2012年11月21日のブックマーク (4件)

  • 英語プレゼンに使える!基本の構成と定番のフレーズとは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前のポスト「アメリカ型プレゼンの特徴 」ではアメリカのビジネスシーンに於けるプレゼンの5つの特徴と英語でのプレゼンのスタイルや心構えに関して説明しました。 アメリカではそれぞれのプレゼンターの”個性”によって内容が異なりますがそれでも定番とされる構成や決まり文句があります。 今回は実際にプレゼンを作成する際に知っておくと役立つ構成とフレーズをご紹介します。英語に苦手意識を持っている方でもこちらの基的な内容を抑えるだけでクオリティーの高いプレゼンを提供する事が可能です。 プレゼンの構成とフレーズ1. イントロアメリカでは自己紹介をする前に、簡単なイントロフレーズを使い、場を和ませるのが一般的です。これにより少しでもオーディエンスとの距離を縮めます。内容はプレゼンの機会を得られたとこに対する感謝と会場に来て頂いた方々への敬意を示すのが一般的です。 イントロフレーズ例: First of a

    英語プレゼンに使える!基本の構成と定番のフレーズとは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    asanomi7
    asanomi7 2012/11/21
    役に立ちそう。
  • <日本卓球の至宝、覚悟の告発> 水谷隼 「世界の卓球界を覆う違法行為を僕は決して許さない」(城島充)

    若くして日の卓球界を担う稀代の天才プレーヤーは、 ある世界的な“不正行為”の犠牲となり、苦しんできた。 違法な用具を使うことなく、ただ、フェアな条件で戦いたい。 卓球という競技の未来のため、選手生命を賭け、問題提起する。 日の丸を背負って北京、ロンドンと2度の五輪を戦った水谷隼。 Number815号に掲載された勇気ある告発を全文公開します。 僕はこれから、選手生命をかけて卓球界に横行している不正行為と戦っていきたいと思っています。もちろん、アンフェアな状況への憤りがあるからですが、それだけが理由ではありません。このまま不正行為を放置すれば、卓球というスポーツの未来にも暗い影を落としていくという危惧が心の底にあるからです。 「補助剤」をラバーの裏側に塗ることで、大きく変わる打球の質。 卓球をしている人なら「補助剤」、英語で「ブースター」と呼ばれる液体のことは聞いたことがあると思います。そ

    <日本卓球の至宝、覚悟の告発> 水谷隼 「世界の卓球界を覆う違法行為を僕は決して許さない」(城島充)
    asanomi7
    asanomi7 2012/11/21
    「卓球という競技は、エスカレートする用具開発に歯止めをかけるルール改正を繰り返してきた。使用する用具の差ではなく、アスリートが心技体のすべてをぶつけて勝敗を競うというスポーツの本質から逸脱しないためだ
  • 再生JALの心意気/さかもと未明(漫画家) (PHP Biz Online 衆知(Voice)) - Yahoo!ニュース

    ◆飛行機の搭乗マナーは守られてる?◆ 「あなたとこれ以上、話しても埒が明きません。かたちだけ、『申し訳ございません、努力してまいります』とか頭を下げても、どうせ何もしないでしょ? 私は、頭を下げさせて溜飲を下げて終わり、なんてことでは納得しません。クレームをつける以上は、自分の名前を出して責任をもちます。だから結果を出してほしい」 私は夏の羽田空港で、JALの空港スタッフ相手にひと騒ぎ起こしていた。主人と出かけた愛媛県松山からの帰りの飛行機、JAL1466便のなかで、赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん。 その赤ちゃんは、たぶん1歳くらい。どうしてそんな体力が、と思うくらいに離陸から泣き叫び通しだった。 「引きつけでも起こしたらどうするの?」と心配になるレベルだし、お母

    asanomi7
    asanomi7 2012/11/21
    元ネタ、これか~著者が睡眠薬飲むべき。でも「あなたのお子さんは、もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません」には同意。/一体誰を利する記事なんだろう⁇ JALのPRになってる気もしないし…
  • 子供の泣き声にすげえいらいらする側の意見 - 24時間残念営業

    2012-11-20 子供の泣き声にすげえいらいらする側の意見 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121119-00000002-voice-pol こちら。 尻馬に乗ってみることにしました。ブコメの大半と俺の意見はだいたい同じなんですが、ただ俺はリンク先の文章を書いた人について、そのいらつきそのものは「おかしい」とは思わず、その先の行動だけがおかしいと思っています。心情的には、むしろリンク先の人のほうの感覚のほうがよくわかる。そういうわけなので、前提がだいぶ違います。ありていにいうと、子供と、その親に対する同情心がありません。 んじゃその前提なんですが、俺自身、赤ん坊の泣き声に関して、異常と思えるくらいに寛容ではありません。泣き声聞いただけで物に当たり散らしたいくらいいらいらする。つーか公共の場における「大きな声」「大きな音」に対しては

    asanomi7
    asanomi7 2012/11/21
    「子供が泣くことを許容できないなんてひどい、と言ったその同じ精神で、たとえば敵兵に見つかるとまずいから泣く子供を殺す、ということに罪悪感を感じない」「臭気」か、なるほど。