にどのような趨勢となるかの意見を打診したところ、結果としてロシア軍から「序盤から日側が優勢、その後、米軍が加勢して中国軍は海軍、支援陸軍共二週間以内に壊滅的な打撃を蒙る」と回答。 当然、ロシアも尖閣諸島の領有に関する問題については二国間による解決が必要という立場であって、中立なわけですけれども、日の領土問題を巡る紛争が現実に武力攻撃の応酬となった場合、最終的に戦闘の結果を決定付けるのは米軍の参戦であるということであって、逆に言えば、日格的な小競り合いについて完全な勝利を収めることはできないということでもあります。 日の安全保障や今後の外交を考える上で、結構重要な論点を提示してくれているのが8月15日に発表された第三次アーミテージ=ナイ報告書でありまして、我

    尖閣諸島有事は、結局「日米同盟がないと日本の安全保障は成立しない」ことを示した - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    asanomi7
    asanomi7 2012/09/25
    ポジショントークに聞こえる。ちょっと残念。
  • プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ - A Successful Failure

    2012年09月24日 プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ Tweet もう随分前の話になるが、モニタ上で見るよりも、紙で確認したほうが間違いに気づきやすいのはなぜかという議論が盛り上がった。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? 考えうる理由についてはおおよそ挙げられているようだ。既出の論点の中では、身体性に関する指摘が重要であるように思われる。身体性とは、認知科学において近年注目されている概念で、身体という物理的存在が周囲の環境とインタラクションすることによって、学習や知識構築を行うことを指す。物理的な紙にプリントアウトされた情報を読むときには、を持つ、ページをめくる、文字をなぞるなどの物理的なインタラクションを行なっており、ページの厚みや重さといった電子情報には無い要素が間違い発見の

    asanomi7
    asanomi7 2012/09/25
    慣れもある/マクルーハンって1980年に亡くなってるんだよ。こういう技術の進化の著しい部分でお説拝聴するには、ちょっと古過ぎないか?